8期生前期ゼミを終えて(安藤)

 こんにちは。8期生の安藤です!先日前期のゼミが終わりました。最後のゼミでは、授業動画を視聴して気づいたことをみんなで話し合いました。今回は、話し合いの中で気づいたこと、学んだことを記事にまとめていきます!

 話し合いを通して良い学びが生まれる授業の秘訣は、教師の日頃の指導が鍵になると思いました。動画を視聴し、気づいたことを出し合った結果、出てきた意見を下記にまとめてみました。
・話し合いをする時は、体だけでなく、机ごと向き合って話し合う姿勢をつくる。
・人に説明をする時は動きを自然とつけて伝えようとする。
・他の子の意見を聴いて、良いと思ったところを褒めている。
・「どうですか」「良いです」と掛け合いをするだけの作業にならないようにする。
・困っている子に助け舟を出す。
 これらは全て「やりなさい」と言われて、自然とすぐにできるようになるものではありません。日頃から教師が生徒に対して価値づけを行い、指導していくことによって自然にできるようになったと思います。良い学びの場を作るためには、授業技術だけでなく日頃の教師の指導、声掛けが大切だと気付きました。

 続いて、授業中の生徒の様子から、教師の対応について出た意見をまとめていきます。
・授業中うとうとしている生徒が続出。→生徒が授業から離れている証拠。この場合、アクションを度々起こして引き付けておく。
・周りをきょろきょろ見渡している生徒。→生徒なりのSOS。すぐに先生または補助の先生が助けに行くべき。
 これらの意見から、生徒の様子を常に把握しておく必要性を感じました。教師が一人で授業を進め、生徒は置いてきぼり。という授業にならないように、常に生徒の様子に注意する意識を持とうと思います。

 最後のゼミということで玉置先生がケーキをごちそうしてくださいました。とてもおいしかったです!ありがとうございました!!
 そしてゼミ半期を通して、実際の現場でどのように振る舞うべきかとても勉強になりました。実習前にこれほどたくさんのことを学ぶことができ、ほんとに幸せ者です(笑) 学んだことを実習で生かしてきます。玉置先生、8期生のみんな本当にありがとうございました!まだまだ勉強させていただきます!(安藤)

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8期生前期最後のゼミ(澤本)

 こんにちは!8期生の澤本です。7月13日で前期のゼミが終わってしまいました。今回は、動画視聴をしました。その動画で気づいた良いところ・良くないところについて意見を出し合いました。

 動画を見て学んだことが二つあります。
 一つ目は、子ども主体の授業です。主体的な授業を行うためにはどんなことに気を付けて展開していくのか。このことについて具体的な場面を見ながら学びました。
・子どもの意見をつなぐ板書
・ペアワーク、グループ交流はしっかりと向き合う
・前時の復習は誰でも発言できることなので多くの子に言わせる
・単調な授業をしない
 
 二つ目は、価値づけを行うことです。価値づけを行うことで子どもは意図を持って意見することができます。
・「ジェスチャーや手ぶりをしながら話していていいね」
・「どうですか?」「いいです」は「大人は使わないからみんなも少しずつ大人に近づいていこうね」
・「うなずいているけど、どう?」

 前期のゼミでは、教師になるために必要な目を肥やすことができました。具体的なイメージを持つことが今後に役立つと思いました。
 
 玉置先生、8期生のみんな半年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!(澤本)
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8期生前期ゼミの振り返り(伊藤)

 8期生前期のゼミが終わりました。

 前期のゼミでは、玉置流の道徳や授業技術、ゼミ生による模擬授業、外部のセミナーなどがありました。これらを振り返ると、今まで知らなかったこと、気づかなかったこと、正しいと思っていたことが正しくなかったりと、多くのことを学ぶことができたと感じます。

 特に印象に残っているのは、模擬授業です。模擬授業をするのはほぼ初めてで、実際やってみると思い通りにはいかないものでした。この経験はこれからの基盤にしていきたいです。

 玉置ゼミに入ったからこそ、これらの多くのことを学べました。また、ゼミ内の雰囲気も良いため、ゼミでの活動が楽しいです。楽しく学べる雰囲気であるので、玉置ゼミはすごく居心地が良いです。これからも玉置ゼミなら頑張れる気がします。3年後期もよろしくお願いします。もうすぐ教育実習が始まりますが、みんなで玉置ゼミで学んだことを生かして、頑張っていこう!(伊藤)
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8期生前期ゼミを終えて(新谷)

 こんにちは、8期生の新谷です。先日、前期最後のゼミを行いました。内容は前期の総まとめ!動画を見ていいところや悪いところについて話し合いました。

 率直に思ったことは、玉置ゼミに入らなかったら、動画を見ても、何が良くて、何が悪いのかわからず、授業を見る視点を学ぶことができなかったのか、ということです。

 まだ、すべてを知ったわけではないですが、例えば、一人の生徒の意見に対して「どうですか?いいです」というのは合言葉になっていて、他の意見を言いたい生徒の発言の場をなくしてしまうということや、生徒の解答を教師が正誤判定する立場になっているのは良くないだとか、他にもさまざまな視点を学ぶことができました。

