算数です。「割合を使って」の学習です。「たくやさんは家から駅まで行くのに、歩けば２０分、走れば５分かかります。はじめ１５分歩き、そのあと走っていくと、走ったのは何分ですか」というような問題を解いています。

理科です。６つの水溶液の性質を調べる実験です。色、におい、リトマス試験紙の反応などと水溶液の特徴からどれがどの水溶液かを見極めます。実験結果はタブレット端末に記録しておきます。

図工です。「未来のわたし」の製作です。人体心材を使ってポーズを決めた後、粘土で肉付けをしました。今日は彩色です。未来の自分の姿がもうすぐできあがります。

算数です。「図を使って考えよう」の学習です。「水そういっぱいに水を入れるのに、Ａのじゃ口を使うと１０分、Ｂのじゃ口を使うと１５分かかります。両方をいっしょに使うと、何分でいっぱいになりますか」というような問題を、全体１として図に表して考えます。

社会です。戦後の日本について学習しています。戦後の経済がどのように発展していったのか考えています。また、経済の発展に伴う様々な問題点についても考えていきます。

中学校の先生が終了時に「みなさんの中学校入学を楽しみにまっています」というお言葉に、画面越しに手を振る６年生の姿が印象的でした。直接中学校に訪問はできませんでしたが、中学校生活への心構えをもってくれたと思います

本日、知多中学校の入学説明会でした。６年生はお家の方と一緒に知多中学校へ行き、説明会に参加する予定でしたが、感染状況を鑑み、保護者のみの参加となりました。子どもたちは学校に残って、リモートで説明会場とつながり、間接的ではありますが画面を通じて説明を受けました。

学級活動です。係の仕事を紹介したり、抱負を伝えたりするカードを作成しています。卒業までの残った日々を学級のためにがんばろうという意気込みが伝わってきます

家庭科です。主食をご飯とした１食分の献立を立てています。これまで学習した栄養バランスも考え、主菜や副菜、汁物の食材を考えます。

国語です。「筆者の考えを読み取り、社会と生き方について話し合おう」がめあてです。「メディアと人間社会」「大切な人と深くつながるために」の二つの文章を読み、筆者の主張に共感したことをもとに生活に生かしたいことを、タブレット端末を活用してまとめています。

理科です。６つの水溶液を実験で確かめるために、予想をたてています。ロイロノートで各班の立てた予想を共有しています。

算数です。「場合を順序よく整理して」の学習です。「ミカンがほしい人が１８人、バナナがほしい人が２０人、両方ほしい人は１１人です。ミカンがほしい人にはミカンを２個、バナナがほしい人にはバナナ２本、両方ほしい人はミカンとバナナを１個ずつと配ると、ミカンは何個、バナナは何本？」などの問題に挑戦しています。

図工です。「未来のわたし」の製作です。人体心材に肉付けの粘土が付けられていきます。だんだん未来の自分が形になっていきます。

体育です。「持久走」に取り組んでします。長い距離を走るのは大変ですが、みんな自分と戦いながらゴールを目指しています。自己新記録や学年新記録も生まれたようです。

算数です。「場合を順序よく考えて」の学習です。ＡからＤ地点まで行くのに、何種類かの乗り物があります。それぞれ、かかる時間と料金が違います。その組み合わせの中で、一番時間が早く行ける場合や、一番料金が安くすむ組み合わせを考えます。

理科です。「石灰水、アンモニア水、炭酸水、食塩水、塩酸」などの水溶液を、どのようにして見分けるか、実験方法を話し合っています。これまでの水溶液の性質を駆使したアカデミックな会話が飛び交っています。

学級活動です。カウントダウンカレンダーを作っています。卒業までの生活、１日１日を大切に過ごそうという気持ちが伝わってきます。

算数です。「場合を順序よく考えて」の学習です。組み合わせや順番など復習問題を解いて、これまで学習してきたことを定着させていきます。

図工です。「未来のわたし」の製作です。自分の分身を作って、未来の自分を表現します。今日は人体心材を使って、骨組みを作ってポーズを決めます。

社会です。第２次世界大戦中の人々の暮らしを調べています。戦時中の様子をまとめた映像を真剣なまなざしで視聴しています。平和な世界に感謝です。