最新更新日:2020/01/23
本日:count up29
昨日:272
総数:488154
令和2年度入学志願者心得をUPしております。ご確認よろしくお願いいたします。

16.  DashBoard(ダッシュボード)分析データシステム紹介 その2

少し前の記事で紹介しましたDashBoard(ダッシュボード)分析データシステムの紹介画像その2です。
前回は,教材の各ページの閲覧時間と付けられたマーカー数がわかる2種類のグラフを紹介しました。今回も2つの画像で紹介します。どちらも分析データシステム上で確認ができます。

画像(左): 生徒が教材にマーカーした箇所がわかるマーカーリスト一覧
画像(右): 直接教材に書き込んだシート

近い将来,右のシートのようにノートが電子化されてそのログ分析もできるようになるでしょうね。学校には,タブレット端末1つ持って登校する時代が来るかもしれません。

SIP概要はこちらへ
https://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?...
SIP活動報告はこちらへ
https://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?...
画像1 画像1 画像2 画像2

15. 英語の小テストを受験してみました

英語科の先生に紹介していただいた「小テスト」をMoodle(ムードル)上で解答してみました。36題の熟語4択問題に挑戦!解答を終えてシステムに送信すると,結果がすぐに表示されました。36題中28問正解で,正答率は78%でした。ナビゲーションで不正解の問題がすぐに確認でき,すぐに復習して,もう一度チャレンジしたくなりました。自宅学習教材としてや,授業後に時間が余っている時など,大いに活用できそうです。


SIP概要はこちらへ
https://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?...
SIP活動報告はこちらへ
https://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?...
画像1 画像1

14. 2学期のMoodleへのアクセス数を確認しました

Moodle(ムードル)の活用をはじめて,7ヶ月が過ぎました。そこで,数学のあるクラスにおけるアクセス数(ログ)の推移を確認してみました。

グラフ(左):2学期間の推移(1週間おきのアクセス数を線で結んでいます)
グラフ(右):10月の1週間(毎日のアクセス数を線で結んでいます)

11月と12月ではなんと3000アクセスを越えた時もあったようです。
また,10月の1週間では,土曜日はアクセスがほとんどないようですが,日曜日にはアクセスしており,課題などの提出や予習をしているのが確認できます。
全体的に見ても,2学期はかなりMoodleを活用して授業をされているのがわかりました。

SIP概要はこちらへ
https://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?...
SIP活動報告はこちらへ
https://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?...


画像1 画像1 画像2 画像2

13. 授業の様子を見てきました その3

 授業中は,iPadとノートやプリントなどの教材を併用したり,iPadのみで授業が行われたりと,様々なようです。
 特に数学では,問題を解答させる際に,直接iPad上にタッチペンを使用し記入させることもしていました。BookRoll(ブックロール)の教材上にメモとして残せる機能があるため,それを活用していました。授業者側としては,もう少しシステム面の向上があると活用しやすくなるという意見も出ており,研修会の際に大学側へ要望を出しました。

画像1 画像1 画像2 画像2

12. 授業の様子を見てきました その2

 Moodle(ムードル)を活用した授業では,様々な授業形態がとられています。これまでのような個人での一斉授業型(講義形式),活動型であるペアワーク型,グループワーク型など,教科や教材の単元に応じた学習形態で授業が行われているようです。個人での一斉授業では,一人で黙々と説明を聞いているイメージですが,Moodle上にはチャットやメール機能が搭載されているため,席が離れていても授業内容を共有したり.教え合いを行ったりできるようになっています。どんどん授業スタイルが変化していきそうですね。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1 画像2 画像2

11. DashBoard(ダッシュボード)分析データシステム紹介

 今回はDashBoard(ダッシュボード)分析データシステムの紹介をします。このシステムの分析データは,授業者側にしか表示されませんが,データ分析後に授業の組み立てや修正を行い実践に活かしています。データの有効活用は,まだまだ研究段階ですが,生徒の学習ログデータを事前に把握できることは,これまでにはなかったことです。授業者側からすると,とても参考になる分析データのようです。どのような分析データが見れるか,今回は2つ画像で紹介します。