 また、自分が教育実習へ行ったときにも実践できる授業術について学びました。その中でも私が一番意識したいことは、子どもの意見を価値づけすることです。褒めることは、他の生徒の意欲に繋がったり、意見をした生徒の自信にもなります。

 私も、玉置先生のゼミを受けていて、1つ嬉しかったことがあります。小さいことですが、学校へ訪問させてもらったときに、私が思ったことを玉置先生に伝えたら、玉置先生が、「いいね、授業を見る視点が、できてきているね。」とお褒めの言葉をもらったことです。玉置先生が伝えたい、生徒を価値づけするということを、玉置先生のゼミ生である私が実際に感じた瞬間でした。この経験からも、私が教育実習において、生徒を価値付けることを意識していきたいです。

 他にも多くのことを玉置先生から学びました。また、教師力アップセミナーや、学校訪問にも参加させていただき、貴重な経験ができて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。これからもたくさんのことを学んでいきます。玉置先生、よろしくお願いします。

 8期生のみんな。前期のゼミお疲れ様!ゼミのみんなはほんとに優しくて、ゼミが始まる前からたくさん遊びに誘ってくれたり、ご飯行ってくれたり、玉置ゼミに入ってから大学生活がさらに充実しました。仲良くしてくれてありがとう。みんなに出会えて本当に嬉しいです。これからもみんなで玉置先生からたくさん学んで、素敵な先生になろうね。まずは実習を乗り切ろう!これからもよろしくね。

 ありがとうございました!!!(新谷)
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3年前期 ゼミの学びを振り返って(柴山)

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 こんにちは!8期生の柴山です。

 7月13日に、前期最後のゼミが行われました。今回は学びの総ざらい。授業動画を見て、良い点・悪い点を挙げるという活動を行いました。

 子どもの話し合いの様子、先生の声掛け一つからでも、多くのことが見えました。自分ならどう声掛けするか、これは真似したいな、ということを根拠をもって考えることが出来ました。

 ゼミに入った時点では、多くの子が挙手をしている=学びに参加している授業レベルの認識しかできていなかったと思います。学びの天気で寺尾さんが書いていましたが、ハンドサインのやり取りがただの合言葉のようになってしまっていること。それが、子どもの思考を止めてしまっていることにまで考えが至らなかったと思います。

 授業の良し悪しが分からない状態→言葉で分かり、具体的にイメージできる状態に進化出来ていることが、今回の動画視聴を通して実感できました。

 実習で意識したい視点は2つ。子どもの意見を「つなげること」。行動を「価値づけること」です。

 ただ発言して終わりではなく、子どもの考えを子どもがつなぎ、子ども同士で学び合えるようサポートしていきたいです。聴きあう姿勢を身につけていけるよう、発言者の話し方、聴く側の聴き方でよい所があれば価値づけて褒めていくことも大切にしていきます。実習では、玉置ゼミでの学びを胸に、一人一人の子どもの学びをサポートできるよう頑張ります!
 
 玉置先生、前期期間ご指導ありがとうございました!8期生のみんな、実習頑張ろう!本当に、この仲間で、玉置ゼミで学ぶことができて幸せだなと実感した3年前期でした!(柴山)

8期生前期ゼミを終えて(村松)

 最近かき氷器を購入した村松です。毎日好きな時に氷を削って食べています。たまに製氷機に水を入れるのを忘れて絶望します笑それくらいかき氷なしででは岐阜の夏を越すのは難しいのです、、(`_´)ゞ

 昨日は前期最後のゼミでした。今回は前期の学習のまとめとして授業のあり方について振り返りました。ビデオでいくつかの授業を見て、良い点や改善点について話しました。ゼミで学ぶ前には、きっとなにも気づくことができなかったと思います。今回は第三者として授業を見て、それらに気づくことができました。玉置ゼミでの学びを通して、「授業を見る目」が鍛えられてきたのだと思います。しかし、今の時点では、実際に自分が授業をする側であったらなかなか気づけないのではないかと思います。特に、教育実習ではあがってしまい、頭が真っ白になってしまうのではないかと心配です。そのため、無意識でも好ましい動きができるように授業準備を念入りにし、授業技術や指導内容を身体に叩き込んでから実習に臨みたいです。

 玉置ゼミで玉置先生とみんなと学び、短い期間でこんなに多くのことを学べるとは思っていませんでした。毎回、話し合いの中で新たな発見があり、それを言葉をして周りと共有し合い、周りの発言から新たな疑問が生まれます。これこそ「集団で学ぶことの意義」だなぁと思います。玉置ゼミでみんなと楽しく、かつまじめに学べてうれしいです。これからのゼミも楽しみです(*´∇`*)

