2021年4月26日仕事日記

 今日もたくさんのメールが届いていて、その対応でかなりの時間をかける。もっとも予定通り、長野県に移動していれば、こうした対応はできなかったわけで、ある意味、オンライン講演となったのは幸運。

 午後はオンライン講演。長野県教育委員会学びの改革支援課、ならびに信州大学センターから依頼を受けての「次代を担う中核教員養成研修」の第1回目「スタートアップ研修」講師。

 演題は「これからの学校におけるミドルリーダーシップ」。55分間の講演後、6つのブレイクアウトルームで、僕が出した課題協議を20分間。各グループからの発表を聞いて、僕がまとめた25分間。

 画面越しに見る参加者の表情から、僕の主張を受けて入れていただいているととらえ、プラス思考の僕は気持ちよく話す(笑)。

 大学危機管理委員会から、新たな通知が届く。それを受けて、実習課長と相談。20時から学校ふれあい体験主担当者(宮野先生、加藤先生)とzoomで急遽相談。早急に変更を提案した方がよいと考え、話し合いをまとめた文書作成開始。睡魔に襲われながらの仕事(泣)。

 昨日のことで書き忘れていたことをここで追記。味岡児童館で聞いた、とてもステキな子どもたちの話。「DASH村計画」が子どもたちの発案で進んでいるとのこと。その企画書(写真参照)を見せてもらうと、とても小学生が考えているとは思えないほど、しっかりしている。驚きと感激!まさにこういう課題解決能力を育てたいのが今後の学校。その一端を見せてもらえた感じ。

 研究室HP記事は、人生初の授業をした7期生・高橋さんの記事を読んでの6期生・松浦さんの記事。こうした縦のつながりが玉置ゼミの特長の一つ。読んでいて、こちらの気持ちも洗われる良い記事。一読を。

 
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2021年4月25日仕事日記

 昨日開催の「いのちの授業オンラインセミナー」でのゼミ生学び報告を読み、授業者として期待以上に熟考していることがわかり、朝から嬉しい気分になる。

 昨日届いたカメラZV−1の調整をYouTubeを見て行う。これで映像や写真撮影がこれまで以上に気軽にできるようになるはず。

 14時30分頃、いきつけの床屋さんへ。息子さんが大学生なので、今の大学事情について四方山話。教育に関わる大切な話もあれこれ。

 新年度となり、大学は新システムユニバーサルパスポートが稼働始めた。そのため講義連絡や出席確認など、ゼロから学び直すことが必要。共有ドライブにあるマニュアルを読みながら、初の講義連絡。なんとかうまくいった模様。

 7期生第1回ゼミで僕が行った道徳授業を編集して限定公開で観られるように作業。どういうわけか上手くいかず、苦戦の連続。ようやくできたときは寝落ち寸前。

 研究室HP記事は「人生初の授業を言えて」と題して7期生・高橋さんのふり返り記事。今後の授業づくりのための重要ポイントがしっかり書かれていて、本人ばかりではなく、だれもが参考となる良い記事。

2021年4月24日仕事日記

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 6時頃に目覚めて、本日第1回目となるオンラインセミナー「いのちの授業を考えよう!何のために、何を、どう学ぶのか」の僕のプレゼンづくり開始。学習指導要領に記載された「命」の文言をチェックして、そこから展開することに決めて1時間ほどで作成。

 落ち着いたので自宅モーニング。今日はちょっと豪華。

 9時から鈴木さん、金子さん、松浦さん、池戸さん、吉久さんと僕とで事前打ち合わせ。ゼミ生には最初の質問のみ予告。

 9時30分から第1回目のセミナー開始。鈴木中人さんのミニ講演30分間は、オンラインでもしっかり伝わってくる「いのち」を授業で取り上げることの重要性と難しさ。鈴木さんの提言もあり。続いて僕が「学習指導要領からみるいのちの授業」を提示。そして4人のゼミ生が小中高での「いのちの授業体験」を語り、いのちの授業づくりを作るときに大切なことは何かに焦点を当てて、40分間ほどの話し合い。

 鈴木さんの講演をもとに、様々な角度から「いのちの授業」実践に向けて方向性を示すことができたと自負。初試みで心配していたが、案ずるより産むが易し!