画像(左):教科書の何ページに時間をかけているかがわかる分析グラフ
画像(右):教科書の何ページにマーカーが多くつけられているかがわかる分析グラフ


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1 画像2 画像2

10. 授業者の声をお聞きしました その2

 今回の授業者の声は,学習効果があると感じたMoodle(ムードル)の機能をお聞きしました。すると「小テスト」の機能を紹介してくれました。どのような機能かというと,

〇スマホやタブレットがあれば,いつ,どこでも,何回でも受験できる。
〇受験後はすぐに自動採点され,点数化される。
〇授業中であればリアルタイムで結果を表示できる。
〇全体で間違いの多かった問題をすぐに確認できる。
〇学校でしかできなかった小テストが,自宅学習でできる。

 というように,学習の幅が広がる機能となっているようです。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1 画像2 画像2

9.定期的に研修会を実施しています

 Moodle(ムードル)活用における細かな分析は京都大学と九州大学が行っているため,システムの活用と成績の相関関係などを含めた分析会を兼ねた研修会を定期的に本校で開催しています。九州大学の先生をはじめ,教育委員会の方々や本校職員で行っています。その中で,授業者からは,状況報告やシステムの改善案などの要望も次々に出されています。Moodle(ムードル)の良い活用方法を全体で共有しながら,授業改善に活かしていこうという先生方の姿勢が伝わってくる研修会になっています。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1

8.校内一斉授業研修会

 11月15日(金)午後より,本校SIP事業における校内授業研修会が行われました。対象は1年4・5組で,数学と英語の担当者4名による授業が実施されました。教育委員会の方々をはじめ,他の市立高校の先生方,本校の教職員全員が参加し,Moodle(ムードル)を活用した授業を見学しました。その後,研修会が実施され,授業者への質疑や本SIP事業の取組みに関する報告がありました。
 授業では,1人1台のiPad端末を使用している時点で,普段の授業とは違い,生徒の活発な姿とともに,これから先の学校の授業風景を見ているようでした。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

7.授業者の声をお聞きしました その1

 今回は,授業担当者の声を紹介します。Moodle(ムードル)で便利だと感じている機能は何かをお聞きすると,課題の機能を1番最初に説明されました。どのように便利かというと,

 〇課題のアナウンスがMoodle(ムードル)上で行える。
 〇問題配布や回収はデータでやりとりできる。
 〇提出状況(時間や未提出者)の確認がしやすい。
 〇評価やコメントもできる。
 〇ペーパーレス化につながり,データでの管理なため全てを残しておける。

このように,課題の機能は有効であると感じています。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...


画像1 画像1 画像2 画像2

6.SIPサイエンスサマーキャンプ

画像1 画像1
 今回は,真夏の京都で行われた研修会を紹介します。
8月5日(月)京都大学学術情報メディアセンターにおいて,SIPプロジェクトの研究指定校による実践報告会がありました。本校の教員と教育委員会のメンバーで参加し,現状の取組みや課題を含めた成果発表やディスカッションが行われました。
 また,Moodle(ムードル)全般のシステム分析を行っている京都大学や関係機関からの発表や研究報告もあり,様々な取組みを知れたことで,今後に活かせると感じました。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...

5.BookRoll(デジタル教材配信システム)紹介

 今回は,生徒のみなさんがデジタル教科書にマーカーを引いた授業前後の分析結果をご紹介します。左側の写真は,授業前の予習時に引いたマーカーの様子です。黄色のマーカーは「わからない」箇所に引き,赤のマーカーは「重要」箇所に引くようになっています。右側の写真は,授業実施後の復習時にマーカーの消去を行った様子です。2枚を比べ,単純に分析すると,黄色マーカーの量が減っていることが確認でき、「わからない」箇所が減ったと考えられます。誰がどこにマーカーを引いたかも分析システムでは把握できるため,授業設計に役立てています。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1 画像2 画像2

4.授業の様子を見てきました その1

 本校は,全教室にプロジェクタが常設されておりMoodle(ムードル)を活用した授業では,システムの画面をスクリーンに投影した状態で授業を行っています。Moodleに提出された生徒の課題を表示して全体で共有したり,リアルタイムで引かれたマーカー箇所を全体で確認したり,Moodleでしかできない機能を活用した授業を行っています。


