一番上の写真は３年生の子どもが作った竹灯籠の拡大写真です。その下の２枚は地域の有志の方が作った竹灯籠です。

　新型コロナウイルス感染症の影響で、祭奉納やふれあいまつりも中止となる中、藤江の人々の絆を強めようというプロジェクトが昨年度立ち上がりました。藤江地区の代名詞とも言える県指定無形民俗文化財の「だんつく獅子舞」の伝統を引き継ぎ、竹灯籠の灯りを通して心をひとつにしようと、地元の有志の方々が立ち上げたものです。
　その趣旨に藤江小学校も賛同し、昨年度からお手伝いすることになりました。本年度も３年生の子どもたちが地元の方たちと協力し、竹灯籠を一人一つずつ作りました。藤江っ子まつり当日である今日夕方５時より、藤生の３年生の子どもたちが作った竹灯籠と地元の有志の方々が作った竹灯籠を灯しました。下の写真は３年生の子どもたちが作った竹灯籠です。

　下の写真は藤江っ子まつり終了後の振り返りの様子です。下の写真は５年生の午前の振り返りの様子です。

　下の写真は藤江っ子まつりのエンディングの様子です。

　下の写真は６年生コーナーの様子です。

　下の写真は５年生コーナーの午後の部の様子です。

　下の写真は５年生コーナーの午前の部の様子です。

　下の写真は４年生コーナーの午後の部の様子です。

　下の写真は４年生コーナーの午前の部の様子です。

　下の写真は３年生コーナーの午後の部の様子です。

　下の写真は３年生コーナーの午前の部の様子です。

　下の写真は２年生コーナーの午後の部の様子です。

　下の写真は２年生コーナーの午前の部の様子です。

　下の写真は１年生コーナーの午後の部の様子です。

　下の写真は１年生コーナーの午前の部の様子です。

　下の写真はわかば学級の作品提示の様子です。

　藤江っ子まつりでは毎年、くすの樹のシフォンケーキを販売しております。とても人気で、今日も販売開始前から長蛇の列ができていました。密を避けるため、順番に中に入っていただきました。

　今日は「藤江っ子まつり」の当日です。本年度の「藤江っ子まつり」はコロナウイルス感染症拡大防止の観点から、昨年度に引き続き、密を避けるため、通学団別に午前の部と午後の部に分けて実施しました。下の写真は、午前の部のオープニングの様子です。写真の場所は１年生と２年生の教室です。本年度は、オープニングも密を避けるため、体育館に集まることはせず、事前に撮影したビデオを各教室で流しました。

　今日の６年生の５時間目は「藤江っ子まつり」の準備を行っていました。

　今日の５年生の５時間目は「藤江っ子まつり」の準備を行っていました。