３月２９日（金）、本年度最終の行事として、離別式を行いました。

　５名の先生方とお別れをしました。お別れをするのは寂しいですが、新年度からは、それぞれに新しい出会いが待っています。

　それぞれがそれぞれの場所で、ほんの少し成長した姿で活動していくこととなりますね。

　これで、本年度の学校ホームページは、最後の記事となります。１年間の閲覧に感謝申し上げます。

　新年度は、より充実した内容で掲載いたしますので、ご愛顧お願い申し上げます。

　３月２９日（金）、今日で、幼稚園の先生方は、ここでの勤務を終えるということで、お別れのご挨拶に来てくれました。

　長きにわたり、地域の子どもたちを支え続けてくれた３名の先生方に感謝です。４月から新任地でのご活躍をお祈りいたします。

　３月２８日（木）、春めいて、花の季節を迎えました。

　白もくれんは、満開を過ぎ、散り始め、玄関前花壇は見頃を迎えました。

　３月２８日（木）、花曇りの空の下、本校の桜は、ちらほら咲きとなりました。満開が待ち遠しいこの頃。

　明日は、離別式を予定しています。

　３月２７日（水）、幼稚園閉園に伴い、１階の保育室が、小学校施設となりました。

　「かむかむルーム」と名づけました。地域の人々も利用できる多目的ルームとして活用することとなります。

　部屋利用のアイディアや、模様替えは、かむかむたすけ隊の皆さんが受け持つ予定です。

　３月２７日（水）、ついに校庭の桜が開花しました。あったかい春の日差しが降りそそいでいます。

　一気に、春本番を迎えました。

　３月２６日（火）、園庭の桜がちらほら咲き始めました。春休みに入って、いちだんと日差しがまぶしくなってきています。

　今週末には、お花見ができそうです。

　

　３月２５日（月）、暖かい春の日差しが降りそそいでいます。午前中、職員は、幼稚園の閉園作業を手伝いました。

　ここのところの冷え込みにより、校庭の桜は、開花までもう少しとなりました。明日には、開花宣言となる模様です。

　本年度お世話になった先生３名とのお別れ式をしました。

　限られた時間でしたが、担任を助けて、目立たないところで、たいへん活躍されました。

　今月は、お別れが続きます。

　３月２２日（金）、本年度の修了式を行いました。

　校長より、各学年の代表児童に、修了証をわたし、１年間の成長を讃えるとともに、新年度へ向けての励ましの言葉を贈りました。

　生徒指導より、春休みの生活についての諸注意をして、無事、修了式を終えました。

　３月２２日（金）、本年度最後のあいさつ運動を実施しました。早朝より、雨模様のお天気でしたが、本年度最後の登校日ということもあり、元気にあいさつができました。

　地域の皆さん、本年度のご支援・ご協力に感謝いたします。新年度もよろしくお願いいたします。

　３月２０日（水）、６年生が卒業してしまったので、校舎内が、何だか静かになりました。

　ひまわり学級の給食タイムも、卒業生３名が去り、ちょっぴりさびしくなりましたね。

　３月２０日（水）、午前中に、閉園式が行われ、学文路幼稚園が、６７年の歴史に幕を閉じました。

　階段の掲示板に、幼稚園の皆さんからのお礼のメッセージが貼られています。幼稚園最後のメッセージとなってしまいました。

　ありがとう、さようなら、学文路幼稚園。
　

　３月２０日（水）、幼稚園閉園式の朝。

　旧園舎には、早朝から、霧がかかりました。もうすぐ、この園舎が解体されると思うと、たいへん寂しい朝を迎えました。

　３月１９日（火）、雨模様の中、卒業証書授与式を挙行しました。多くのご来賓、保護者の皆様のご臨席のもと、式は厳粛に行われました。

　式後、教室では、担任に花束を贈るシーンが…

　２５名の卒業生の皆さん、中学校でのご活躍を期待しています。

　式の後、教室に戻ってきて、クラス全員で記念写真を撮りました。思い出の教室とも、今日でお別れです。

　在校生の見送りの後、思い思いに、記念写真を撮りました。すっかり慣れた校舎や体育館とも今日でお別れですね。

　３月１８日（月）、午後から、卒業式の式場準備をしました。すっかり、式場の準備も整い、あとは卒業生を迎えるばかりです。

　５年生の皆さん、ありがとう。

　３月１８日（月）、温かい日差しが差しこんできました。卒業式の最終チェックを兼ねて、最後の全校練習を行いました。

　卒業式前日ということもあって、卒業生はもちろん、在校生も気合の入った練習内容でした。

　お天気が少し心配ですが、心のこもったあたたかい卒業式となるよう願っています。

　３月１８日（月）、卒業式前日となりました。本年度の卒業記念寄付の品が届きました。

　見事な式典用の飾り花です。大切に使わせていただきます。

　卒業生の保護者の皆様、ご厚志ありがとうこざいました。