 大きな仕事が終わったので、気持ちはゆったり。次から次へ届くゼミ生からの本日セミナーでの学び。「学びの天気」のよさを実感。彼らも読み合っているわけで、さらに学びが深まっているはず。

 午後からはのんびり。夜は久しぶりにAmazonprimeで映画「告白」を観る。重い内容。23時から田畑校長の漫才教育実践ドキュメンタリー、続いて「今夜も生でさだまさし」も観て横になる。

 研究室HP記事は2本。23日の6期生ゼミ記録は金子さん7期生ゼミ記録は久野さんが発信。充実してきたゼミを感じていただけることと思う。お読みください。

2021年4月23日仕事日記

 今朝も家でのモーニング。特別なサービスはない(笑)。

 7時30分頃、研究室。いつものルーティン。アロマの臭いとジャズがいい。金曜日はフル満タンの1日。覚悟を決めて、講義室に持っていくものなどを準備。

 9時から第2回「教師論」。教科書指定をした「まるごと教師論」販売は、ゼミ生・池戸君、金子さん、伊藤君にお願い。スムーズに終了。せっかくなので1年生にミニスピーチをしてもらう。

 講義内容は、山田洋一先生提唱の教師論から始め、「教師の名言」をいくつか。最後は野口芳宏先生の「信・敬・慕」でふり返り。

 10時40分から6期生ゼミ。今日は「GIGAスクール構想」を話題に討論をするように指示。ところが討論ではなく、意見発表会。だめ出しをして、僕の最新刊「学校が元気になる次世代学校ICTシステム活用術」を来週までに熟読して、知識をいれての討論をするように指示。

 12時30分から、小学校教育実習事前事後の展開について、石原先生、芳賀先生、山田先生と僕とで協議。ほぼ僕の提案を受けて入れていただけた。芳賀先生開発のシステムを引き続き使わせていただくことを改めてお願い。システム調整で土日もなくなっている芳賀先生には申し訳ないけれど、お願いするしかない。

 13時10分から、もう一つの第2回「教師論」。今回はゼミ生の名桐君、松浦さんが加わってくれて、池戸君、金子さんの4人で教科書販売。ミニスピーチも依頼。講義展開は1限と同様。

 14時50分から、看護学部学生対象の「生徒指導論」。学習指導と生徒指導の関係を深掘り。保健室に「お腹が痛い」といってきた子どもへの対応についてシミュレーション。

 ゼミ生・田中君、来研。本の返却。ちょっとした会話の中で、秘密事項を聞く。やはり僕の予想通り(笑)。

 16時30分から7期生ゼミ。山田ゼミとの合同。我がゼミからは高橋さんが授業提案。「少しだけなら」という題材を使って、「タイマー」が鳴る場面をゆさぶりにしての展開。人生初の授業。見ている方がハラハラドキドキ(笑)。フレッシュさがよくて、自分が初めて授業をしたときはどうだったのだろうかと思い出そうとするが、この年齢では不可能。

 山田ゼミからは久野さんが「知らない間に」という題材を使っての授業提案。複雑な話で、こうした題材に挑戦することそのもので、学びは大いにある。

 二人の授業を見て共通することは、子どもの声をもっと出させること。それを助言の中心にする。そして、この授業が大成功したら、子どもがどんなことを言ったり、書いたりするかを想像すること。そこから逆算の授業づくりをすることを指導。18時30分ごろ終了。

 研究室に戻り、講義ふり返りを読みチェック。学生のふり返りをよみ、自身の講義を振り返る。伝えたいことはしっかり伝わっていると自己評価。

 19時30分頃、大学を出る。外食をして帰宅。メール返信に集中。全身疲労でいつもの記憶なし状態がしばらく(笑)。

 研究室HP記事は池戸君の「放てば手に満てり」。志賀内泰弘さんの著書試読版を読んでの感想。自分事としてしっかり考えていることがよくわかる。

 「心の天気」の天気の一言にあった松浦さんの記録。6期生のつながりのよさが伝わる文章なので、本人の許可を得ず発信。写真も参考に。

 名桐くんが、社会を教えてくれました。ただ解説を見ているだけではなかなか覚えられないので、お願いしたところ、快く受け入れてくれました。私と金子さんと中江さんで授業を受けました。もうバッチリです!!!!ありがとう!なぎりん!!!
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2021年4月22日仕事日記

 今朝は自宅でトーストと珈琲で朝食。研究室着は7時30分頃。いつものルーティン。

 9時から第2回目「教育課程論」。今日は法令と教育課程との関係をテーマに、用語を背景にあることまで深掘り。前半は固い内容が続いたので、後半は4月の2週間における教師と子どもとの関係を授業を通して深める動画を視聴させて展開。

 ゼミ生・松浦さん来研。撮影を依頼した授業構想についての相談。

 音楽専修の高木先生来研。今年度は二人で「学校ふれあい体験」担当。指導の詳細についての相談。そして教育に関わる四方山話。

 出席カードをもとにユニパに出欠席入力。なるほど!こうするのか状態(笑)。

 明日の「教師論」の内容を再度検討して、組み立て変更。新たな試み。

 大学を出て、北名古屋市立栗島小学校へ向かう。時間調整のためにマクドナルドで仕事。新たな情報をもとにさっそく各所へ連絡。

 学校着。北名古屋市教育委員会と本学はスクールパートナーシップを提携。それを生かしての僕への講演依頼。これまで何度も声をかけていただいていたが、ようやく日程調整ができての訪問。「先生のお話を10年前からお聞きしたいと思っていました。というのは講演が台風接近で途中で急遽中止になったからです」という言葉をいただく。確かにそのようなことがあったと思い出す。

 演題は「主体的・対話的で深い学びを実現するために」。先生方の反応を見ながら1時間少しの講演。よく聴き、よく反応していただける先生方で、ペースを上げてもしっかりついてきていただけるのが嬉しい。「学びの天気」の価値まで話すことができた!