 まずは教育実習!8期生みんながんばろうねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
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7月13日 8期生ゼミでの学び(寺尾)

 こんにちは、8期生の寺尾です!!昨日であっという間に前期のゼミが終わってしまいました。今回は、いくつかの授業動画をみました。そして、良いところや良くないところについて議論しました。

 授業動画を見て印象的なことをいくつかあげていこうと思います。

 1つ目は、授業中の話し合いについてです。普段何気なく隣の人や周りの人と話し合ってと言うことがあります。話し合ってと言われて子どもは首の向きのみ変えている場合があります。しかし、それでは話し合いとは言いません。本当の話し合いとは、お互いが机や椅子を向き合わせて話す状態のことを言うのです。中途半端な姿勢や態度では良い話し合いをおこなうことができません。そのため、話し合いをするとき子どもたちに、机や椅子の向きを変えるよう伝えることが必要なのです。このように指導することで子どもたちは徐々に自然と話し合う姿勢を身につけると思います。

 2つ目は、子どもが話したいと思った時は動くということです。子どもは自分の意見などを一生懸命伝えようとした時に、身振り手振りを使うなど体を動かします。教師はその様子を見逃してはいけません。一生懸命伝えようとしてくれたんだね、身振り手振り使ってていいねなど、教師から子どもたちに価値付けをすることができるようになりたいと思いました。

 そして3つ目は、相手に対する評価についてです。例えば周りで意見交流をしているとします。その時意見を言った人に対して良いところを言葉で伝えることが大切なのです。このことを指導していれば子ども同士での価値付けも活発に行われると考えます。

 このように、授業動画から良くないところをどうすれば良くなるかを考えることが出来ました。ゼミが始まったばかりの時にこれらの動画を見たとしたら、何もわからなかったと思います。この数ヶ月間で少しは授業を見る目を養うことが出来たのかなと思います。
また、教育実習への実感が非常に湧いてきました。夏休みに教育書を読んで、研究授業などでより良い授業を行えるよう頑張っていきます。

 玉置先生、そして8期生のみんな、前期の間はありがとうございました。すごく意義のある時間を過ごすことが出来ました。後期からもよろしくお願いします。(寺尾)
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7月6日8期生ゼミでの学び (芝田)

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 こんにちは、8期生の芝田です。どんどん暑さが増し、クーラーなしでは寝られなくなってきました。とても好きな季節ですが、熱中症など体調管理には気を付けたいところです!

今回は7月6日の8期生ゼミでの学びを書かせていただきます。

実習関連の打ち合わせの都合などによって2週間ぶりの8期生ゼミとなりました。今回は、寺尾さん、澤本くん、村松さんの3人による模擬授業と、その検討会を行いました。
 寺尾さんは小学二年生対象、国語科の「およげないリスさん」、澤本くんは小学二年生対象、道徳の「ネコが笑った」、村松さんは小学二年生対象、道徳の「だいすきなフルーツポンチ」を授業してくれました。

 これまで学び得た授業構成、技術、ポイントなどを多く盛り込んで受けていて楽しく、そして学びある授業を行ってくれました。

よかった点
•オープンカンニング、丸付け法など全員が意見や考えを書き出せるような工夫がされていたこと。
•導入のテンポが工夫され、短い時間で授業にのめり込めるようにされていたこと。
•板書が工夫され、見通しを持って授業に取り組めたこと。
•範読の際に、適度に児童役に声をかけ、集中してとりくめる工夫がされていたこと。
•指示が明確にされ、板書でチョークの色を変えるなどの技術があったこと。
•授業構成の中で、ゆさぶりの部分が入っており、より深く考えめあてや目標を達成する工夫があったこと。
•ユーモアある語りで、笑いながら真剣に考える授業になっていたこと。
•指名の際に理由をつけたり、子供の反応を拾ってあげていたこと。

検討会であがった改善点
•主発問、大事な発問を教室の中央で静止し、語りかけることができていたかどうか。
•ゆさぶりのその先、「何を子供から引き出せたら最高の授業か。」という指摘。
•特に道徳での未解決事件(主人公がモヤっとした気持ちで、心情の変化が現れはじめたところで終わる教材)をどのように子供に考えさせるか。
•話す速度や、指導案をチラチラとみてしまい、児童に本当の意味で語りかけることができていたか。

 8期生全員で授業検討を繰り返し、玉置先生からたくさんのことを教わってきた集大成として3人が素晴らしい授業をしてくれました。第一回に模擬授業を行った私としては少し、悔しい気持ちともう一度挑戦したいという気持ちがあります。8期生全員、自身の問題点(思ったよりキツく指摘されるので笑)を改善し、新たに学んだ技術を取り入れた授業をしてみたいという気持ちでいっぱいなはずです。

