１２月４日（金）の献立は、白玉うどん、牛乳、きつねうどんの汁、大学いも、白菜とわかめの青しそ和えでした。
　きつねうどんのきつねとは、油揚げです。鰹や鯖などのだし汁で鶏肉や野菜と一緒に油揚げも煮てありました。油揚げはだし汁がしみこんで美味しかったです。また、大学いもは、油で揚げたさつまいもを甘い蜜でからめた菓子です。大学いもという名前は、大正時代 東京に住む大学生が好んで食べたため、この名がついたと言われています。今日のさつまいもは愛知県産です。さつまいもの甘みを味わいました。

５年生がマラソン大会の最後を飾りました。応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

３時間目に、３・５年生が走りました。

４年生は、２年生の次に走りました。

２時間目は、２・４年生ペアが走りました。

１年生の次に、６年生が走りました。

１２月４日（金）、校内マラソン大会が行われました。保護者の方々も感染対策をして、参観に来てくださいました。１時間目は、１・６年生のペアが走りました。

　１２月３日（木）の献立は、御飯、牛乳、ブリの香味だれかけ、筑前煮、みかんでした。
　ブリは、秋から冬に美味しい魚です。ブリは出世魚と言って成長とともに名前が変わります。ブリは海を泳いでいる天然ブリと稚魚の頃から人の手で育てた養殖ブリとあります。今日は焼いたブリに玉ねぎのみじん切り、生姜、醤油、砂糖、レモン汁、ごま油を混ぜ合わせて作った香味だれがかけてありました。

１２月３日（木）の様子です。今日は、1・３・５年の奇数学年が走りました。いよいよ明日がマラソン大会です。最後のかけ足運動となりました。

続きです。

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１２月３日（木）の様子です。

　１２月２日（水）の献立は、ロウカット玄米、牛乳、鮭ナゲット、小松菜の昆布和え、かきたま汁でした。
　今日のごはんは白米を７０％で３０％は玄米を使用しています。玄米の表面をおおっているロウ層をとり除いたもので、通常の玄米の栄養はそのままで食べやすくなっているものです。愛知県産の「あいちのかおり」という品種です。また、今日のナゲットは、魚の形をしています。鮭と太刀魚をほぐしてナゲットにしています。食べやすくなっていて、魚が苦手な人も食べられるように工夫してありました。

１２月２日（水）の様子です。今日は、２・４・６年の偶数学年が走りました。マラソン大会を４日（金）に控え、偶数学年は最後のかけ足運動になりました。

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１２月２日（水）の様子です。

　１２月１日（火）の献立は、黒ロールパン、牛乳、照り焼きチキン、ポークビーンズ、黄桃のシロップ煮でした。
　今日のパンは、ミルクロールパンやバターロールパンと違って色が黒っぽかったです。それは、黒砂糖が使われているためで、材料の名前をとって黒ロールパンという名前がついています。黒砂糖は白い砂糖とは違った味わいがあります。また、パンの材料の小麦は愛知県産の「きぬあかり」が２０％使われているそうです。小麦の香りや黒砂糖の甘みを感じながら味わって食べました。