最新更新日:2023/04/01 | |
本日:110
昨日:191 総数:976605 |
第42期生卒業記念品 テントお披露目本日の学校行事「西陵2020の奇跡」に合わせて、第42期生から卒業記念品として寄贈していただいたテントを披露しました。 第42期生の卒業生のみなさまありがとうございました。 いよいよ明日は代替イベント『西陵2020の奇跡』です!いよいよ明日は代替イベント『西陵2020の奇跡』です。 教室や廊下を見てみると、色々なところにてるてる坊主が。 みんな明日のイベントを楽しみにしています。 晴れますように╰(*´︶`*)╯ 新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて
文部科学大臣から「新型コロナウイルス感染症の感染者に対する偏見や差別の防止」に向けてのメッセージが届きましたので、お知らせします。
PDF → 文部科学大臣のメッセージ 1 文部科学大臣のメッセージ 2 文部科学大臣のメッセージ 3 教室がグレードアップしました。今週末に予定している「西陵2020の奇跡」に向けて、各教室にスピーカーが設置されました! 今年は、感染症対策で密を避けるため、生徒たちのパフォーマンスをリモートで配信し、生徒たちはそれを教室で楽しみます。 より良い音質でオーケストラの演奏や歌やダンスを楽しめるように急ピッチでスピーカーを設置していただきました。 みんなで今年ならではのイベントを成功させることができるように頑張っています! <陸上競技部> 新人戦中部ブロック予選 結果
9月5日・12日に博多の森陸上競技場で新人戦中部ブロック予選が行われました。
多くの部員が自己ベストや高校ベストを更新し、非常に充実した大会になりました。 中でも女子5000mWでは荒木 愛実さんが優勝し、県大会出場を決めました。 その他3選手も県大会へ出場を決めました。 県大会ではさらに力を発揮し、良い結果を出せるように頑張ります。 【県大会出場者】 女子800m 原田 夏鈴(2年) 女子5000mW 荒木 愛実(2年) 女子三段跳 徳重 凜香(2年) 女子やり投 下村 麗華(1年) 食堂メニュー
月曜日からの食堂メニューです。お弁当やパンも食堂内の売店で販売しています。
バラエティに富んだメニューを準備して生徒のみなさんを待ってます。 管弦楽部活動報告 リモート演奏に参加しました3年生が引退して、1ヶ月半ほど経ちました。1,2年生の新体制にもすっかり慣れ、今は地区大会に向けて練習をがんばっています! さて、先日、管弦楽部2年生の4名(ファゴット:飯山、ホルン:田中、:トロンボーン:磯永、倉永)が、「被爆・終戦75周年祈念 ピースコンサート in ヒロシマ〜若手音楽家による平和の祈り〜」に、リモート演奏で参加しました。この平和を祈るコンサートは、8月16日、広島市で、無観客生配信で実施されたものです。 当初、広島県の高校生の皆さん達だけで演奏するはずだったのが、演奏出来なくなったパートが出たとのことで、急きょ、福岡西陵高校管弦楽部にお手伝いの依頼があり、県外から参加することになりました。 指揮動画に合わせて音楽室で演奏しました。 リモート演奏は初めてで、貴重な経験をさせていただきました! 令和2年度福岡県高等学校テニス新人大会中部ブロック大会組み合わせ
令和2年度福岡県高等学校テニス新人大会中部ブロック大会の組み合わせが決まりましたのでお知らせします。
組み合わせ → 令和2年度福岡県⾼等学校テニス新⼈⼤会中部ブロック予選会 1 令和2年度福岡県⾼等学校テニス新⼈⼤会中部ブロック予選会 2 女子ソフトテニス部 新人地区個人戦の組み合わせ
9月12日(土)に名島運動公園で開催される新人地区個人戦の組み合わせが発表されました。県大会出場に向けて、全ペアがんばれー!
