５・６年生が、３・４時間目に体育館で体力テストを行いました。２０ｍシャトルラン以外の４種目（長座体前屈、反復横とび、握力、上体起こし）を行っていました。結果をもとにさらなる体づくりに励んでほしいと思います。

先週植えたサツマイモの苗が順調に根付いています。大放課に子どもたちがしっかりと水やりをしているおかげです。今日は、４年生が担当しました。」

あじさい読書週間中に、読書ゆうびんの活動を行っています。自分が読んだ本を、ペアなどにはがきで紹介します。図書コーナーの差し出しポストに入れると、図書委員が受付作業をして、各教室の受け取りポストに届けてくれます。どんな手紙が届くか楽しみですね。

体力テスト１・２年生の続きです。種目前後の待つ位置を知らせるため、目印の輪が置いてありました。子どもたちは、輪の中で静かに待っていました。

体力テストの２日目です。今日は、１・２時間目に１・２年生が運動場で、５０ｍ走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びを行いました。１年生にとって、また２年生にとっても初めての体力テストでしたが、一生懸命に取り組んでいました。

６年生の図工「くるくるクランク」の授業風景です。子どもたちはさまざまな工夫をして、作品を仕上げていました。取っ手を回すとクランクから動きが伝わり、作品が上下におもしろい動きをします。子どもたちは何度もその動きを確かめていました。

６月８日（火）、昼放課の様子です。水筒の中身を飲みきってしまった子どもたちには、職員室前で水筒にミネラルウォーターを入れました。家庭科室前では、５年生が林間学校のトーチトワリングの練習をしています。

今日の献立は、ソフト麺、牛乳、和風かけ汁、タコとジャガイモのから揚げ、グレープフルーツでした。
今日もよくかむ献立として、タコが使われていました。世界には200〜２５０種類のタコがいて、日本近海は約６０種だそうです。全長３ｍにもなるミズダコや１ｃｍくらいのイイダコなど、食用にされるのは５種類ほどです。今日のタコはマダコで、日本の暖かい南の海で獲れた美味しいタコです。ぶつ切にして衣をつけ、ジャガイモといっしょに揚げてありました。よくかんで、タコのうまみを味わいました。

体力テストの続きです。ソフトボール投げと立ち幅跳びの様子です。

３・４時間目の運動場は、５・６年生が体力テストを行いました。３．４年生と同じ種目です。日差しも強く気温も高くなってきましたので、こまめに水分補給をしながら進めました。みんな真剣に取り組んでいました。

３時間目には体育館で、４年生が長座体前屈と反復横跳びを行いました。初めての経験する種目でしたが、子どもたちは１・２時間目の疲れも感じられないほど、一生懸命に取り組んでいました。

６月８日（火）、１・２時間目に運動場で、３・４年生が体力テストを行っていました。５０ｍ走、立ち幅跳び、ソフトボール投げが行われ、今までの記録と比べて伸びていることに、喜びの声をあげている子どもたちも多くいました。

あじさい読書週間の取組のひとつとして、１・２年生を対象に図書館サポーターによるブックトークを行っています。今日は１年生が参加しました。本に関する話を聴き、その本を読んでみたくなった人が増えたと思います。

昨日のテレビ朝会で、総務委員会が呼びかけた「石西の木」が始まっています。「笑顔のためにやったこと」をテーマにみんなからカードを集めています。もうすでに何枚かの葉が茂り始めました。これからどんどん大きな木に成長していくことと思います。掲示している委員会黒板前を通るのが、毎日楽しみです。

今日の献立は、麦ご飯、牛乳、れんこんハンバーグのシラスあんかけ、凍り豆腐の卵とじ煮、野菜の青しそ和えでした。
今日のハンバーグの中には、歯ごたえのある野菜が入っています。それは、れんこんです。また、ソースにも噛み応えのあるシラス干しが入っています。シラス干しはカルシウムが多い食べ物で、骨や歯が丈夫になったり、気持ちを落ち着かせたりするはたらきがあります。味わっていただきました。

４年生が、立ち幅跳びとボール投げの練習をしました。正しい記録が出せるよう、跳び方や投げ方のルールを確認しました。

先週苗さしをした畑で、大放課に５年生が水やりをしました。今日は、男子が担当しました。きちんと根が付くよう、たっぷりと水をかけました。

あと約１か月後に迫った、林間学校に向けての学習が始まりました。５年生はそれぞれの実行委員に分かれ、計画を進めています。まだまだトーチワークはぎこちない手つきですが、これから練習を重ねて技を磨きます。

あじさい読書週間が始まり、朝会で図書委員がその取組を紹介しました。テロップ板を用意し、分かりやすく説明をしていました。雨の多い季節なので、全校で読書活動を盛り上げていきたいです。

今朝は、テレビ朝会がありました。校長先生からは言葉をスプ―ンとフォークに例え、刺す（傷つける）ような言葉ではなく、すくう（助ける）ような言葉がよいという話をいただきました。また、図書委員や総務委員からの連絡がありました。