 最後は書籍紹介。20人ほどの先生方なのに、持参した30冊ほどの書籍はほぼ完売。一人で3冊購入していただける方も多く、大感激!!

 帰宅。19時30分から、zoomで、文部科学省の武藤さん、4月に文科省から岐阜県教育委員会に出向された中村さん、そして僕とで懇談。中村さんは教職員課長。伝えたいことがいっぱいで(笑)、あっという間の1時間。

 例によって、いくつかの問い合わせ対応。講義座席表作り直し。来週のスケジュールを見て、やらなければいけないことの書き出し。

 研究室HP記事は、今井さんのエッセイ「田んぼのおしゃれ」。さてどのような内容でしょうか。ご覧ください。

2021年4月21日仕事日記

 いつもの喫茶店経由、研究室着は7時30分。今日も濃密な1日になりそう。

 研究室HP記事として投稿があった池戸君、今井さんの記事が志賀内泰弘さんが喜んでいただけるものだったので、先に転送。さっそく志賀内さんから返信あり。ゼミ生の感激が目に浮かぶ。

 9時から15分間ごとに、願書指導をしてほしいという学生が来研。土井さん、石川さん、山浦君、豊田君と続く。

 10時40分から6期生ゼミ。まずは勢いをつけるために記念撮影。さっそく過去問。そして面接練習を通して、学級を考える展開。詳しくは、中野さんの記録で

 12時30分からmeetで教職専修会議。ところが音が聞こえない。諦めて山田研究室で参加。途中で呼び出し電話があり、退室。

 恵那市教育長、副教育長さんら4名が来研。今年度の教育推進の5つの指針をお聞き、懇談。昨年1年の成果を受けての今年度。ますます楽しみになった。関わりが持てることが嬉しい。

 14時から教授会。長くなると思っていたが、終了はなんと18時。4時間の会議。僕は実習委員長として、今年度の変更点を中心に報告。コンパクトに話そうと思っても、内容が多いので、時間がかかる。実習課が作っていただいた文書にすべてに目を通したと思っていても、やはり目こぼしはあって、それがギャグにもなって、僕はラッキーという気分(笑)。

 急いで大学を出る。19時過ぎに帰宅。20時から今年度から関わらせていただく春日井市立藤山台中学校長・梶田先生と、間をとりもっていただいた水谷校長先生とmeet懇談。ネットが重くてカクカク状態とのこと。今日はどうもmeetがうまくいかない(泣)。

 僕の関わり方について、30分間ほど話して確認して終了。楽しみにして出かけたい。

 これで今日は終了と思ったら、極端なエネルギー低下。どうしても返答しなければならない問い合わせに対応して、そのままダウン。

 研究室HPトップ写真を5期生から6期生へ入れ替え。いよいよ世代交代。みんなとても良い笑顔。 

2021年4月20日仕事日記

 日本教育新聞社の高橋さんから届いた校正依頼。さすがの修正あり、即校了。

 10時から15時30分まで、授業と学び研究所会議。2021新卒研修のふり返り、フォーラム2021、ICT支援員の研修、各製品デモ環境(新機能の紹介)など、今日も議題は多数。濃密会議。

 16時から17時まで、「熊本市ICT支援員リーダー早川裕子さんから学ぶ会」オンライン開催。長年、ICT支援員リーダーの立場におられ、そこを通して得られた数々の知見に、何度唸ったことだろうか。まさに脱帽。

 終了後、今後の在り方について参加者でふり返りを1時間ほど。5月、6月の計画練り直して、皆さんに連絡。

 久しぶりにfireTVでライブや映画を見る。例によって途中で記憶なし(笑)。

 研究室HP記事は、7期生・池戸さんの棚園正一さんの漫画を読んでの記事「フツウって?」。こちらも濃厚な内容。

2021年4月19日仕事日記

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 朝1番の仕事は、4月26日にオンライン講演を行う長野県教育委員会スタートアップ研修のプレゼンづくり。「これからの学校におけるミドルリーダーシップ」との依頼を受けての講演組み立て。ほぼ完成。もう一度見直して資料送付予定。

 9時30分頃、EDUCOM愛知本社到着。今日は山田フェローとのICT支援員研修会講師。テーマは「学校ホームページ」。現役時代はともに毎日更新をしてきた二人なので、確かな知見は誰よりも持っていると自負しても良い二人。山田先生が作ってこられた丁寧なプレゼン。僕は時折、実体験を伝える役目。濃密な1時間30分終了。