 前期のゼミは次回で最後ですが、今後も貪欲に学ぶ姿勢を持ち、実力をつけて、教育実習の際にお客さんでなく、一人の教師として児童•生徒と向き合えるようにしていきたいと思います!!(芝田)

7月6日 8期生ゼミでの学び(前野)

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 こんにちは!8期生の前野です。梅雨があっという間に明けてしまい、いかに日焼けをしないで通学するかを毎日考えています(笑)。

 今日は、ゼミでの学びについて書かせていただきます。今回のゼミでは寺尾さん、澤本くん、村松さんによる模擬授業とその検討会を行いました。
3人とも道徳の授業を行い、以前玉置ゼミで教えていただいた玉置先生流道徳の技術を存分に使った授業でした!

 寺尾さんは「およげないりすさん」という教材を用いて授業を行いました。
【良かった点】
・教材の音読しているときに途中で止めてその後の展開を想像させ、子どもの集中力を高めていたこと。
・意見を聞いてわからないと感じた子どもがいたときに、その意見を他の子に説明させて子ども同士で疑問を解決していたこと。
・子どもの発言をそのまま板書していて子どもの意見を大事にしていたこと。

 澤本くんは「ねこが笑った」という教材を用いて授業を行いました。
【良かった点】
・導入で誰でも答えられる発問をして、テンポ良く全員を指名して授業に入り込みやすかったこと。
・子どもが自然と疑問に思う揺さぶりをかけていたこと。
・丸付け法やオープンカンニングで子どもの意見を価値づけていたこと。

 村松さんは「大すきなフルーツポンチ」という教材を用いて授業を行いました。
【良かった点】
・未解決の状態で終わる教材を選んで模擬授業に挑戦していたこと。
・お話しの流れやどんなことを考えたのかが一目で分かる板書をしていたこと。
・意図的指名をして子どもの意見を繋いで授業を進行できていたこと。


【3人の検討会での学び】
・主発問を言うときは教卓の真ん中に立ち、静止して子どもの様子を見ながら言う。
・大切なことを言うときは子どもに語りかけるように話す。
・主発問は黄色、揺さぶりは赤色のチョークを使って板書する。
・揺さぶりをするときは、揺さぶって終わりではなくそこからどんなことを子どもから引き出したいかを考えておく。
・未解決の状態で終わる教材は取り得る行動の検討を行い、その行動をする・しないと意見が分かれた行動について論議する。

 今回のゼミをもって9人の模擬授業が終了しました!改めてみんなお疲れ様でした!そしてお忙しい中それぞれの模擬授業で様々なご指導をしてくださった玉置先生、本当にありがとうございました!半年間のゼミで学んだことを実習でフル活用して頑張りたいと思います。(前野)

7月6日ゼミ模擬授業で学んだこと(澤本)

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 こんにちは!8期生の澤本です。今回は7月6日のゼミでの学びについて記事にしていきます。

 私は二年生の道徳「ねこがわらった」という作品で模擬授業を行いました。事前に玉置先生に指導をいただいたときに主発問が主題のねらいとずれているという指摘を受けました。そのためそこを改めて模擬授業に臨みました。しかし、感想の聴き方と主発問とのつながりがなかったため予想していた回答とは違うことが返ってきてしまい、悔しい思いをしました。

 また、早口になってしまい、20分以上を想定して作った模擬授業も15分程度で終わってしまいました。後からゼミ仲間に聞いても「早かった」という指摘がありました。自分が思っている以上に緊張していて、テンパっていたんだと気づきました。

 うまくいったこととしては、板書とゆさぶりの問いです。板書では、事前の板書計画通り子どもが発言したことはそのまま板書し、感想などはキーワードで書くということを心がけました。それでも、主発問は黄色、ゆさぶりの問いは赤色などとより重要なところは色を使うということを学びました。それを聞いて自分の板書を見た時、白チョークしか使っておらず、メリハリのない板書だったと感じました。

 また、ゆさぶりの問いでは、うまく子どもをゆさぶることができました。授業後の感想でもそこを褒めてもらえたのでシンプルにうれしかったです。ゆさぶった時の子ども役のはっとしたあの顔は忘れられないと思います!

 今回模擬授業を通して良かったところ、悪かったところを玉置先生、ゼミのみんなが教えてくれたので自信と不十分な点の実感を持つことができてとても学びになりました。
2ヶ月後には小学校にいます。その時までに反省点を生かしていけるように頑張っていきます!(澤本)

7月6日模擬授業を終えて(村松)

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 こんにちは、8期生の村松咲です!

