最新更新日:2024/05/13
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「一日総合の日」 東中1年生 1

10月19日、20日に、「一日総合の日」の取り組みとして、「ものづくり体験 WAZAチャレンジ」と「職業講話」が東中学校で行われ、東中の1年生が参加しました。

<ものづくり体験WAZAチャレンジ>
一日目は、「ものづくり体験WAZAチャレンジ」で、技能士や職人、製造業の仕事について学び、その技能の一部を生徒たちが実際に体験するというものでした。

開設された講座は、「写真立て」「万華鏡」「フィルム切り文字」「オリジナル印鑑」「盆景」「フラワーアレンジメント」「手芸」「砂絵」の8種類で、延べ30名弱の講師の方が関わってくださいました。

講師の方とふれあいながら、ものづくりをしている姿からは、生き生きとした様子が伺えます。自分の手で実際に物を作る体験は、生活体験を増やしたり、ものづくりの楽しさを味わったりすることができたようです。


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「一日総合の日」 東中1年生 2

<職業講話>
二日目は、「職業講話」です。

様々な職業の方が、ご自身の職業や仕事についてお話をしてくださいました。

講座の数は、約20講座にもなり、たくさんの地域の方が、東中の1年生のために語りかけてくださいました。すべては紹介しきれませんが、看護師、保育士、教諭、コンビニ、獣医師、和菓子職人、美容師、FM、司会業、ゲームキャラ制作、画家、マリンバ奏者、介護士など、実に様々なジャンルの方が講師を引き受けてくださいました。

講師の方の約半数は、東中のスクールコーディネーターの芹沢様がさがしてくださったそうです。

生徒たちは、たくさんの講座の中から、一人あたり4つの講座を選び、お話を聞きました。

地域の方や人生の先輩方の生き様や働き方、仕事に対する姿勢について学ぶことができました。このことをきっかけに、自分自身の将来の夢や希望について考える機会になったのではないでしょうか。

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草刈りボランティア 向田小

 10月28日(土)の午前中の小雨がぱらつく中で、学校支援地域本部事業の一環として「第2回草刈りボランティア」の活動が向田小学校で実施されました。
 天候が思わしくなかったため、1時間程度の短い作業時間となりましたが、草刈りや樹木の剪定等の作業を、地域の方々がスムーズに進めてくださり、運動場や校舎周辺の環境が、大変きれいに整いました。11月5日(日)に行われる東地区コミュニティ祭や、11月25日(土)に行われる向田小学校のわくわく発表会に向けて、地域の方々や子どもたちの気持ちも更に高まるものと思われます。
 今年度の草刈りボランティアの活動は、今回が最後となるので、作業終了後に、活動に参加してくださった方々全員で、交流会を行い、ふれ合いを深めることができました。

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第2回スクールコーディネーター連絡協議会

 裾野市学校支援地域本部事業のスクールコーディネーター連絡協議会が、8月28日(月)14:30〜16:00裾野市役所地下会議室で行われました。

 この協議会は、半年間の活動を振り返りながら、スクールコーディネーターの情報交換を行い、課題を出しながら、今後や来年度に向けて改善していくことを目的として行いました。
 スクールコーディネーターは、東、西、深良地区と富岡、須山地区の2つのグループに分かれて、付箋紙を使って、意見交換しました。「各地区で行った活動」、「活動を通してよかった面」、「活動を通して気になる面」の意見をたくさん出してもらいました。

「各地区で行った活動」では
・授業の補助(ミシン作業、田植え、茶道教室、プール指導、学習支援 等)
・学校行事、幼稚園行事への協力
・地区の方との交流(手芸、絵手紙教室の開催、シニアクラブによる草刈り 等)
・環境整備(奉仕作業の事前作業、防災合宿への協力、通学路整備 等)
・学校との打ち合わせ(幼小中での話し合い、定期的な打ち合わせ 等)
・関係機関との連携(地区育成会への参加 等)
・研修会への参加

「活動を通してよかった面」では
・子どもたちの笑顔がみられた
・地域の方の参加がよかった
・限られた時間内で、子どもたち全員がマスターできた
・保護者とコミュニケーションを図ることができ、関係機関で連携できた
・自分自身が勉強になった  等

「活動を通して気になる面」では、
 ・協力する時間が短い
 ・学校と連絡を取るタイミングが難しい
 ・新しい活動に対してのボランティアの確保が難しい
 ・材料費等の予算が必要である
 ・行政との連携がさらに必要である

 この話し合いを通して、日頃考えている思いを出し合うことで、お互いの立場や果たすべき役割への理解が深まりました。そして、話し合いの中で、解決へのヒントも出て、今後の活動に生かすことができたのではないかと思います。

