明日3/12(火)の５・６限に，町文化センターにて１年生が合唱コンクールを行います。１年間の最後の行事に向けて，今日の学活の時間にどのクラスも一生懸命練習に励んでいました。

　１年生の授業も佳境に入り，１年間のまとめの授業をしているクラスが多かったです。春休みも含めてあと１ヶ月弱…次の学年に向けてしっかりと準備をしましょう。

３月の予定、林間学校に向けて、合唱コンクールのことなどの１年生廊下等にある掲示物です。

エッグアートの仕上げに入っていました。ニスを塗り完成のようです。

材料の加工の技術を使った、本棚などの作品が完成しつつあります。木部着色剤を塗ってい累世とが多く見られました。

　防災教室として講演いただいた先生が，簡易トイレの展示物を作ってくれました。様々な資料とともに，災害の際に役立つ情報を展示していますので，１年生に限らず２・３年生も是非見学に来てください。本館の部活黒板の近辺に展示してあります。

　防災教室の後半は，東浦防災ネットの講師をお迎えして，簡易トイレの作り方を教えていただきました。生徒たちは事前に２枚ゴミ袋を持ってきており，実際にパイプ椅子にセッティングするところまで，実演を交えながら話をしていただきました。
　最後に，代表生徒が２人の講師の先生にお礼の言葉を述べました。

　６時間目に１年生を対象に，防災教室を２部構成で行いました。
　第１部は，名古屋市港防災センターの講師の先生をお迎えし，「防災！中学生だからこそできること」をタイトルに講演いただきました。
　災害の時にいかにして「命を守る」「生き延びる」か，地震が起こる前にしておくべきことを学ばせていただきました。

１年生が、来週実施する合唱コンクールに向けて練習をしています。パート練習をする姿や全員で合わせて練習する姿などが見られました。

英文を初見で何をどこまで読み取ることができるか、そのポイントについて考えていました。

１年生の数学の授業で、２学級３展開で授業を進めていました。少人数で実施することによって、個別への対応がしやすくなります。

１年生が体育館でバレーボールを行っていました。スパイクを打つために、何に気をつけると良いか考えながら取り組む様子が見られました。

１年生もゼンタングルに取り組んでいました。こだわりをもって作製している姿も見られまして。

３月に行われる合唱コンクールに向けて練習に取り組んでいます。ＣＤで録音されている合唱を聴き、自分たちの合唱と違うところはどこか？自分たちの合唱に不足しているところはどこかなど考えていました。

理科の授業で地震について学んでいました。震度とは何か？マグニチュードとは何か？地震が起こったときには聞く言葉ですが、その意味や地震の伝わり方について考えていました。

イスラム教の世界とキリスト教の世界について学んでいました。どのように発展したかやそれぞれの文化の特徴について考えていました。

技術の木工で、自分で選択した物を作製しています。一人ではできないところは、お互いに支え合ったり、友達に聞いたりしながら作業を進めていました。ごく普通に協力している姿はとても良い光景でした。

１年生の女子が体育館でバレーボールをしていました。サーブは手で投げ、レシーブとトスはキャッチありで、スパイクを打っていました。スパイクが打てるのはとても楽しそうでした。

運動場でＴボール形式で試合を行っていました。バットで打つ動作は経験する機会が少なくなっています。体育で経験して、今後の自分の運動につながると良いです。

「グラフを見てわかることは？何か特徴があるよね？」
教師のこの言葉のなげかけで、ピンときた生徒もいたようでした。
一つの情報から何を読み取ることができるか、何を気がつくことができるかは大切なことの一つです。