 愛西市立立田北部小学校へ向かう。学校近くで昼食。そして指導案を見て事前学習。

 13時15分頃、学校着。校長は4月から後藤義広先生。附属時代から縁があり、後藤先生が教育委員会におられたときも縁があっての長いつながり。学校が求めておられることを確認して、プレゼンづくり。

 13時55分から14時40分まで、4年生算数授業参観。新年度授業開始間もないので、教師が話しすぎてしまうことは致し方ない。一生懸命に子どもを繋いでおられることが素晴らしい。授業アドバイスツールでポイントを撮影。今日も子どもたちから学ぶ。

 校長室でプレゼン調整をして、15時25分から16時30分まで、いただいた要望「対話」と「主体的に学びに向かう態度」の2点に絞って伝える。後半は授業アドバイスツールで撮った映像を再生しながらの授業解説。学校ホームページには夕方には今日の記録がアップされていた。4月からの発信量も相当なもの。日々のアクセス数も保護者数の2倍以上とのこと。頷ける事実。

 校長先生が「教師のための話し方の技術」本を5冊も購入していただくなど、今日もたくさんの方に持参した本を購入していただけた。深謝。

 ここまで来たら、津島市教育長の浅井先生にお会いしたいと電話をいれると、スケジュールが空いているとのこと。津島市役所へ向かう。教育長に玄関までお迎えをいただき恐縮。1時間ほど、指導主事さんも同席していただいて懇談。とても有意義な時間にさせていただいた。かつて海部教育事務所長をさせていただけた縁で、こうしてつながりが続いている我が人生。有り難い、有り難い。

 帰宅。今日も新たにいただくいくつかの依頼。スケジュールをしっかり見て返答。私がお役に立てれば、喜んで引き受けたいが、無理をして迷惑をかけても申し訳ない気持ち。

 研究室HP記事は、今井さんの「小さな夢」。最近、今井さんのエッセイが面白い。ぜひご一読を。

2021年4月18日仕事日記

 まず修理完了のプリンタ設定。無線設定もそのまま継続できて、あっという間に完了。

 次に金曜日の7期生ゼミで行った道徳模擬授業動画を編集しようとSDカードの中身を確認するが、ファイルが見つかない。何度確認してもない!どうやら録画がされていなかった模様(泣)。しばし呆然。

 月刊「日本教育」の連載原稿の2回目執筆。依頼を受けた連載テーマは「GIGAスクール構想 一人一台時代の学校づくり」。2回目は、「端末に触れさせることの大切さ」を伝える。

 当初は対面講演だったが、ここに来てオンデマンド講演となった三重県公立小中学校教頭会総会での講演。「令和の日本型学校教育を踏まえた教頭の在り方」と題した講演録画作業。ちょうど1時間の講演。

 研究室HP記事の1本は、第5期「キャリア教育に活きる! 仕事ファイル全5巻」の紹介。二人のゼミ生のおかげで映えるキャリア本。

 もう1本は、下野さんによる「教師のための話し方の技術」書評。「先生はアイドルだ!」論が嬉しい。菱田さんも納得の記事。

2021年4月17日仕事日記

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 朝から激しい雨。終日雨予報。珈琲とパンで朝食。

 日本教育新聞社から依頼を受けた管理職に向けて教育をより良く変えていく方策などを提案する「提言」原稿を書く。新年度の学校の状況を思い浮かべて、「GIGAを恐れるな」というタイトルで執筆。

 14時から「情報リテラシー連続セミナー@東北大学」にオンライン参加。講師は、フューチャーインスティテュート(株) 教育コンサルタントの佐藤靖泰さん。演題は「GIGAでいこう!学校アップデート」。様々な地域や学校でGIGAスクール支援をしている方だけあって、多くの事実をもとに、それへの対応を具体的に提示していただけた1時間。たくさんMEMO。2回のブレイクアウトルームでの話し合いも充実。

 依然降り続いている雨。プリンタが修理完了との電話があり、いたしかたなく外出。電気店に行くならと、ふと浮かんだアイデア。お店で良い情報を手に入れることが出来た。

 6・7期生にslackで「いじめ認知件数」のグラフ(下図)を提示して、それぞれの見方・考え方を交流しようと呼びかける。教採に向かっている6期生!即投稿が何人かからある。さすが6期生!