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第2回ふるさと学級「勾玉づくり」向田小

 向田小学校で7月22日(土)午前中に、子どもたちが楽しみにしている「ふるさと学級」が実施されました。「ふるさと学級」の第2回目の活動で、子どもたちは「勾玉作り」に挑戦しました。
 今回の活動は、スクールコーディネーターにアドバイスしていただいたことがきっかけとなって実現しました。また、スクールコーディネーターには、講師の方々との連絡調整もお願いし、当日は、富士山資料館から渡邉様、高橋様の2名を講師としてお招きし、細かな指導を受けることができました。
 作業を始める前に、勾玉について簡単に説明していただき、勾玉は、身に付けている人の身分を示す首飾りだということを知りました。また、手作りの勾玉は、世界に一つしかない大変貴重なものだという話もしていただき、「世界に一つしかない、自分を表す貴重なものを作ろう」という強い気持ちを持って活動を開始することができました。
 作業は、最初に材料の石に鉛筆を使って形をデザインすることから始まりました。見本の作品や写真をもとに考える子もいれば、オリジナルの形にこだわって何度も描き直す子もいました。形が決まると、講師の先生にお願いして、いらない部分をのこぎりを使って切り落とします。その後、金属のヤスリを使って丁寧に石を削って形を整えます。 形が整うと、今度はサンドペーパーを使って、表面を整えます。その後、耐水ペーパーで水をつけながら丹念に磨き込んで石の光沢を出します。約2時間の作業となりましたが、どの子も集中して作業に取り組み、世界に一つしかない素敵な勾玉を完成させることができました。
 活動終了後に、今回の活動を振り返って感想をまとめました。その一部を紹介します。
・きれいにできました。とても楽しかったです。
・作るのが大変で難しかったです。でも、自分のオリジナルで、世界に一個の勾玉を作ることができてよかったです。
・石を削っていくうちに、だんだんきれいな形になりました。色をつけるとき、一回では色があまりつかなかったけど、何回かやったら、しっかり色がついてきれいな色になりました。
・最初はざらざらしていて、ちゃんとできるか分かりませんでした。でも、最後にはつやつやしていてきれいな物ができたので、とても楽しく、そして達成感がありました。

 次回は9月23日(土)に「富士山資料館・富士サファリパークの見学」を予定しています。

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地域の皆さんによる草刈り作業(南小)

 3連休の中日となった7月16日(日)に、南小学校で地域の有志の皆さんによる草刈り作業が行われました。
 
 作業に参加してくださったのは、堰原地域の有志の皆さんと、ダディーズの皆さんです。南小学校の職員も合わせると、総勢40名ほどの方が協力してくださいました。
 
 暑い中、朝8時から約2時間、学校敷地内の草刈り、樹木の剪定や、ケムシが出る前にと、サクラの木の消毒もしてくださいました。

 この時期は、すぐに草木が伸びてしまう時期です。

 作業が終わった後は、見違えるようにきれいになりました。 

 子どもたちのためにと、暑い中、作業してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 
 学校は地域の皆さんに支えられているということを感じますね。

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「茶の湯」体験(向田小)

 7月3日(月)の午前中、2名の講師の方に来校していただき、向田小学校の6年生の児童29名が「茶の湯」体験を行いました。
 敷き詰められた畳により、会場には和の雰囲気が広がっていました。
 子どもたちは、講師の先生から、お茶の点て方・お菓子の頂き方・お茶の頂き方を丁寧に指導していただいた後、ペアになって実際に体験をしました。
 初めて体験することなので、最初は戸惑っていた子どもたちも、講師の先生の丁寧な声かけにより、落ち着いて取り組むことができました。
 普段の学校生活の中では体験することのできない、わび・さびの世界。落ち着いた雰囲気の中で、静かに過ぎ去っていく時間を感じながら、子どもたちは日本の伝統文化である「茶の湯」を、体験を通して深く学ぶことができました。一人ひとりのその表情から、日本の伝統文化「茶の湯」の素晴らしさを感じ取ったことが伺えました。
 茶の湯を学ぶことが、経験を増やすだけでなく、普段の自分たちの生活を今まで以上に深く見つめ直すきっかけにもなったようです。

 この活動は昨年度に引き続き、向田小スクールコーディネーターの荒木さんに連絡調整をお願いして、講師の方々を紹介していただいたそうです。様々な本物の体験ができる子どもたち。地域の皆さんに支えられていることを感じます。
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ふるさと学級(向田小)

