ここ１、２週間の間に愛知県及び東浦町内において、新型コロナウイルス感染状況の急激な悪化が見られます。この状況を受けて、愛知県の大村秀章知事は今月２０日、国に緊急事態宣言を要請いたしました。緊急事態宣言中は、宿泊を伴う行事の中止又は延期が求められています。
　こうした状況から、本校では９月１５、１６日に予定されていた修学旅行を延期させていただきます。修学旅行を楽しみにしていた子どもたちには大変申し訳なく思いますが、現在の感染状況を鑑みたとき、やむを得ないと判断いたしました。延期の期日は後日正式に決まり次第お知らせいたします。それに伴い、９月２日の修学旅行説明会も延期させていただきます。こちらも日程が決まり次第お知らせいたします。

　下の写真は６年生の学級活動の様子です。

　下の写真は５年生の学級活動の様子です。

　下の写真は４年生の学級活動の様子です。

　下の写真は３年生の学級活動の様子です。

　下の写真は２年生の学級活動の様子です。

　下の写真は１年生の学級活動の様子です。元々除草作業が予定されていたため、ジュースと塩タブレットが用意してありました。大掃除の後、子どもたちはこのジュースと塩タブレットをいたただきました。その後、夏休み中の宿題の一部を提出しました。

　下の写真はわかば学級の学級活動の様子です。

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　今日は全校出校日でした。予定では全校児童とＰＴＡによる除草作業を行うことになっていましたが、天気予報で雨が降る可能性があったことと、前日までに雨が続いたことによる足場の悪さなどを考慮し、除草作業は中止しました。代わりに学級活動の前に全校で大掃除を行いました。

　今日から１泊２日の日程で、東浦町小学生国内研修事業が行われ、本日早朝、東浦町役場にて出発式が行われました。この事業は町内の小学校に在学する児童を広島市や神戸市に派遣し、研修させることで平和や防災に対する意識を高め、命の尊さについての理解を深めることを目的としており、今年度で１６回目を迎えます。昨年度はコロナウイルス感染症のため中止となりましたので、２年ぶりの実施となります。
　主な訪問先は、原爆ドーム、広島平和記念資料館、人と防災未来センターなどです。この事業は町内の小学校６年生を対象としており、今年度も応募者の中から、選考により１８名が選ばれました。そのうち本校の児童は３名です。この事業の担当事務局は各校持ち回りによって行われ、本年度は片葩小学校が担当します。

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　今日は夏休み中を利用し、全教職員で職員作業を行いました。普段中々できない学年室や教材室等の整理や蔵書点検等を役割分担をしながら行いました。

　下の写真は６年生の１学期最後の学級活動の様子です。

　下の写真は５年生の１学期最後の学級活動の様子です。

　下の写真は４年生の１学期最後の学級活動の様子です。

　下の写真は３年生の１学期最後の学級活動の様子です。

　下の写真は２年生の１学期最後の学級活動の様子です。