 4月21日の「学校ふれあい体験」オンデマンド形式の動画を確認。昨年作成した内容で問題はないと判断(27分間視聴)。今年度から使用開始となった大学システム・ユニバーサルパスポートで該当学生に連絡しようと、マニュアルを見るが、どうしたらよいか皆目わからず(泣)。宮野先生、加藤先生にメールで伝授を願う。すぐに対応していただき感謝。

 研究室HP記事は、4月16日の7期生初ゼミの記録「想像することの大切さ」。吉久さんが的確にまとめてくれた。ゼミ生以外にも十分に役立つ内容。
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2021年4月16日仕事日記

 いつもの喫茶店経由、研究室着は7時30分。定番の動き(換気、アロマ焚き、珈琲を入れる)の朝。

 就職課から依頼の小論文添削。初回に届いたのは6名分。いつもこれくらいだといいのだけどね。この仕事も始まり、いよいよ例年通りの教採対応月間が始まったと痛感。今日も指導依頼の学生数名から届くメール(泣)。

 9時から「第1回教師論」。僕の自己紹介、出欠表と評価の話、出力を主とした授業スタイルの理由を伝えて、哲学者カントの言葉と藤木美智子さんのPCM理論で授業を展開。最後は「包丁を持ってきた少年」を読んでの感想をふりかえりとする。

 10時40分から6期生ゼミ。詳細は名桐君のゼミ記録「なぜ教師になりたいの」で。

 12時40分から石川さんから依頼を受けて教採願書指導。

 13時10分からは1限同様に「第1回教師論」。1年生は今日で大学講義の第1回目がすべて受講終了。「この教師論が一番面白かったです」が、僕にとっては嬉しいコメント。

 14時50分から看護学部学生対象として「生徒指導論」。3名の学生が授業なので、対話を多くして展開。今日は「そもそも生徒指導とは何か」がテーマ。深く悩む学生の姿が指導者としての喜びの一つ。

 16時30分から、初の7期生ゼミ。山田ゼミとの合同。授業づくりを研究テーマの一つにしている我がゼミ。まずは授業づくりの基本を学ばせたいと考え、初回は、玉置流道徳授業を解説しながら展開。各ゼミ生が題材を変えて、同様な授業展開をするように指示。もちろん、徐々に学生に運営をまかせていくつもり。録画をしたので、そのまま小学校教育実習事前指導動画とする予定。

 最後20分間は「いじめ防止」をテーマにディスカッション。教育に関して確かな知見を持ってもらいたいと願ってのこと。終了は18時30分。

 研究室で講義のふり返りを読みながら、我がふり返り。次週の準備を少しして大学を出る。今日も外食。帰宅は21時近く。

 研究室HP記事は7期生・今井さんの「ゆらゆら〜」。こういうエッセイ的記事もいい!

 

2021年4月15日仕事日記

 8時頃、研究室到着。山田先生とある相談(笑)。下野さんとは四方山話を少々して、追い込まれている仕事に集中。

 9時から第1回教育課程論。まず僕の講義スタイルを伝えてから開始。教育課程の定義から始め、学習指導要領の改訂やそれにまつわる出来事などを学生に意見を求めながら展開。やりとりしながらの講義室で聞く久しぶりの笑い。これがとても嬉しい。

 研究室で、学生ふり返りを読む。時折、紹介した授業技術も教育実習前であることもあって好評。

 12時頃にEDUCOM愛知本社に到着。13時からICT支援員研修開始。

 まず、僕の人となりをわかってもらいたいと思い、ICT支援員さんに期待することを伝えながら、自分のことを語る。神戸先生にも依頼する。その後、職員室で挨拶する設定で、ICT支援員に自己紹介をしていただく。

 あらかじめ寄せられた質問に神戸先生と僕が質問者とやりとりをしながら、答えるという展開。とても良い質問があり、それをもとにICT支援員と学校がより結びつくためのアイデアが生まれる。2時間30分ほどの研修。

 帰宅。週刊「教育資料」の第58回の原稿書き。遅くに完成して編集部に送信。無事、明日の〆切に間に合う(笑)。

 研究室HP記事は、下野さんが「心の天気」に記録したいわばエッセイ。僕が発信を依頼。

2021年4月14日仕事日記

 目覚めて、メール返信を数本。いつもの喫茶店経由、研究室着が8時前。

 ゼミ生・下野さん来研。朝からゼミ生とやりとりができる喜びは格別。マスク、感染防止のための配慮をしながらも、コロナ禍前のちょっとした日常を思い出す。履修移動可能かを教務課へ相談したときのやりとりを聞かせてくれた。嬉しい話で元気がさらに出る(笑)。

 9時に安保君、9時20分に住田さんが願書の内容相談で来研。

 10時10分ごろに教育実習課へ行き、本日の説明会やオリエンテーションの段取り確認。

 10時40分から12時10分まで、6期生今季初の対面ゼミ。こうしたゼミも忘れていた日常。力が入る。詳しくは、池戸君のゼミ記録で

 12時30分から昨年度、今年度に本学に入っていただいた方を対象に、クリスタルプランの教育実践科目群について、実習委員長として説明。30分間。

 13時15分から、鈴木中人さんと玉置研究室で開催する「いのちの授業を考える」の参加者を増やすための作戦会議。どうやら僕の思い違いがあったようで、ゼミ生らにも申し込み方法を伝えてなかった模様。松浦さん、金子さん、池戸さんらがさっそく連絡をしたり、学内でのPRに動いてくれたりと、頼みはやはりゼミ生。

 そうそう、松浦さん、金子さんから甘い飲物とお菓子の差し入れあり。先輩ゼミ生から「玉置先生が疲れているときは、甘いものを持って研究室を訪問すること」という申し送りがあるとのことで、実践してくれていることが嬉しい!