 今年度、向田小学校では、市の指定を受け、「ふるさと学級」の活動に取り組むことになっています。子どもたちが楽しみにしていた活動が、6月24日(土)にスタートしました。
 第1回目の活動は、開講式と体験活動「昔の遊びを楽しもう」でした。
 生涯学習課から課長の木原様、社会教育指導員の神田様にも来校していただき、最初に開講式を行いました。課長の木原様そして向田小の荒井校長先生からは、「地域の方々と交流したり、体験を広めたりしながら、地域を知るこの機会を大切にしてください。」という話が学級生に対してありました。真剣に話を聴いていた子どもたち。きっとこれからの活動の中で、貴重な体験を重ねていくことでしょう。
 開講式終了後には、昔の遊びで楽しみました。この日は、向田小のスクールコーディネーターの声掛けにより、民生児童委員の方々を中心に、11名のボランティアの方々が来校し、子どもたちと一緒に遊んだり、細かく御指導くださったりしました。子どもたちは、ボランティアの方々と交流しながら、遊びのコツを少しずつ覚え、昔の遊びの楽しさを感じながら取り組むことができました。
 今回子どもたちが取り組んだ遊びは、けん玉・だるま落とし・輪投げ・めんこ・こま回し・紙風船・紙鉄砲・お手玉・おはじき・紙飛行機・竹とんぼ・折り紙での傘作りです。

 活動終了後に、今回の活動を振り返って感想をまとめました。その一部を紹介します。
・今日のふるさと学級では、様々な昔の遊びに取り組みました。その中で特に楽しかったのは、輪投げとお手玉です。
・昔はこんなことをしながら遊んでいたんだと思いながら、一つ一つの遊びに取り組みました。こま回しがとても難しかったので、また練習したいです。
・最初に取り組んだお手玉が楽しかったので、これからも、できたらやってみたいです。紙飛行機があまり飛ばなかったので、次は、もっと飛ぶ紙飛行機を作りたいです。
・昔の遊びについてよく知ることができました。特に、けん玉とめんこが楽しかったです。
 次回は7月22日(土)に「まが玉作り」を予定しています。なお、今年度の活動は、全部で7回を予定しているそうです。

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学校支援地域本部事業(向田小 田植え)

 先月、学校支援地域本部事業として、向田小学校の米づくりの「もみまき」についてお知らせしましたが、その後、すくすくと苗に生長し、田植えを待つばかりとなっていました。雨が心配された田植えですが、5年生の子どもたち、そして御指導・御協力くださる地域の方々の強い思いが通じ、6月7日(水)に予定どおりに実施することができました。
 今回は、青少年育成連絡会、スクールコーディネーター、民生児童委員の方々が、合計で20名ほど活動に関わってくださいました。
 コーディネーターの荒木さんが、民生児童委員の方々への連絡調整を細かくしてくださったおかげで、多くの民生児童委員の方々の御協力を得ることができました。民生児童委員の方々は、田植えの補助はもちろんのこと、田んぼ・学校周辺の草刈りなど、環境整備にも力を尽くしてくださいました。
 3〜5本の苗を、指の関節一つ分の深さに丁寧に植えること、ピンと張ったロープに付いている赤い目印に合わせて植えること、後ろに下がるときには、足跡をしっかり消すこと等の指導を受けた後、子どもたちは、田んぼの中に入って実際に田植えに取り組みました。最初はなかなかうまく植えることができませんでしたが、少しずつコツを覚え、次第に手際よく植えることができるようになってきました。
 手で植える作業が終了した後には、機械で苗を植える作業を、全児童が少しずつ体験させていただきました。

 この日の田植えの活動は、5年生の子どもたちにとって、大変貴重な体験となりました。また、自分たちが多くの地域の方々に支えられていることを学ぶ機会にもなりました。
 今後は、秋の収穫に向けて、観察や世話を続けていくことになります。
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学校支援地域本部事業(向田小 もみまき)

 5月19日に向田小学校で、5年生の子どもたちが米作り活動として「もみまき」を行いました。青少年健全育成会・民生児童委員の方々8名の協力を得て実施されました。
 土を入れて準備した箱の中に、子どもたちが、自分の手でもみをまきました。もみが重ならないように、そして均一にまくのは、とても難しい作業ですが、地域の方の丁寧な指導のおかげで、少しずつコツを得て作業を進めることができました。
 もみをまいた後には、水をかけ、消毒をし、最後に土をかけました。土をかけるときには、薄く均一に土をかけるために、専用の道具を使いました。難しい作業も、道具を使うことで上手にできることを、体験から学ぶことができました。
 この日にまいた種もみは、発芽させるためにシートでおおい保温をし、苗になるまで育て、6月上旬頃に田植えをする予定とのことです。

