最新更新日:2024/05/15 | |
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5/26 修学旅行 東大寺大仏殿
東大寺に到着しました。
本物の大仏は迫力がありますね! かつての大仏殿の模型を見て、塔があったことや今よりも大きかったことが分かりました。 5/26 修学旅行 昼食
法隆寺の見学を終え、昼食です。
メニューは「カツカレー」です! 5/26 修学旅行 法隆寺見学
予定通り法隆寺に到着しました。
ここではガイドさんにさまざまな建造物や安置されている仏像について 説明をしてもらいながら見学しました。 6年生・修学旅行事前指導当日、6年生自身が自主的に行動できるよう、指導者はしおりをもとに計画的に指導を行っています。 バスの座席位置についても確認しています。学校と違って公共の場での生活となります。周囲に気を配り、時間を大切にするためにも、乗車練習も行います。 6年生・修学旅行事前学習修学旅行準備学校行事は、もちろん、当日も大切ですが、それまでに自分の知識を深め、大人としてのマナーの自覚をもてるよう、日々の生活を送りましょう。 修学旅行準備修学旅行実行委員は、修学旅行のスローガンを「見つけ出せ 101人でさぐる、歴史の宝」と設定し、その成功のためよく努力をしています。 このスローガンを受けて、6年生一人一人が、修学旅行に向けた個人目標を決めました。 6年生・社会大和朝廷について考えを深めます。 教科書には「蘇我氏は、日本に渡ってきた人、いわゆる渡来人を重要な役職につけ、力をのばしました」という意味の説明がありました。 なぜ、蘇我氏はそんなことをしたのでしょう? 歴史なので、答えは次のページあたりに書いてあるでしょう。しかし、大切なのは、蘇我氏がそうした理由を自分なりに考えることです。 授業中、ある児童が言いました。「渡来人は利用されている!」なるほど、よいつぶやきですね。 教科書には、「渡来人は、紙や筆、新しい土器の作り方、漢字などを伝えた」との意味の説明もありました。 さて、6年生のみなさん、もしも、大和朝廷が渡来人と関わりをもたなかったらとしたら、その先の日本の歴史はどうなっていたと思いますか?そして、現在の日本はどうなっていたでしょうね? 単に歴史を学ぶよりも、歴史から何を学ぶかが、高学年の学習に大切な姿勢です。 その姿勢をもって、修学旅行に臨みましょう。 6年生・放課「写真、撮って。」じゃあ、担任の先生と一緒に撮るよ。カチャリ。 担任の先生、見えますか? 6年生・外国語「何曜日ですか?」「何日ですか?」の英語の質問の違いを聞き取って返答します。 これが結構、難しい気がします。でも、英語はわかるまで繰り返し練習することが大切です。 朝の教室用具を片付けたあと、それぞれの子どもたちは連絡帳に次の日以降に必要な持ち物を書きます。 指示されなくても、自分がしなければならないことをきちんとすることはとても大切なことです。下級生のみなさんも、ぜひお兄さん、お姉さんを見習ってください。 |
知多市立旭北小学校
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