 今回はゼミで行った模擬授業の反省に書きます。私は今回、小学校2年生道徳科の模擬授業を行いました。題材は「大すきなフルーツポンチ」。児童に公平性について考えさせたい単元です。今回、「ゆさぶり」の質問を入れるために、「ぼく」の行動についてよいことか、悪いことかを問う発問を入れたのですが、ここは、クラスメイトの立場になって「許せるか許せないか」という発問に変更した方が良さそうだと考えました。また、今回の反省点としては、物語の中だけで児童に公平性について考えさせようとしてしまった点です。教材研究をもっともっと突き詰め、その本質を理解すれば、物語の外に学びのフィールドを広げる発問をつくることができたのではないかと思いました。

 一方で、授業全体の流れとしては、玉置ゼミで培った授業技術を臨機応変に使い、進行できたのでよかったです。

 今回うまくいかなかった点は修正し、うまくいった点はさらに磨き上げ、毎回の授業後に自信をもって「やりきった!」と言える授業をできる教師を目指したいです。(村松)

7月6日 模擬授業をやってみて学んだこと(寺尾)

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 こんにちは、8期生の寺尾です!!最近は非常に暑い日が続いて本当に夏が来たのかと実感しています(笑)

 今回は、7月6日に道徳の模擬授業をおこなったので、その模擬授業を通しての学びを書いていきます。

 私は「およげないりすさん」という教材を用いて授業を行いました。事前に玉置先生のご指導を受けたのですが、その時教えていただいたことをすべて本番で取り入れることが出来なかったことが悔しいです。

 絵を提示してどういう場面なのかわかりにくい場合、一言で板書することで場面が明確にわかるのですが、本番で緊張していて終わってから書いていないことに気づきました。
授業が始まる前から相当緊張していたので、経験を積んで、今よりも堂々と授業ができるように頑張っていこうと思います。

また、実際に授業をしてみて自分が予想していない発言などが多く出てきました。事前にどういう発言が出てくるか予想していたのですが、やはり授業はそれ通りには進みません。ですが、そこも授業の面白さのひとつなのではないかと思いました。こどもたちの多様な考え方を受け止めることが大切なのだと考えました。

 そして1番の反省点は、主発問についてです。緊張により動きが多くなり机間に入りすぎたため、主発問をこどもたちに語りかけることが出来ませんでした。主発問を言う時は、教卓の真ん中に立ち、静止して、語りかけるようにするということを心がけていきたいです。道徳に限らず、ほかの教科でも通ずることだと思うので、教育実習で実践できるようにしていきたいです。

 8期生のみんな、意見を言ってくれてありがとう。良かったところを言われた時、自分の自信につながりました。そして、改善すべき点も根拠を含めて教えてくれたのですごく納得しました。そしてこれが玉置ゼミの良さなのかなと思いました。みんなで意見を出し合ってそれぞれを高めあおうとする姿勢が凄くいいなと思います。

 また、玉置先生。良かったところは褒めていただき、良くないところを厳しく指導していただきありがとうございます。自分に足りないことを実感できたと共に、これからも頑張ろうという気持ちになれました。やはり玉置ゼミでの学びは最高です。まずは教育実習までに今回の改善をしていきたいです。(寺尾)

6月27日7期生ゼミでの学び(丹羽)

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 こんにちは!7期生の丹羽です!いよいよ7月になり教員採用試験も近づいてきました。最近暑さが続き体調が悪くなることが多かったので、暑さに負けない健康的な体づくりも大切にしていきたいです!!

 今日は6月27日の玉置ゼミでの学びを振り返っていきたいと思います。

 いつも通りゼミの初めは、【教職教養プリント】。もう3週目だからこそ、解くスピードが早くなり、正答率も高くなったと感じています。これを最初にやることで集中力が高まった状態でゼミが受けれるということや、ルーティン化されていることで気持ちを切り替えてゼミの授業に挑めるということのメリットを感じました。

 次は、【GIGAスクール構想】について学びました。「1人一台端末」「高速ネットワーク」「クラウド」など大切なワードについて知ることができした。また、出来るだけ社会で疲れているように学校でもICTを使っていきたいという思いを大切にしたいと思いました。

 ICTを使う1番のメリットは、「多様な子どもたちを誰一人取り残すことない」学びができるところだと思います。例えば、困っている児童を取り残さないこと、学校・学級に来れない子供を取り残さないことができます。実際に熊本県の学校ではオンラインの授業をしたことで不登校だった児童の5割が参加をし、3割の児童が登校するようになったということを聞きました。

 ICT授業は先生や子供が慣れるまでは時間がかかるとは思いますが、子供たちの学びの質をどんどん高めていくために、積極的に使っていきたいです。

 写真は、先日、大学内で短冊を書いたものです。最後まで7期生のみんなと頑張ります!!(丹羽)

6月22日 7期生ゼミでの学び(下野)

 こんにちは、7期生の下野です。教員採用試験まで、残り1ヶ月となりました。不安になったり、はたまたまだまだ頑張れるぞ!といった気持ちになったり、心がまるでジェットコースターです(笑)

