１年生が家庭科でトートバッグを作っていました。ミシンを使う生徒、針と糸で細かいところの作業をする生徒など進度はさまざまですが、できあがりの作品が楽しみです。

すてきなたまごが完成に近づいてきました。中には未来の自分へのメッセージが入っています。

体積を求める公式を覚えながら、どのように活用するか考えていました。
なぜ、その公式になるかを考えていくことも大切です。

柔道で固め技に取り組んでいました。袈裟固めのポイントを確認しながら二人一組で勝負していました。

琴で演奏されている曲について学習していました。琴の演奏を聴くことはなかなかないので、じっくりと聴いて琴の良さつかめると良いです。

社会福祉協議会の講師ととオレンジ劇団の方を講師に認知症サポーター養成講座を行いました。テーマは「中学生になったみんなに手助けしてほしいこと」でした。

【エッグアート】紙粘土で作成したたまごに絵を描いています。
この中には、２０３０年の自分に向けたメッセージが入っているようです。

１番上の写真は教師がタブレットを使い教室のテレビに示した立体図形
２番目の写真は。生徒が教科書のＱＲコードを自分のタブレットで読みこみ見ることができる立体図形
今の教科書には多くのＱＲコードが掲載されており、それを読み込むと自分の学習の支援となることも多いです。

黒板に１時間の流れが必ず明記されています。これが書かれていると今日の授業は何がどのように進むのかを視覚的にわかり、学習に取り組みやすいです。

多目的室で柔道に取り組んでいました。膝立ちからの投げ技でひき手を離さないように気をつけて練習をしていました。

英語でパフォーマンステストをしていました。ＡＬＴと１対１で自己紹介をしたり、ＡＬＴからの質問に答えていました。

　２時間目，１年１組では職員が自作した「立体トランプ」で神経衰弱を行っていました。
　トランプには，立体の名前・見取図・展開図・投影図が描かれており，それらがある立体のものに一致すればカードが取れるというゲームです。ゲーム感覚で，立体の学習を進めることができ，大いに盛り上がりました。

音楽の授業で合唱のパート練習をしていました。まずは各パートで歌いこみ、合唱につなげられると良いです。

１年生の道徳で「もったいない」「大切なもの」「１日前に戻れるとしたら」「全ての人に安心・安全な水を」などについて考えていました。

　１時間目から５時間目を使って，１年生が実力テストに取り組んでいます。５時間連続でテストを受験することは大変なことですが，高校入試に向けて少しずつ慣れていってほしいと思います。

単元の最初の時間です。「力とは何か」わかるようであるけれど、言葉で説明できるか？そのようなところから授業に入っていました。ここから深まっていきます。

二学期の続きのエッグアートです。二学期は卵（紙粘土のエッグ）を作るところで終わりましたが、今日は絵付けに入っていました。どのような作品ができるか楽しみです。

冬休みにタブレットを活用して実施した宿題を確認しながら授業が進められていました。

明日は二学期最終登校日で学級活動と終業式です。
各教科の授業は今日が二学期最後です。

１年生が２年生の歌を聴きに来ていました。
１年生は自由曲も決まりましたので３月の合唱コンクールに向けてしっかり練習できると良いです。