最後には、中組・里組・奥組の精鋭が太鼓の妙技を披露してくださり、感動のうちに幕が閉じました。地域の伝統を引き継ぐ素晴らしい時間だったと思います。お祭り保存会の皆さま、本当にありがとうございました。

大放課には、地域で活躍する本校の寄せ太鼓メンバーが、素晴らしい演技を披露してくれました。人が自然と集まってきて、運動場は活気に満ちあふれていました。こんな光景は久しぶりでしたので、私は感動で思わず涙が…。

実際に太鼓を体験すると、感動の声があがりましたよ。やはり、本物にふれる学習は、何ものにもかえがたいですね。私が赴任させていただいたときの６年生が講師として参加していて、とってもうれしかったですよ。

お祭り保存会の皆さんにお越しいただき、「お祭り体験講座」が開かれました。お祭りの歴史や楽器についてなどの学習をした後、一人一人が体験しましたよ。木偶の宙返りも見せていただきましたよ。

３年生は、発表会や算数の授業をしていました。発表とともに、聴く態度もとてもしっかりしていましたよ。

３年生はタブレットを活用した学習や書写に取り組んでいました。のびのびとした字が書けましたか。

実感を伴って学習できたことは、とても有意義でしたよ。やはり実物での学習に勝るものはありません。本当にありがとうございました。

３年生は、歴史民俗資料館の方にお越しいただき、わたくり体験を行いました。知多木綿のふるさととして、必須の学習ですね。

とっても楽しそうにボールを追いかける姿が素敵でした。キックも上手になったね。

晴天の下、３年生の体育はサッカー。わくわくドキドキな気持ちが伝わってきましたよ。

３年生は教え合いが生まれていたり、積極的に発言があったりと、活発な授業が展開されていました。

３年生は、タブレット学習や算数でそろばんの学習に取り組んでいました。また、外国語教室で、英語の授業を受けていたクラスもありました。みんな、頑張っていましたよ。

３年生は、理科で磁石の勉強をしていました。実際に調べてみることが一番の勉強になりますね。楽しそうでした。

３年生は、算数や国語の授業に取り組んでいました。積極的に意見が出ていたのがよかったですね。

３年生は理科で、磁石の練習をしていました。しっかりと予想をたて、実際に調べていましたよ。こうして、科学の心が育まれていくのですね。

３年生は、算数や国語の授業に取り組んでいました。算数では、そろばんを電子教材を使って学習し、実際にそろばんの玉をはじくことで理解を深めていましたよ。

３年生は、算数の学習に取り組んでいました。先生の説明をしっかりと聴いている姿に成長を感じましたよ。

図工の授業をしていたクラスもありました。空き箱やコップなどをうまく使って、紙粘土で作品を作っていました。上手にできたましたね。

３年生は算数や国語の授業に取り組んでいました。国語では、「もちもちの木」の朗読をしていました。しっかりと間を空けて読んでいましたね。

３年生伝えてくれる子もいました。理科の授業に取り組んでいました。磁石の単元でしたが、予想を立て実際にいろいろなものがくっつくかどうか調べました。「くっついたよ〜！」と、感動とともに伝えてくれる子もいましたよ。