2年生 総合的な探究の時間 活動の様子現在、生徒たちはアフリカの国々に文房具を送りたいというプロジェクトを考えており、そのプロジェクトについてNGO 福岡ネットワーク様にアドバイスをもらいました。 今後プロジェクトを成功させるためにどのようなことを考えていく必要があるのかなどを教えていただきました。 今日のミーティングを受けて生徒たちがプロジェクトの内容をどのように改善し、どのような国際協力を行ってくれるか楽しみです。 【NGO 福岡ネットワーク】 https://ngofukuoka.net/ オンライン体験学習 西陵中学校 活動報告体験学習会では、福岡西陵高校の校長のあいさつの後、高校の学校紹介を行い、終了後、3つのグループに分かれての学習会を行いました。 第1グループは、福岡西陵高校に通う、西陵中学校の卒業生が、日々の学校生活、学習や部活動などについて学校から配信しました。会の最後の質問コーナーでは、生徒は緊張感からかなかなか質問できませんでした。そこで、先生方が「部活動頑張っているか?」などの質問をしたことをきっかけに徐々に緊張感がほぐれ少しづつ質問が出てきました。 中学生の感想 福岡西陵高校の話を画面越しではありますが、高校を受験するうえでどんな感じで勉強したらよいかなど実際に聞けてこれからの受験勉強のモチベーションとなりました。 第2グループでは、福岡西陵高校2年生で、現在、海外へ1年間の長期留学に行っている生徒が海外留学の様子をニュージーランドから配信しました。留学生からは、留学中の楽しいことやつらいことなどの話がありました。中学生は、ニュージランドでもコロナ対策が大変だったという話に興味を持ったようでした。 中学生の感想 留学先での生活や制度の話はかなり参考になりました。いい面だけじゃなくて悪い面も掘り下げて話してくれたのでとても良かったです。私が質問で聞こうと思っていたことを全て話してくれてとてもいい時間になったし、いい経験になりました。このような機会をつくっていただきありがとうございました。 第3グループは、液体窒素を使った理科の実験の様子を学校から配信しました。初めて見る実験に中学生は興味を持ったようで、特にポップコーンの実験では小さい声ながら「おもしろい」と声が上がっていました。 中学生の感想 自分が思っていた結果と違ったりしてびっくりしたけどとても楽しかったです。また、一つ一つの現象を説明してくれて理解することができて面白かったです。科学の深さを知ることができました。 今回は、高校と中学校をオンラインでつないでの体験学習会を試みました。福岡西陵高校は、今後も、新しい学び方にチャレンジしていきます。 放課後プチ留学生徒たちは、なんとか相手に考えを伝えようと、知っている知識をフル回転させ、単語を並べて話したり、画面を通して身振り手振りなどで交流を行ないました。 生徒の感想 コロナの影響で海外研修が無くなってしまってとても残念でしたが、このプチ留学を通して海外の人と楽しく交流をすることができたのでよかったです。 自分の英語の未熟さを痛感しました。これからもっと勉強して、次の機会にはもっと自分の思ったことを伝えることができるよう頑張ります。 日本人同士で話すとカナカナの発音になってしまいまいがちですが、今回は、海外の人の発音を真似しようと思いながら話すことで、舌を巻いたり、単語の区切りを考えたりて話していくうちに徐々にネイティブっぽい発音になり、すごく成長を感じました。 下山門中学校にて出前授業最初に福岡西陵高校で行っているZOOMを使ったオンライン授業を体験してもらいました。 その後、一人ずつにipadを配り、ipadを使っての授業を体験してもらいました。 どの生徒さんもイキイキとした表情でipadを操作しており、とても楽しそうに取り組んでいました。 オンライン体験学習 西陵中学校西陵中学校の3年生の生徒の皆さんは、福岡市教育委員会から配付されたタブレットを使って福岡西陵高校や海外から配信される映像を視聴します。 本日の様子は、ホームページに掲載します。是非ご覧ください。 福岡西陵高校の臨時休校について
福岡西陵高校の臨時休校について
気象庁の情報によると,台風第10号は,9月7日(月)に九州北部地方に接近し, 暴風雨等の影響を及ぼす見込みです。このため,児童生徒の安全を最優先に確保するため, 令和2年9月7日(月)は臨時休校と決定しましたのでお知らせします。 福岡市教育委員会ホームページ → https://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/... 女子ソフトテニス部 深江・田中ペアが3位入賞しました!8月29日(土)に西部運動公園で開催されたローズカップ(高校女子ソフトテニス福岡大会)個人戦で、深江・田中ペアが3位入賞を果たしました! 9月12日(土)から行われる新人地区予選でも活躍を期待しています! 福岡市教育委員会 GIGAスクール構想
