最新更新日:2024/05/17
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登校前に、お子様の検温と健康観察を行ってください。

3月17日(水)の給食

3月17日(水)の献立は、麦ご飯、牛乳、ビビンバ、チンゲンサイのスープ、【1〜5年】ヨーグルト、【6年】米粉のお祝いケーキでした。
ビビンバは韓国料理の一つで、ご飯の上にナムルや肉、卵などの具をのせた韓国風の混ぜご飯です。ビビンバの「ビビン」が混ぜる、「バ」がご飯の意味です。ビビンバは好評なので、毎月献立に入っています。今日は6年生には、卒業をお祝いする、米粉のお祝いケーキがついています。残りわずかな学校生活を大切に過ごしてください。明日は学校全体で6年生の卒業をお祝いする給食だそうです。楽しみです。
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体育科「サッカー(ボール蹴りゲーム)」(2年生・4年生)

運動場では2年生と4年生がサッカー(ボール蹴りゲーム)を行っていました。温かな日差しの中、一生懸命ボールを追いかけていました。
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3月16日(火)の給食

3月16日(火)の献立は、小型ロールパン、牛乳、アジフリッター、焼きそば、アップルポンチでした。
今日はやきそばで、炭水化物というエネルギーのもとになる食品がパンと重なるため、いつもより小さいロールパンと組み合わせてありました。また、焼きそばはキャベツや人参をたっぷり使って野菜をしっかりとれるようにしてありました。アップルポンチに入っているりんごジュースは青森県と山形県で採れたりんごが使われています。残さず味わっていただきました。
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大放課の様子

3月16日(火)の大放課の様子です。なわとびのジャンプ台の人気はまだまだ続いており、一輪車に乗って遊ぶ子も増えてきました。外で元気よく体を動かす子がたくさんです。
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3月15日(月)の給食

3月15日(月)の献立は、麦ご飯、牛乳、イワシの梅煮、愛知県産和牛のすき焼き、ポンカンでした。
イワシの体には7つの丸い斑点があるので、ナナツボシとも呼ばれています。イワシは群れをつくって泳ぐので、一度にたくさん獲ることができます。世界的によく食べられている魚です。すき焼きに使われている愛知県産の牛肉は、愛知県から無料で提供されたものです。コロナ禍で行き場 のなくなってしまった愛知県の高価な食材を愛知県が買い取り、愛知県の小中学生が食べられるようにしてくれたものです。愛知県の高価で美味しい牛肉を味わっていただきました。ポンカンは、みかんよりも甘みが強いのが特徴です。ポンカンの甘みとさわやかな香りも楽しめました。
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今年最後のクラブ活動2

続きです。さいほうクラブとパフォーマンスクラブ、マンガ・イラストクラブの活動の様子です。
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今年最後のクラブ活動

今年最後のクラブ活動が行われました。運動をしたり、発表会をしたり、作品を作ったりと、それぞれのクラブで子どもたちは熱心に活動していました。バドミントンクラブ、昔遊びクラブ、音楽クラブの様子です。
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3月12日(金)の給食

3月12日(金)の献立は、ロウカット玄米、牛乳、キャベツ入りメンチカツ、大豆とひじきの炒め煮、かきたま汁でした。
今日の主食は玄米です。白いご飯の中に黄色っぽい色の粒が入っていました。愛知県産の「あいちのかおり」という品種です。玄米は白いご飯よりもビタミン類や食物繊維という体によい栄養が多く入っています。メンチカツには愛知県産のキャベツがたっぷり使われています。キャベツの甘みが美味しいメンチカツでした。
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予行練習(5・6年生)

3月12日(金)、卒業式まであと1週間となり、参加する5・6年生が予行練習を行っていました。本番さながらの雰囲気があり、子どもたちの真剣さが伝わってきました。
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3月11日(木)の給食

3月11日(木)の献立は、東日本郷土料理献立です。麦ご飯、牛乳、鯖の銀紙焼き(岩手県釜石市)、ひきな炒り(福島県の郷土料理)、おくずかけ(宮城県の郷土料理)、一口りんごゼリーでした。
2011年3月11日に起こった東日本大震災は発生から今年で10年を迎え、これにちなんで東日本の郷土料理が取り入られました。「ひきな炒り」は福島県の郷土料理で、「ひきな」は「千切りにした大根」を意味する方言です。その「ひきな」を炒めてつくるのがひきな炒りです。今日は大根の他に、人参、ピーマン、ちくわ、胡麻が入っていました。「おくずかけ」は、宮城県の郷土料理です。だし汁に季節の野菜を入れ、デンプンでとろみをつけ、冷めにくいように工夫された料理です。昔はデンプンの代わりに山に自生する葛の根からとった「葛粉」を使用していたため、この名前が付いたと言われています。人が大勢集まるお盆やお彼岸のときなどに仏様に供えられ、精進料理として長年食べ続けられています。そうめんが入っていることが多いですが、今日はそうめんの代わりにビーフンを使っています。鯖の銀紙焼きは、岩手県釜石市の工場で作られたものです。震災が起こった地域では、今でも多くの方々が不自由な生活を送っています。3月11日は私たちの今ある生活に感謝をし、改めて防災について考えたいものです。
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人気のなわとび