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

3.Moodleを活用した基本的な授業の流れ

 今回は,Moodle(ムードル)を活用した授業の流れを簡単な図で紹介します。
 基本的には予習⇒授業⇒復習です。しかし,システムを活用した予習・復習ということで,これまでのカタチとは大きく変わっています。

PDF資料:Moodleを活用した授業前後の流れ


SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1

2.数学・英語による授業実践がスタート

 5月下旬頃にMoodle(ムードル)活用の練習を行い,6月より本格的な実践授業が1年4・5組でスタートしました。実践教科は数学と英語です。授業中は1人1台のiPad端末を手元に置き,ノートやプリントと併用しながら授業が進んでいきます。操作履歴は学習ログとして蓄積され分析されていきます。
 新時代に向かう生徒たちというだけあり,最初から手慣れた様子で操作していく姿が見られました。

SIP概要はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
SIP活動報告はこちらへ
http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?i...
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

1.本校におけるSIP研究活動

 今回の記事より,SIPの活動内容を紹介していきます。
 活用しているシステムは,Moodle(ムードル)と呼ばれている学習管理システムです。様々な機能が入っているシステムで,これまでと違う授業を展開することができます。授業中は,iPad端末を使用し,自宅では個人のスマートフォンやタブレット端末を使用して予習や復習を行っています。デバイス機器を操作した全履歴は,学習行動履歴(学習ログ)データとして取集,蓄積されていき,京都大学や九州大学に匿名で提供されています。大学等の研究機関側は,学習ログと学習効果の相関関係を分析し,学校側としては,授業者が生徒の学習ログを元に授業の組み立てや,どのように授業に活用していけるかを研究しています。
 次回の記事より,本年度の取組みやシステムの紹介等を行っていきます。


画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

先端教育技術を活用した福岡西陵高校の取組み

 私たちは,社会の変革期の真っただ中にいます。時代は急加速で進んでおり,これまで生活の中で課題とされてきたことを解決していく動きがスタートし,近い将来,便利でスマートな社会になりつつあります。そのような時代に向かう教育現場である学校も変革期にあると言われており,それに向けた国全体の取組みとして,内閣府より「戦略的イノベーション創造プログラム」(通称SIP)というものが創設されました。
 そこで,福岡西陵高校は,京都大学と九州大学と連携し,「学習の個別最適化に向けたシステム構築」という研究開発における,研究校として本年度より本格的に取組んでいます。
 研究内容としては,デジタル端末機器を活用した授業や学習の中で,膨大な量の学習行動履歴(学習ログ)のデータを収集,蓄積し大学側へ提供しています。システム上では,様々な生徒の学習データ分析を行うことができ,教員側の授業の設計や授業の改善に活かされ,これまでできなかった授業内外での取組みにつながっています。
  
 明日13日(金)より,定期的にSIPの概要と活動報告の記事を更新していきますので,是非ご覧下さい。

掲載記事は以下の通りです。(タイトルは予定のものです。)
〔研究指定校(SIP概要)〕
1.Society5.0に向かう時代背景から
2.「未来の教室」プロジェクト
3.「戦略的イノベーション創造プログラム」(通称SIP)
4.学習管理システム(Moodle)

〔研究指定校(SIP活動報告)〕
1.本校における研究活動
2.数学・英語による授業実践がスタート
3.Moodleを活用した基本的な授業の流れ
4.授業の様子を見てきました
5.BookRoll(デジタル教材配信システム)紹介
6.SIPサイエンスサマーキャンプ
7.授業者の声をお聞きしました
8.校内一斉授業研修会
9.定期的な研修会       以下継続して更新していく予定です

画像1 画像1
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
行事予定
1/25 進研模試
1/26 英検1次
1/27 3年自宅学習開始
1/28 生松作業学習発表会
1/29 推薦入試願書受付開始
福岡市立福岡西陵高等学校
〒819-0041
福岡市西区大字拾六町字広石
TEL:092-881-8175
FAX:092-882-8079