今日は、大雨の中、東中学校を訪問しました。
　
　　２年目の教員である山本先生と本間先生の授業を参観
　させていただきました。

　　東中学校では、学活の時間ということで、学年行事に
　向けての活動の様子を紹介します。

　

　　学びの森では、本日、４月24日から、各学校に訪問し、
　校長先生とお話しする機会を設けています。

　　以下の写真は、深良中学校、２年目の杉山先生の
　英語の授業風景です。一人一人に向けられる温かなまなざしが
　印象的でした。

　その２

　

　　今日は、二十四節気の一つ、穀雨です。
　恵みの雨を受けて、植物が勢いを増す季節の到来です。

　　富士山が、美しくそびえ立っていました。

　

　学びの森の入り口に、真っ白いシャクヤクが咲いています。

　来週からは、いよいよ学校訪問が始まります。

　校長先生との懇談の後、授業を実施する先生方とも

　お話ししたいと考えています。

　よろしくお願いします。
　
　

　

　その３

　

　その２

　

　新学期が始まり、２週目の最終日を迎えました。
　各学校では、新入生たちも、少しずつ学校に慣れてきた
　頃でしょう。
　
　生涯学習センターの敷地内でも、春の野の花が、
　自分らしさを発揮し、花を咲かせています。

　それぞれの児童生徒たちが、自分らしさをもって
　輝ける毎日でありますように。



　

（↑生涯学習センター近くのせせらぎ児童公園のさくら）

新学期が始まり早いもので一週間。
まだまだ落ち着かない毎日を過ごしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

「学びの森だより　第１号」が完成しました。
ぜひ、ご覧ください。

学びの森だより第1号
↑こちらからご覧ください。

　その４

　

　　授業開きについては、窪田教諭が中心に進めていました。
　ゆで卵を使った理科の実験を通して、「えっ、どうして？」
　「何でこうなるの？」という疑問を持つことの大切さと、
　互いの思いを出し合うことで課題を解決していく
　西中の授業の進め方について、興味深い話が展開されていました。
　

　道徳の授業を心待ちにする生徒が増えていくことを
　期待します。

　４月１０日、西中学校の道徳、授業開きを
　参観しました。
　週３５時間、行われる道徳の授業のねらいについて、
　生徒は、ホワイトボードを使い、グループで活動しながら
　理解を深めていました。

　屋上の庭園には、イロハモミジやレンギョウ、

　ユキヤナギなどが、春の日差しを浴びて、

　気持ちよさげです。

　学びの森がある生涯学習センターから見える景色です。

　屋上からは、富士山が見えています。

　

教師としての第一歩を踏み出しました。引き締まった表情と真剣な眼差しが印象的でした。これから、裾野の子供たちのためにがんばってください。