 これらの活動は、学校・家庭・地域が一体となって、社会全体で子どもを育む学校支援地域本部事業の一環として行われており、裾野市内の各学校でも様々な取り組みが実施されています。学校と地域のパイプ役として、学校の要望に応え地域の方々に声をかけたり、ボランティアを集めたりしてくださるスクールコーディネーターさんの支援も忘れてはいけません。たくさんの地域の方に支えられているおかげで、このような本物の体験ができていることに感謝したいですね。

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学校支援地域本部事業 第1回運営委員会

 5月10日に裾野市生涯学習センターにて、「裾野市学校支援地域本部事業 第1回運営委員会」が開催され、スクールコーディネーターのみなさんと、幼稚園・小学校・中学校それぞれの担当者が参加しました。

 参加者の自己紹介後に、教育委員会学校教育課の事務局から、本事業についての趣旨や運営、本年度の取り組みについて説明がありました。昨年度までは、本部を設置し、地域との連携をすること(拡大)が主になっていました。そこで今年度は、「地域と学校の連携を、学校の特色をいかしたテーマ(分野)を決めて推進する。」、「実行委員会を、参画を目指した地域とのよい話し合いの場とする。」の2点を意識して、充実を図っていくとの説明もありました。

 会議の後半では、数人ずつのグループワーク形式で情報交換を行いました。各自が記入した課題(ピンクの付箋)をもとに、解決策(青い付箋)をグループごと整理しながら話し合いを深めました。
 最後に、各グループから発表を行いました。「人材確保」の課題では、コーディネーターが変わったときに、前任者の人材をそのままいかせるのかどうかといった問題も挙げられました。「スクールコーディネーターの認知」の課題では、子どもや保護者、地域の方にいかに知ってもらえるかについて、学校だよりで紹介や、入学式などの行事への招待や事業の説明の場を設定するなど、各本部での事例の報告もありました。また、さらに事業を充実させるために、「まずは何でもいいので相談してみる」、「定期的に学校とコーディネーターが打ち合わせの時間をもつ」、「PTAの会合への参加」など、本部ごとに実践している工夫も紹介もされました。グループ内の話題だけでなく、他のグループの話題も共通理解でき、有意義な情報交換の時間となりました。
 子どもたちと地域の大人が多くの関わりをもつことで、学習効果の向上や多様な体験機会の増加、コミュニケーション能力の向上等、子どもたちの学びが深まったり、豊かな感性が芽生えたりする活動を今年度も実施していきます。

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スクールコーディネーター連絡協議会

去る4月下旬に、裾野市生涯学習センターにて「裾野市学校支援地域本部事業 第1回スクールコーディネーター連絡協議会」が開催されました。

裾野市学校支援地域本部事業は、学校・保護者・地域が一体となった「地域との協働による学校づくり」を進めるために、幼稚園・小学校・中学校に「スクールコーディネーター」を配置し、学校支援ボランティアのより一層の活動の推進を図るという趣旨で実施されています。

一昨年度までは、地域や学校区単位ごとに徐々に実施されてきましたが、昨年度からは裾野市内の全ての地域で実施されています。

スクールコーディネーターは、各学校(地域)が選出し、裾野市教育委員会から委嘱をされ、学校支援ボランティアの推進・運営をより効果的に行い、その教育力を最大限に生かすことを目的に配置されています。学校のニーズに応じた地域の人材や施設等の発掘、協力依頼、調整、打ち合わせ等が主な活動内容になっています。

日頃から学校のために活動なさっているスクールコーディネーターさんですが、黒子的な活動が多く、その役割について紹介される機会はあまり多くないようです。学びの森では、スクールコーディネーターの活動の情報をホームページで紹介していく予定です。

今回の第1回連絡協議会では、最初に新しいスクールコーディネーターの方へ教育長から委嘱状が交付されました。教育長挨拶、各コーディネーターの自己紹介に続いて、教育委員会担当指導主事から、学校支援地域本部事業の趣旨やコーディネーターの役割等について説明がありました。会議の後半は、それぞれのコーディネーターの方々から昨年度までの本事業を実施してみての各学校の状況や感想などが述べられ、情報交換が行われました。その中で、学校からの要請だけでなく、地域にこんな人材がいるが学校の教育活動の中で活用できないかとスクールコーディネーターさんから学校側に提案し、実現した例なども紹介されました。こうした双方向での取り組みが広がっていることも、本事業の確かな積み重ねと感じました。

(最後の写真は、今年度のスクールコーディネーターのみなさんの集合写真です)

1年間よろしくお願いいたします。

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