 話し合いは彼女らに任せて、14時に実習委員長、副委員長、実習課長との相談会。方向を明確にできた話し合い。
 
 14時30分に研究室に戻る。教師論の教科書が届いたので、山田研究室と僕の研究室に搬入。

 15時に堂七さんが願書相談で来研。続いてゼミ生・池戸君来研でゼミ後の進捗報告あり。書籍返却で中江さん来研。タニサケ社長さんの冊子プレゼント。

 16時30分、1年生学校ふれあい体験オリエンテーション開始。3会場(2会場へ中継)に分かれてのいわゆる講義。370名が受講。

 進行役でもある僕がマイクをもって中央に立つと、自然に静まり、話を聞こうとする学生。よし!

1 学部長お祝いの言葉と体験の意味づけ(5分)
2 実習委員長から学校ふれあい体験の概要説明(玉置・30分)
3 クリスタルプランと情報管理説明(芳賀・45分)
4 事務手続きについて(池戸・10分)

 この内容で、18時までみっちり。ソーシャルディスタンスをとっているとはいえ、私語はまったくなし。集中して聞く学生。

 18時20分、研究室に戻り、メールの問い合わせに返信。学びの天気で6期ゼミ生の今日のふり返りを読む。学部長来研で方向性をお聞きする。

 次週の講義資料を印刷。明日の講義確認をして大学を出る。今日も外食して帰宅。例によっていくつの原稿〆切が迫る。一旦横になって目覚めて原稿書き開始。

 小西先生が、「学校を元気にする次世代学校ICTシステム活用術」の書評をブログにしっかり書いていただけた。確かに、教育委員会こそ読んでいただきたい本。鋭い指摘もあって感謝。あらためてこの時期だからこその一石を投じることができたかな、と自負。写真は、小西先生のブログの一部を活用。ぜひ、皆さんには全文を読んでいただきたい。そして、ゼミ生からの本の感想も届かないかなあと期待(笑)。
 
 
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2021年4月13日仕事日記

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 目覚めは7時。いつもの喫茶店経由、研究室着は9時前。

 講義で活用する資料や、出席表&レポート提出、詳細シラバスなどを印刷。

 松本先生に株式会社タニサケの社長の松岡浩さんの本を提供したことが縁で、社長さんに会いに行く段取りを松本先生がしていただけた。その確認。

 明日の本学実習体制説明会用のプレゼンづくり、ならびに5限の学校ふれあい体験オリエンテーションプレゼンづくり開始。

 ゼミ生・今井さん、久野さん来研。ちょうど監修本「キャリアファイル5巻」が届いていたので、PR写真撮影をお願いする。それがこの写真。

 13時から太田さん願書指導。一段落付いたところで、ゼミ生・松浦さんが合流して四方山話。

 14時から土井さん願書指導。メールにて2名から願書指導依頼届く。いよいよ毎年の教採指導期間開始の模様。

 16時ごろから福田先生と相談。16時40分頃から学部長と相談。電話で水谷先生と相談。実習課長や清水さんと随時相談とお願い。

 京都と広島のある町の教育長からメールあり。相談と拙稿感想が届く。いずれにしてもつながりが嬉しい。

 二つのプレゼンがほぼ完成。教育フォーラム案作成。これもほぼできたので大学を出る。途中で夕食をとって帰宅。

 研究室から持参した破棄文書を処理。研究室HP記事は、「私のコロナ禍の1年」シリーズの最終回。6期生・中江さんが発信。やはり貴重な一学生の記録。
 

2021年4月12日仕事日記

 8時に家を出て、EDUCOM愛知本社へ。到着して気づくPC忘れ(泣)。終日、PCなしでは仕事ができず、やむを得ず帰宅。PCを持参して再び本社へ。

 10時から18時近くまで、EDUCOM新卒研修。今日は僕の担当はなし。栗木フェロー、神戸フェロー、大西フェローそれぞれの見事な進行を見ながら、様々入ってくるメール連絡に対応。その中で、先日取材を受けたNHK名古屋放送局の浅野さんから、学校訪問の手配依頼。さっそく二人の教育長へ電話相談。快諾をいただく。

