「何でもバスケット」「クイズ大会」など、子どもたちが考えて企画し運営していました。。楽しみながらもいろいろな課題を見つけ、誰もが気持ちよく参加できるように考えていました。実行委員を中心に、子どもたちは協力することやマナーの面でもずいぶん成長しました。

３年生が体育館で、ドッジボールをしていました。男子は応援で、女子が対戦をしているところです。ボールを２個使っているので、油断できない緊迫感も楽しめました。

３月１６日（火）、１組も２組も総合的な学習の時間に個人追究で調べた「たべもの」について発表をしていました。書画カメラを効果的に使い、一生懸命に取り組んでいました。

３年生は算数の授業でそろばんを学習していました。昔の人が考えた計算道具を子どもたちは、上手に使っていました。

３月１０日（水）、３年生が作品バッグづくりをしていました。この一年間に頑張って取り組んだ自分の作品を入れます。自分の好きなイラストを各自が熱心に描いていました。

３年生が算数の授業で「そろばん」の学習をしています。数の置き方や簡単な計算にチャレンジしていました。初めて使う子もいましたが、みんな真剣そのものでした。

３月４日（木）、３年生が教科書を見ながらリコーダー練習をしていました。「パフ」という曲です。３年生になってから始めたリコーダーですが、この一年でずいぶん上達をしました。

３年生の授業の様子です。距離をとってリコーダー練習をしている学級と先日導入されたタブレットを使った授業を行っている学級がありました。

３年生は、昔の暮らしを紹介しました。缶ぽっくりや竹トンボ、けん玉の遊びを学んだことや、米作り体験からおにぎりを食べたことを思い出してもらう出し物です。また、初めてのリコーダー学習を振り返ってもらう、演奏も披露しました。

国語の時間に石浜西小学校の自慢したいところを発表しました。わかりやすくはっきりした声で発表していました。写真もしっかり撮れています。この二つグループはジャンボ滑り台と「石浜西」のサツキの植え込み文字のことを発表しました。

３年生は総合的な学習の時間で、食べ物についてまとめています。２月１６日（火）の調べ学習では、タブレット端末を使いました。中には使い慣れた子どもがいて、近くの子に操作の仕方を教えていました。

２月１０日（水）３年生は社会科「うつりかわる市とくらし」で、昔の人々の暮らしの移り変わりを学ぼうと、うのはな館に出前授業をお願いしました。子どもたちは家庭科室で石臼を使ったきな粉づくりを体験したり、理科室に展示された昔の電話をはじめとするさまざまな道具を調べたりしました。

２月２日（火）、３年生は社会「うつりかわる市とくらし」の学習の一環で、うつりかわる人々の生活を学ぶため七輪体験をしました。苦労して炭に火をおこし、餅を焼きました。子どもたちは、柔らかくふくらんだ餅を美味しそうにほおばっていました。

３時間目に、３・５年生が走りました。

１２月１日（火）４時間目、３年生はマラソン大会の試走会をしました。本番さながらの迫力で、子どもたちの力強い走りに感動しました。

３年生の発表の様子です。

９月１６日（水）、理科「植物を育てよう」の学習で、ホウセンカやヒマワリの観察をしました。すでに花が終わって、実がついていました。子どもたちは種を探すのに夢中になりながら、観察日記を書いていました。

３年生の様子です。

３年生の様子です。

３年生の様子です。