休み時間になると、いつもジャンピングボードはなわとびを楽しむ子どもたちでいっぱいになります。なわとび人気はまだまだ続いています。いろいろな技にチャレンジしている様子が見られます。
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春の草花

春の訪れを感じるこの頃ですが、校庭や畑にも春の草花が見られます。オオイヌノフグリやタンポポ、ナズナ、ホトケノザなどです。ナナホシテントウも見かけました。
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3月10日(水)の給食

3月10日(水)の献立は、御飯、牛乳、三河一色産ウナギご飯の具、蓮根サンドフライ、けんちん汁でした。
ウナギは魚の仲間で、日本で獲れる天然ウナギは大幅に減っています。養殖に使われるシラスウナギも減っていて「絶滅危惧種」に登録されています。ウナギは他の魚と比べると際立って栄養価が高い魚です。脂質、カルシウム、ビタミンAやビタミンEが多いです。「土用の丑」の日にウナギを食べる習慣ができたのは江戸時代からです。1000年も前から「夏バテにはうなぎを」と言われてきました。栄養分析されていない時代から、日本人にはその価値が分かっていたんですね。今日のウナギはコロナ禍で行き場のなくなってしまった愛知県の高価な食材を愛知県が買い取り、愛知県の小中学生が食べられるようにしてくれたものです。三河一色産ウナギは現在の三河地方、西尾市が誇るウナギのブランド品です。
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体育科「サッカー型ゲーム」(2年生・4年生)

3月10日(水)、2年生と4年生が運動場を半分ずつ使い、体育科「サッカー型ゲーム」の授業をしていました。暖かくて過ごしやすい陽気の下、子どもたちは元気よくボールを追って駆け回っていました。
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3月9日(火)の給食

3月9日(火)の献立は、りんごパン、牛乳、鶏肉のハーブ焼き、ポークビーンズ、コールスローサラダでした。
今日の主食はパンでした。今日のパンには普段入っていない、果物のりんごが入っていました。普通のパンに比べてほんのり甘さが感じられるパンです。鶏肉はバジル、パプリカ、チリパウダー、塩、胡椒で味付けをして焼いてありました。サラダのコールスローという名前は、18世紀頃にオランダ語の「コールスラ」が由来だそうです。キャベツのサラダという意味です。キャベツの他に玉ねぎ、きゅうり、とうもころこしが入っていました。フレンチドレッシングで味付けられて、美味しかったです。
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卒業式の練習

3月19日の卒業式に向けて、5・6年生合同の練習が始まっています。今日は、入場から退場までを通して行いました。みんな真剣な態度で臨んでいました。
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3月8日(月)の給食

3月8日(月)の献立は、麦ご飯、牛乳、鮭の塩こうじ焼き、煮味噌、デコポンでした。
今日の果物は、デコポンという名前です。なぜデコポンと言われるようになったかというと、へたのある頭の部分が盛り上がっているからです、甘みが強く、ほどよい酸味があり、濃厚な味わいです。 果肉は柔らかくみずみずしいです。ぽんかんに似た香りをもっています。
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通学分団会

3月8日(月)、通学分団会が行われました。登下校時の反省や新しい班編成についての確認をしました。新班下校では新1年生宅を訪問し、集合場所や出発時間の案内をしました。
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TV朝会

3月8日(月)、テレビ朝会が行われました。人権作品の表彰、図書委員による多読賞の表彰、後期児童会役員の任命がありました。校長先生からは開校40周年にまつわる話やこの学校で過ごす限られた時間を大切にしてほしいという思いが伝えられました。
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3月4日(木)の給食

3月4日(木)の献立は、麦ご飯、牛乳、ゴボウ入りつくね、凍り豆腐の卵とじ煮、切り干し大根の胡麻豆和えでした。
今日のつくねにはゴボウが入っています。ゴボウは1000年以上も前に、薬草として伝わりました。ゴボウを野菜として食べるのは日本、朝鮮半島、台湾、中国の一部で、欧米では薬用として使う程度でした。欧米では少し前まで「日本人は木の根っこを食べている」と驚かれたそうです。現在ではその独特の香りや歯ごたえがフランス料理などにも生かされ、食材としての存在感も高まっているそうです。
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年間行事予定
3/18 給食終了6年生
3/19 卒業式
3/23 給食最終日
東浦町立石浜西小学校
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