授業の初めのシーンです。
「直角」「９０度」を画面で見せながら担当教師が「今日はこれを深掘りしていきます」と言いました。生徒は「今日は何を考えるのかなあ」と思ったのでは。

次の作品に取りかかり始めました。
「自然界に生きるものを描く」
動物・植物・魚・虫などを題材に、立体感や質感を表現する作品を描くようです。

「持続可能な社会」いろいろな場面で見たり聞いたりする言葉です。
授業ではもちろんですが、自分の生活の場面においても考えると良いことです。

男女共修
１年生が体育館で跳び箱を跳んでいました。現在の自分がどのような跳び方で、どれくらいの高さを跳ぶことができるかを確認しながら取り組んでいました。

あおば学級でゼンタングルという手法を使い絵を描いていました。
（ゼンタングルはパターンアートの描き方の一種）
タブレットを活用しながら活動を進めている生徒も見られました。

１年生で朝の時間を活用して、タイピングの練習をする姿が見られました。

テスト前です。それぞれの課題に取り組んでいました。プリントの回答は、教員がタブレットでデータを送り、自分で答え合わせをする姿も見られました。また、わからないところを教え合っている姿も見られました。

リコーダーの練習をしていました。自分で動画を撮影して、提出していました。

理科の光の性質の単元で、光の作図について考えていました。自分の目に見えているものは？どのように？など日常の中にも課題となることは多くあるようです。

ＡＬＴと英語の学習を進めていました。
ＡＬＴが英語で質問することに対して、集中して聞き、答えていました。

家庭科でミシンの使い方を学んでいました。失敗をしながら、覚えていくことも大切です。

身の回りのことと学習している数学の比例について関連させて考えていました。

落ち着いて書いていました。
とても良い姿勢の生徒が多く見られました。