 さて、そんな残り1ヶ月となった7期生ゼミでは、いつも通り【教職教養プリント】から。1期生の先輩方から続くこのプリント。伝統物だなあとしみじみしながらも、私たちももう遂に3周目の半ばまでやってきました。自分の好きなところ、ちょっとやだなあのところが浮き彫りになりながらも、ここから30日でどんどんブラッシュアップできるはずと思うばかりです。

 【面接対策】では、3人1組になって論議。7期生の各々の個性が出る視点に学びがグンと深みを増す感触が私はとても好きです。まさに、「分福」の心。お題は、以下の三点でした。

 (1)「危機管理」という言葉をどう捉えるか。
 (2)・教員の労働時間についてどう考えるか。
  ・その問題にどう対応するか。
 (3)・「学級崩壊」とはどういった状態か。
  ・「学級崩壊」を起こさないためには?

 面接の際、一番大切なことは「人柄」です。問われた質問に正解はありません。いかに、自分らしく居られるか、そんなことを大切にしたいと思いました。

 笑っても笑っても残り1ヶ月。自分の大好きな「準備」を、未来に出逢う子どもたちを思って全力で走り抜きたいと思います。

(下野)
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6月15日ゼミでの学び(7期生 池戸)

 こんにちは!7期生の池戸です。今日は6月15日のゼミでの学びを振り返ります!

 4月から始まった教採対策プリントも3週目となり、いよいよ自分の苦手な部分がはっきりしてきました。3回間違えたところは、徹底的に復習して当日同じところが出題されたら「よし!」と思えるように対策したいと思います。

 今日は面接回答をチャットを使って行いました。問われた質問のキーワードのみを打ち込むという普段の一問一答でしたが、チャットならではのメリットやデメリットも明確になりました。

 チャットを使うことで、瞬間的に仲間の意見に触れることができます。また、ゼミが終わってから今日の学びをまとめようと思った時に、いつもならみんなの回答はどこにも残っていませんがチャットなら時間が経っても見返せるので振り返りにも有効的だと実感しました。

 しかし、人数が増えれば確実に全員が打っていることを確認できないので、工夫が必要だというデメリットも明らかになりました!!

 今日のゼミでのこの実践が、教採の面接でも話せるので一石二鳥です☺︎

 そして今日は、日々頑張る玉置先生に癒しを与えようということで7期生からプチ癒し旅をプレゼントしました!!これからの地方への仕事の時は、是非とも新幹線であのアイマスク使ってください笑(7期生池戸)

※ゼミ生の指示を受けて(笑)、新幹線の中で写真を撮りました。(玉置)
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6月14日 8期生ゼミでの学び(柴山)

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 こんにちは!8期生の柴山です。芝田くんの「芝」の字が「柴」によく間違えられているのは私の柴が原因なんじゃないかと最近思っています(笑)。

 今回のゼミも、引き続き先輩の指導案を基に模擬授業を行いました。授業者は伊藤くん、新谷さんでした。
 
 伊藤くんの授業は小2算数「形をしらべよう」でした。
 授業中の机間巡視で、「点に着目して考えてくれたんだね」のように子どもの思考を価値づけ、オープンカンニングをしていた点、授業のゴールが明確でわかりやすかった点、緊張を感じさせることなく、授業者が楽しい雰囲気で授業をしていた点などがとても素晴らしかったです。

 検討会からの学びとしては、
・「よし」などのように先生が正誤判定をしてしまう言葉を用いないこと
・指導案を持って授業行わないこと
・一番大事な発問は真ん中の教壇で行うこと
が挙げられました。指導案を持って授業をしていると、「そこに何が書いてあるの?」と平気で子どもは突っ込んでくると聞き、少し血の気が引きました。
 
 新谷さんの授業は、小2国語「ことばあそび」でした。
「列ごとに音読するけど、どこが一番元気かな?」と発問し、子どもの意欲を引き出していた点、身振り手振りをつけて音読を飽きさせないよう工夫していた点、なにより、子どもへの言葉がけが授業内で多かった点が流石だなと思いました。
 
 検討会からの学びとしては、・「〜な気分で読みましょう」などのように指示すると、「強く」「弱く」より子どもは感情を載せやすくなること
・本筋から逸れた意味で捉えられてしまう発問にならないよう、言葉選びを気をつけること
・ なんのためにこの活動をするのか説明することも大切であること
が挙げられました。授業の脱線や混乱を避けるために、言葉の用い方は気をつけなければならいないと強く思いました。

