音楽・美術・体育・技術・家庭科の確認テストを行っています。
時間は短いですが、集中してアウトプットすることが大切です。

養護教諭が掲示板にＬＧＢＴＱに関する情報発信をしています。
機会があればご家庭でも話題にしてみてください。

本年度の東浦中学校区の標語です。

技術ではんだづけの練習をしていました。男女で教え合い、活動する姿も見られました。得意なことでそういった力を伸ばしていってほしいです。

調理実習で魚を調理していました。今日もスクールサポーターの方にきていただき、授業の支援をしていただいています。本当に助かります。ありがとうございます。

家庭科でミシンの使い方を学んでいました。失敗をしながら、覚えていくことも大切です。

確認テスト・定期テストに向けて３年生が前向きに取り組んでいます。

今日のめあては「高い音」をおなかを使って声にする。
音楽室の外まで声が聞こえてきました。

数学の授業で、タブレットを使い説明をしていました。今後、タブレットの持ち帰りをすることにより、どんな学習をすることができるかを考えていきます。

二人一組で、長文の和訳をしていました。大体の内容を理解するために、キーワードが何かを考えながら読んでいました。

身の回りのことと学習している数学の比例について関連させて考えていました。

２年生が調理実習を行っています。今回は魚の調理を工夫しようです。「実際に調理してみると手順なども意外とわかりやすく、日常生活でもやれそう」と話をしていました。

２年生が名古屋班別研修に出かけました。午前中に、高等学校や専修学校を訪問し、質問をしたり、見学をさせてもらったりします。その後各班で昼食をとり、１５時頃までに学校に戻る予定です。

半田東高校の公開授業を参観してきました。とても落ち着いた雰囲気で授業が行われていました。分割授業も行われており、少ない人数で行われている授業も見ることができました。

タブレットの翻訳機能を使ったり、ノートを活用して漢字を覚えたり、各自のペースで学習を進めています。

落ち着いて書いていました。
とても良い姿勢の生徒が多く見られました。

３回目の実力テストです。
問題文を丁寧に読み取ることはとても大切です。そしてアウトプット！！

あおば学級も名古屋に校外研修に出かけました。目的地は東山動物園で、昼食はフードコートで食べる予定です。事前学習でいろいろな場面を想定して取り組んできましたので、それをアウトプットできると良いです。

校長講話　察知力（さっちりょく）

今日は「察知力」について話をします
察知力とは、「瞬時に状況を判断して、正解を探していく力」です。
これはプロのサッカー選手であった、中村俊輔選手の言葉です。「自分より身体能力の高い選手と戦うためには、相手より少しでも速く動き出す。速く動き出すためには、その状況をより速く把握して、より速く判断すること。」と言っています。
「そんなこと毎日やっている。」と思うかもしれませんが、この察知力をより高めるためにはどうするとよいかというと、次のことが考えられます。
どんなときでも、一人の相手・一つのものやことから、そのまわりの情報やその後ろにあることを「観る・聴く・判断する・動く」ということを常に意識しすることです。これは簡単ですか、難しいですか、感じ方は人それぞれですが、常にその意識をもっていろいろなことに取り組むと良いです。
大切なのは、「誰かに指示されるのを待たないこと」、「自分で周りを見て情報を取り入れどのように動くか自分で考えること」です。
これは、高校生になっても、大学生になっても、社会人になっても大切なことです。毎日、意識をして生活をすると　察知力は高くなっていきます。

今日の朝会から、後期生徒会役員が運営を行いました。
後期委員会委員長の任命、部活動の表彰を行いました。委員会委員長は後期の活動を創意工夫のある活動にしていってほしいです。
※校長講話は、朝会２で紹介します