 7期生が主催する棚園正一さんとの会には岐阜新聞記者の取材があるとのこと。また、鈴木中人さんとゼミ生と僕とで行ういのちの授業オンラインセミナーには、中京テレビの方が入っておられるとのこと。ほどよい刺激をいただいている。

 20時から豊川市青年部の部長さんらとzoomで打合せ。6月に引き受けたオンライン研修の内容について。豊川市の現状をお聞きして、講演内容を判断。

 今日もいただくいくつかの問い合わせ。お引き受けした講演の派遣文書もいくつか届く。

 研究室HP記事は7期生・今井さんの「和太鼓と私」。11年間続けていた和太鼓を引退。それまでの学びを振り返っての貴重な体験記録。

2021年4月11日仕事日記

 久しぶりに味わう原稿書きに追い込まれていない朝。こんなに気分が楽なものなのだと実感(笑)。でも、すぐそこに〆切日あり。

 今日はいよいよ始まる大学講義の準備日。「教師論」「教育課程論」の学生配付用のより詳しいシラバスを作成。出席カード作成。第1回目の講義プレゼンづくり。

 座席表づくりには座礁。初めての講義室が割り当てられていて、教室のレイアウトがわからず。ふと赴任直後だけど、山田先生も同じ講義室指定があることに気づき、さっそく相談。即返信あり。感謝。

 松山千春25周年コンサート映像を見る。2時間余、じっくり見たのは久しぶり。MCと音楽のギャップは、僕にとっては魅力。

 小部屋が雑然としていて、活用がまったくできていないので、必死に断捨離。7割ほどできて気分は爽快。

 零時過ぎにTVをつけたら、「ドキュメント 3・11大震災シリーズ命の砦〜石巻・大川小の10年〜」が放映中。思わず見入る。学校と自治体の責任を深く考える。そのまま講義映像としてもよい内容。

 研究室HP記事は、6期生・名桐君の「夜の電車の中で思い立ったことです」。いろいろな意味で話題となっている「教師のバトン」。自分自身で教師という職業をしっかりとらえている内容で一読の価値あり。
 
 この時期、ありがたいことに増刷連絡が続いている。「中学校 数学の授業がもっとうまくなる50の技」(玉置崇著、明治図書)が4刷決定とのこと。皆さんに感謝。
 

2021年4月10日仕事日記

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 早朝から「WHYでわかる! HOWでできる! 数学の授業Q&A」の原稿挿入図一覧を作成。1時間ほどでできて、編集部へ送信。加筆原稿は昨晩送付したので、送るべきものはようやく完了。矢口さん、お待たせしました。

 10時から、名古屋市教育センター情報教育部長の藤谷先生との対談収録のため、なごのキャンパスに向かう。9時45分頃着。

 写真のように本格的な撮影。10時40分ごろから撮影開始。リハーサルなし。スクールライフノート「心の天気・学びの天気」の名古屋全小中学校導入経緯をはじめ、導入後の学校変化や担任の取組について対談。6分ほどのコンテンツが7本できた。とてもよい対談となったと思う。

 柳瀬社長さんらとなごのキャンパス内レストランで昼食。早朝から大きな仕事を終えたこともあって、いつも以上に美味しい(笑)。

 帰宅。今日中にやっておかないといけない仕事はとりあえずなく、体を休めようと、横になる。夕食に起きたが、その後もすぐに横になり、久しぶりに十分過ぎる睡眠をとることができた。

 研究室HP記事は「コロナ禍での私の1年」シリーズで、高橋さんが発信。ボランティアとインターンシップができたとのこと。大学側は1年、2年の実習は中止せざるを得なかったが、自ら求めて貴重な体験をしているのは立派。

 「教師のための話し方の技術」の共著者、菱田さつきさんがブログに「フィードバックは愛である」と題して、書籍に関するブログを書いていただけた。タイトルから興味が湧く。皆様、ぜひご一読を。
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2021年4月9日仕事日記

 今朝は、息子が送ってくれたオーブントースターで焼いたパンと珈琲で朝食。

 9時、EDUCOM愛知本社着。新卒研修7日目で、オンライン研修としては2日目。午前は「先輩社員の話を聞く」を事務局・吉田さんが進行。午後は「仮目標設定」を大西フェローが進行。
 
 研修が進むにつれて、研修が自宅からのオンラインであることや、グループワークが多くなり、互いに打ち解けたこと(よいことなのだけど)もあってか、研修を学生気分で受けているのではないかと懸念することが垣間見られる。

 1日のふり返りで、それがはっきりと露呈した者がいて、ここは研修を請け負っている授業と学び研究所長として雷を落とすしかないと思い、しっかりと叱る。すぐに非を認め反省する文章が届き、ほっとする。

 ヤマダデンキに寄り、プリンタ購入。修理が完了するまで、プリンタなしでもなんとかなるかと思っていたが、講義受講生名簿や会計処理文書を印刷することを避けることができず、本日持ち帰りができるプリンタ購入。