 二人とも、これまでのゼミでの学びが大いに活かされており、授業の流れもスムーズであったので、児童役として参加していても授業の世界に引き込まれました。

 模擬授業終了後に授業風景のビデオを見ましたので、そこでの学びについても記録させていただきます。

 寺尾さん、前野さんの言葉を借りるなら、「先生は正誤判定者ではなく学びのコーディネーター」であるということが、全体を通じての大きな学びです。ついつい「よし、いいね」「言い間違えをしてくれました」などと正誤判定ととれる言葉を言ってしまいたくなる場面があります。しかし、その言葉がけは、子どもの思考を止めてしまうことに繋がってしまいます。そのため、子どもの発言から次の思考に繋げることができる言葉がけをして心がけていきたいと思いました。

 回を追うごとに、全員今までの学びを還元していてすごいなと感じさせられています。実習という本番の機会も近づき、今のうちに少しでも多くのことを吸収しなければという思いがどんどん強くなっています。みんなで良い先生になれるよう、みんなでこれからも学び続けていきたいです。伊藤くん、新谷さん、模擬授業お疲れ様でした!(柴山)

6月14日8期生ゼミでの学び(芝田)

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 こんにちは、8期生の芝田です!いまだにゼミの仲間や先生からは柴田と間違えられています。(笑)

 今日は、ゼミでの学びについて書かせていただきます。今回のゼミでは、伊藤さんと、新谷さんによる模擬授業と、その検討会を行いました。

 伊藤さんは、小学二年生が対象の、算数、「形の仲間分け」の授業を行いました。
〇 良かったところ
・名前の呼び方がしっかりと統一されていたこと。
・生徒にやる気を出させるようなリアクションが多く、工夫がされていたこと。
・授業展開が明確で、スムーズに進行したこと。
・これまでのゼミでの学び、授業技術が多く盛り込まれていたこと。

 新谷さんは、小学二年生が対象の、国語、「言葉遊び」の授業を行いました。
〇 良かったところ
・非常に聞き取りやすい声量、早さで話をしていたこと。
・目を見て、やり取りをしていたこと。
・多くの授業技術を用いて、非常に楽しく授業が進んだこと。
・生徒にやる気を出させるようなリアクションが多く、工夫がされていたこと。

 二人ともこれまでの学びを存分に生かし、非常に緊張しながらも、たくさんの学びを得る授業でした。お疲れさまでした。

 また、その他の学びとして
・授業の中の一番大切な発問は、中央に立って静止し、問いかけること。
・正解(答え)が出た時に、教師が正誤判断するのではなく、生徒に問いかけ、必ず生徒同   
 士の学びのつなぎ役としてふるまうこと。
・生徒に対する指示は、理由まで明確にすること。
 を学ぶことができました。

 ゼミでの模擬授業、検討会、一回目も折り返し地点。回数を重ねるごとに、8期生全員でどんどんと技術やスキルを身につけていって、ぐんぐん力がついていっているように感じます。私個人としても、もう一度模擬授業に挑戦したいという意欲がぐんぐんと増しています。

 小学校の実習先が確定したこともあって、より一層意識を高め、ゼミでの学びを実践で役立てるよう励みたいと思います。(芝田)

6月14日ゼミでの学び(伊藤)

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 こんにちは、8期生の伊藤です!

 6月14日にゼミで模擬授業を行いました。今回は、小学校2年生の算数「形をしらべよう」を取り扱いました。これから、模擬授業を行なって学んだことを書きたいと思います。

 私自身、模擬授業をするのがほとんど初めてで、すごく緊張しました。そんななか、最後までやりきることができたので、とりあえず一安心です。しかし、振り返ってみると、多くの課題が見つかりました。
 
 1つ目は、メモを見ながら授業をしてしまったことです。メモを見ながら授業をしてしまうと、子どもたちに茶化されてしまうと指摘されました。メモを見なくても授業が進められるように、事前にもっと授業準備をしておくべきであると思いました。
 
 2つ目は、子どもの意見をすぐに受け入れてしまったことです。子どもの意見に対して、その意見が正解であったときに、他の子に繋ぐのではなく、正解!というようにすぐに受け入れてしまいました。そうではなく、他の子に繋いで、意見を深めるようにしていくことが大切であることを学びました。
 
 3つ目は、授業の中で最も大事な発問を、軽い感じで発問してしまったことです。大事な発問であると子どもに気づいてもらうために、教卓の前に立ち、声の抑揚をつけ、丁寧に発問することが大切であることを学びました。
 
 主にこの3つの課題を、これから心に留めておきます。課題ばかりでは寂しいので、成果も書かせていただきます。成果は、ゼミの仲間の模擬授業で学んだことを意識することができたことです。特に意識したことは、名前の呼び方を統一することやオープンカンニングを行うこと、教師ではなく子どもの発言だけを板書することです。ゼミの仲間の模擬授業で学んだことを自身の模擬授業で取り入れることができたことは、大きな成果であると感じます。