文部科学省は,「GIGAスクール構想」として,1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し,教育ICT環境の充実を進めています。
福岡市教育委員会では,児童生徒の個性に合わせた教育の推進と,非常時における学力の保障のため,国の計画を前倒しし,まずは中学校3年生の生徒から「1人1台コンピュータ」を整備していきます。 高等学校には、12月をめどに整備される予定となっています。 GIGAスクール構想 → 福岡市教育委員会 GIGA構想 管弦楽部 活動報告
管弦楽部の活動報告です。
管弦楽部は8月にアクロス福岡で予定していた「第35回定期演奏会」が実施出来なくなりましたので、かわりに7月末に「3年生引退コンサート」を、非公開で、部員保護者を対象に行いました。感染症予防のため、会場のガイドラインを遵守し、検温の徹底や距離の確保等、しっかりと対策して実施しました。 以下は、43期部長の縄田ことはさんの部長挨拶です。 「管弦楽部部長の縄田ことはと申します。今日はこのような状況の中、43期の引退コンサートにお越しいただきありがとうございました。こうして演奏する機会を作ってくださった、校長先生をはじめ学校の先生方、保護者の皆様にとても感謝しています。 休校が続き、春のコンサートも、博物館トワイライトコンサートも、合宿も全部なくなって、正直にいうと、とても残念でした。練習がやっと始まっても、感染防止対策のために、あまり練習できませんでした。 でも、3年生は、休校の間もZoomなどで、たくさん話し合いを重ね、絆を深め合ってきました。 (引退コンサートの)6日前に、久しぶりに合奏して、『みんなで演奏するということはとても楽しい』と強く感じ、1人でするより、みんなで演奏するのが楽しいと、あらためて実感しました。でも、実際、本番1週間前にやっと合奏できたので、あせりと不安が強くありましたが、練習できなかった間に絆を深め合っていたからこそ、本気になれました。 今日はみんなで気持ちをひとつに、今までで一番の演奏が出来たと思います。私たちの演奏で、皆様が少しでも楽しんでいただけたのなら、とてもうれしいです。 私たち3年生は今日の演奏会をもって引退します。この3年間たくさんの困難がありましたが、それを乗り越えることができたのは43期の仲間がいたからです。部長の私に最後までついてきてくれてありがとう。1,2年生はこれからも感謝の気持ちを大切にして、みんならしい音楽を創り上げてください。 最後になりましたが、顧問の松田先生、黒木先生、いつもサポートしてくださった保護者の皆様、音楽家の先生方、地域の皆様、家族のみんな本当にありがとうございました。そして、42期の先輩方、今日はお客様のかわりに、ぬいぐるみをいっぱい持ってきてくれるなど、私たち後輩への気遣いとサポート、とても嬉しかったです。 西陵オケでたくさんの仲間と出会い、音楽を一緒に創り上げることが出来て幸せでした。私たち3年生は引退してしまいますが、これからも福岡西陵高校管弦楽部の応援をよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。」 1年生 総合的な探究の時間 活動の様子
1年生のアイデア屋の学習で、西日本新聞社の方とオンラインでの学習会を行いました。
最初に海外の中国支社に勤務されている方から、海外での取材のやり方や最近の現地の様子などを伝えていただきました。日本にいては感じることができないお話をしていただきました。 そのあと、西日本新聞社の担当の方から「どうして事件の発生を早く知ることができるのですか」など、生徒が事前に準備していた質問に答えていただきました。 今回の学習は、生徒にとって今後の探究学習を進めていく上で大変貴重な機会となりました。 西日本新聞社のみなさまありがとうございました。 西陵会育成費 授与式福岡西陵高校の同窓会「西陵会」から、在校生支援の一環として、生徒育成費が支給され、校長室で授与式が行われました。 また、昨年度は、生徒会、保護者、同窓会それぞれの目線で意見を出し合い、学校環境の充実に繋がるべく協議を重ねた結果、43期生徒会活動の一助にとパソコンを寄贈していただきました。 |
福岡市立福岡西陵高等学校
〒819-0041 福岡市西区大字拾六町字広石 TEL:092-881-8175 FAX:092-882-8079 |