 帰宅してセッティング。数学Q&Aの加筆原稿を仕上げて、日付が変わったところで送付。あとは図のみで完了。当初の〆切から1ヶ月遅れでの仕事。明日にはなんとかしたい。
 
 研究室HP記事は、5期生・矢崎さんによる「教師のための話し方の技術」(玉置崇・菱田さつき著、明治図書)のステキな書評。みなさま、ぜひご一読を。購入されておられない方は、きっと手元に置きたくなるはずです。

2021年4月8日仕事日記

 6時30分頃に家を出て、春日井如意申のコメダへ。そこでモーニング。仕事日記書き。

 8時、EDUCOM愛知本社へ。9時からのオンライン新卒研修のための準備。

 9時15分から10時30分まで、「ICT活用のこれまでとこれから」と題して講義。プレゼンに示していない今だから言えること満載の講義(笑)。chatを活用しながらやりとり。

 10時45分から12時まで、神戸フェローによる「養護教諭と教務主任」を理解するための講義。

 ひさしぶりに皆さんで外食。13時から、新卒研修後に始まるICT支援員研修の内容について打合せ。

 14時30分から「EDUCOM製品の背景を知る」と題して、各フェローが製品開発の根底にあることをプレゼン。僕はスクールライフノートを説明。

 明日の新卒研修グループ分けについて協議して、本日の私たちの担当は終了。16時に本社を出る。

 帰宅してメール処理後、プリンタ故障でエディオンへプリンタ持ち込み。

 デジタル化をしようと貯めていた文書をScanSnapで電子化。これがけっこう時間がかかる。雑誌から抜き出す作業。ようやくこうした作業ができるようになったのは、ちょっぴり余裕が出てきたから。もっとも抱えている原稿書きはあるけれど(泣)。

 オンライン講演をさせていただいた朝霞市立朝霞第二中学校から研究報告書が届く(写真)。僕の講演録が1ページで掲載。感謝。

 研究室HP記事は「私のコロナ禍の1年」シリーズで久野さんが発信。ゆとりができたというプラス思考の1年。
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2021年4月7日仕事日記

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 いつもの喫茶店経由、研究室8時頃着で1日の始まり。2通の手紙が届いていて、葉書で返信。嬉しいご縁。

 4月本学就任の山田貞二先生にいくつかの情報提供。まさに恩送り。自分も赴任したときにいただいた様々な情報に改めて感謝。

 9時30分、中江さん来研。松本先生も同席していただき、大切な話し合い。

 11時、急遽7期生に呼びかけた相談。5名(池戸、今井、下野、久野、高橋)が集まってくれた。漫画家・棚園正一さんからゼミ生と懇談したいとの依頼を受けて、そのプロジェクト案づくりを指示。1時間30分ほどで、予想を超えた面白い企画を作ってくれた。意義ある会になるに違いない。僕はさっそく棚園さんに日程調整の依頼。

 月刊プリンシパル連載中の「校長の裏ワザ」原稿書き。今日のネタも僕らしいネタ!

 本年度第1回目の実習委員会。提案資料の厚みは半端ない。進行役を仰せつかっているので、なんとか2時間で納めようと必死。長年、実習委員になっていただいている方ばかりなので、説明をかなり割愛しての協議。それでもたっぷり2時間。

 研究室に急ぐ。教採指導依頼を受けて約束した学生に30分間ほどレクチャー。ほっとしていると、もう一人、学生来研。僕が研究室にいることを知って、急いで来たという。やはり教採相談。

 実習委員会で提案があった「学校ふれあい体験」「教育実践観察」「小学校教育実習」の担当について、教職専修の先生方にメールと研究室訪問で報告。

再び実習課へ出向き、教授会提出資料についての訂正などを確認。すでに提案で修正すべきことがあるとのことで、その確認。

時計を見たら、18時。急いで大学を出て、EDUCOM愛知本社へ。19時ちょっと遅れて到着。あるアプリについての今後の方向性についての質問と相談。20時ごろに終了。

 帰宅。今日もヘトヘト。ゼミ生からslackで嬉しい連絡もあるが、返信する気力もなく(笑)。いつの間にかの記憶なし状態から目覚めて、「校長の裏ワザ」原稿送信。いくつかの問い合わせに返信。ここのところ多いのが新年度になって担当が変わりました連絡。ふとこの日の講演は引き受けたかな?と不安になるメールが続く。確かめてみると、ちゃんとスケジュールにはいっていて一安心。コロナ禍だが、ますます依頼地区が広がってきていることは嬉しいこと。

 研究室HP記事は伊藤君の「コロナ禍の1年」。こんなに書いていいの?という内容だけど(笑)、本人が発信しているので更新。お読みください。
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