 このように実際に模擬授業を行なったことで、自身の課題と成果が見えました。自身の課題と成果を無駄にすることなく、これからのゼミや教育実習にしっかりと生かしていきます。玉置先生は、しっかりとダメなことはダメと言ってくださるので、とても自分のためになります。これからもビシバシとお願いします。(笑)玉置先生だけでなく、ゼミの仲間からもしっかりとアドバイスをもらえるので、玉置ゼミでよかったと思ってます。私も玉置ゼミに貢献できるように頑張っていきたいです。(伊藤)

6月14日模擬授業での学びと反省(新谷)

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 こんにちは8期生の新谷です。先日のゼミで、模擬授業をやらせていただきました。今回はそこでの学びや、自身の反省点について書いていこうと思います。

 まず、率直な感想は、とても緊張しました(笑)授業を行う一日前から、緊張が止まらず、毎回授業を難なくこなしている玉置先生や、学校の先生方の力量を感じました。本番になると、緊張で、家で練習していたことがほとんど飛んでいってしまい、悔しさの残る授業となりました。教育実習が始まるまでに、この緊張しいは直していきたい部分です。

 今回の反省点は主に2つです。1つ目は、何が目的で音読を行っていたかを生徒に明確に伝えることができなかったことです。今回、小学校二年生の国語「ことばあそび」をやらせていただきましたが、ことば遊びという中での音読をする意味というものを自分自身が明確に理解できていなかった部分がありました。このことは、生徒役の芝田くんが言ってくれるまで全く気が付かなかったことなので、生徒側の気持ちを理解できなかった部分だったと思います。

 また、音読の時間が長くなってしまい、ことば遊びの文を書きたいと思っている生徒を、退屈な気持ちにさせてしまったと思います。

 音読するときには、なぜ音読するのかを生徒に伝えることが大切だとわかりました。
 2つ目は、ことば遊び自体の意味を理解しきれていなかったことです。今回の授業においての、言葉あそびとは、文の最初にあいうえおやあかさたなをつけて文を作るというものでしたが、ことば遊びはそれだけではなく、しりとりや十回ゲームなどがあります。そこをはっきりさせることができなかったため、私がした発問の「他にことば遊びってなにがあるかな?」が、あやふやになってしまい、しりとりと言われたときに、困ってしまうこととなりました。今回の目的は、あいうえお作文をつくることだったので、目当てを、「あいうえお作文を作ろう」にすることで、私がした発問に明確な意味をもたらせることができることがわかりました。

 今回の模擬授業で、自分が予想している以上に生徒の反応は様々であることがわかりました。そこを今後、自分がどう受け取り、どう対応するか、また、玉置先生がいつも話している、子ども同士をつなぐということをどこまで理解でき、教育実習に活かせるか。
これからもたくさん学び続けなければいけないと再認識しました。

 8期生の皆、たくさんの意見と感想をありがとう。今回の授業で、自分の良さと悪さが反映されて、皆がそこを褒めてくれたり、逆に、こうしたほうが良いよとアドバイスをくれたり、皆がいるから、もっと授業が上手になりたい、もっと頑張りたいと思わせてくれます。みんなで素敵な教師になりたいと改めて思いました。

 玉置先生、厳しいお言葉とたくさんの助言をありがとうございます。これからもたくさん玉置先生から学び続けて吸収して、立派な教師になります。精一杯頑張ります。(新谷)


6月13日 ゼミの学び(高橋)

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 こんにちは。7期生の高橋です。今回は、6月13日のゼミの学びです。

 いつもの教職教養プリントやり、鈴木恵子先生のセミナーの映像を見ました。玉置先生のおかげでまたまた素敵な先生に出会うことができました。

 「この先生は絶対に子どもを裏切らない」これが、鈴木先生の第一印象です。笑顔、眼差し、声と言葉遣いでだけでこんなことを思わせる安心感があるんです。映像で初めて見た全く存じ上げない方(勉強不足ですみません)にここまで安心感を抱いたのは初めてだったのでびっくりしました。

 そんな先生から学んだ「これから子供と関わる上で大切にしなければいけないこと」があります。それは、「子どもの輝きを引き出す」ということです。子どもは誰しも「もっと良くなりたい」という願いを持っています。それを引き出すために、まずは、子どもに先入観を持たずまっさらな目で見つめ、素敵なところを見逃さないことが大切だと学びました。

 文字にすると、抽象的で本当にそんなことができるのかと思われてしまいそうですが、鈴木先生の学級通信のお話を聞いて、目を凝らして見なくても何気ない日常に子供の輝きは、たくさんあると思いました。

 「素敵!」をたくさん見つけることは子供と関わることに限らず日常生活でもできそうですね。面接回答を練っていると「これ子ども相手に限らず人としてやっていかなきゃ」と思うことが多々あります。きっと日常で大切にすることは自然と子供たちの前でも表れるので今一度自分の日常を振り返りたいと思いました!(高橋)
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