最新更新日:2024/05/17
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だんだん暑くなってきました。冬服、夏服を上手に使い分けて体調管理を。今後の行事予定。5月15日中間テスト1発表、22・23日中間テスト1です。

第26回卒業証書授与式 (3月10日)

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 3月10日 暖かな春の日差しいっぱいの中、第26回卒業証書授与式がたくさんの保護者、ご来賓の参列の下盛大に挙行されました。
 136名の卒業生は希望を胸一杯に高野口中学校を巣立って行きました。
 卒業生全員のご多幸をお祈りいたしますとともにご活躍を期待します。
 ご卒業おめでとう!!
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 平成21年3月卒業式式辞 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 三カ年の蛍雪の功を積み、今ここに卒業証書を授与された136名の皆さん、卒業おめでとう。こころからお祝いいたします。
 また、本日の卒業式にご臨席賜りご光彩を添えていただきました橋本市教育委員会 赤井正憲様はじめ、ご来賓の皆様方に高いところからではございますが厚く御礼申し上げます。
 保護者の皆様方、お子様のご卒業おめでとうございます。「這えば立て 立てば歩め の親心 わが身につもる 老いを忘れて」とよく申します。3年の間には、成長の喜びとともに、時に悩み、苦しみながらの子育てだったと思います。皆様方のご労苦に深い敬意を表します。
 卒業生の皆さん、私は君達とは2年間の学校生活でした。昨年の3月君達に話したことを覚えていますか?一生懸命に卒業式の会場準備をしてくれていた姿に感激し「皆さん、3年生のためにありがとう。こんなに一生懸命になり、心を込めて準備をして送り出してくれる君達は本当に素晴らしい。きっと君達も心を込めて送り出してもらえます」いよいよその日がやってきました。
 3年生になったとき、先生方の間には、ある心配事がありました。
「今年の3年生はとても素直で話をよく聞く素晴らしい生徒達だが、学校の顔の3年生になったときに高中祭や体育祭など、リーダーとしてやっていけるだろうか」と。私自身は内心「そんなことはない。この子ども達は立派にやれるし、高野口中学校の新しい雰囲気を作り出す力がある」と思っていました。実際そのとおり。高中祭も体育際も、部活動でも、生徒会でも下級生の手本として立派にやり遂げた。体育祭が終わったときにある地域の方から「高野口中学校の雰囲気が変わってきましたね。みんなとても一生懸命で、すがすがしいですね」との言葉を耳にしました。その時私は本当に「素晴らしい生徒達と一緒に学校生活を送れて幸せだ」と実感しました。後ろに座っている在校生の皆さん、よき手本をしっかり受け継いでくれることを期待しています。
 さて、私はこの2年間で君達に折々いろいろな話をしてきました。最後の機会に、どうしても話しておかなければ何か忘れ物をしたような気がするので、話します。
 命を繋ぎ、受け継いだバトンを次の世代に渡すことです。相田みつをさんが「自分の番 命のバトン」という詩を書いています。父と母で二人、その両親で四人、そのまた両親で八人…二十代前では百万人を越える。過去無量の人たちから命のバトンを受け継ぎ、今自分の番を生きているという詩です。
 二十代前は何時代でしょうか。だいたい30歳くらいで子どもを生むと仮定して、30*20=600年ほど前です。歴史で習った足利氏の室町時代くらいですか。その時代に生きていた幾百万の人のうちひとりでもいなければ、今ここにあなたという人は存在しません。それからも戦の歴史もありました。それらをくぐり抜け、過去から営々と受け継がれてきた幾多の命を、あなたが今預かって生きている。ひとりでも欠けていたら、今のあなたはいない。あなたがいるということは全くの奇跡です。これだけ繋いできたバトンを放り出さないで下さい。君たちには、同級生だった亡き薮本大吾君、そして無念の思いを抱くご両親のためにも、引き継いだバトンを持って、自分の番を命を輝かせながら力一杯走り、次に繋げる義務があります。
 次に、自分の番をしっかり生きるためには、自立に向かって歩まなければなりません。君たちは、今はまだお父さんやお母さんに頼って生活していまする。しかし、いつまでも親に頼って生活するわけにはいきません。自分でできることは自分でやり、しっかりと学業を修め、仕事に就く。そして、もうだいじょうぶだ、家庭を持ってもやっていけるという自信と責任感が持てれば、父となり母となって、また家族を養っていくのです。こうして新しい命にバトンを繋いでいく。このことをしっかりと心に刻んでおいてほしい。
 また、自立するということは一人で何もかもすることではない。自立を孤立と誤解してはいけません。自分のことだけを考えて生きる自分勝手は孤立になります。大勢の人々と手を繋いで生きる。周りの人々の喜びや願い、痛みや辛さを共感できる心を持って生きる。これを共に生きると書いて共生といいます。森口知美さんが県人権作文優秀賞を受賞しましたが、そのタイトルが「共に生きる」このことでありました。
 世界には我々が命のバトンを繋いでいく上で、解決しなければならない大きな問題がたくさんあります。戦争と平和のことや地球温暖化に象徴される環境問題のこと、少子化、高齢化社会のこと、最近では経済が不況になり仕事がなくなっている人も大勢います。大変難しいことだけれど、大勢の人々と助け合い励まし合いながら、困難な問題を解決しようとする夢と志を持ってほしい。感性豊かな君達に期待します。
 もちろん、これからの長い人生は、順風満帆なことばかりとは限らない。幾多の困難が待ち受けています。最後に私は君たちにパンドラの壺の話をしておこう。昔、全能の力をもった神様ゼウスのもとから、プロメテウスが火を盗んでしまった。怒ったゼウスは、パンドラという美しい女性にある壺を持たせた。あるとき、弟エピメテウスが、開けてはならぬ壺の蓋をパンドラに開けさせてしまった。すると中から、けむりがたちのぼり、辺り一面にひろがってしまう。このけむりの中には、いじめ、ねたみ、病気、けが、争い、戦争などあらゆる人間にとって不幸なことが入っていた。パンドラはびっくりして慌てて蓋を閉めたが遅かった。不幸は一瞬にして世界中にばらまかれてしまう。だが、壺の中に1つだけ残ったものがあった。それは希望である。人々は苦しいことや辛いことがあっても、この希望が残っているから生きることができる。私たちの明日には希望があるというお話だ。心に留めておいてほしい。
 いよいよお別れの時が来た。天国にいる大吾君、新しい世界に旅立つ仲間達を見守ってやって下さい。君たちの前途に幸多かれとお祈りするとともに、今日まで本校教育をご支援いただいた全ての方々に感謝申し上げ、式辞といたします。

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 ※ 2ndホームページに卒業式当日のスライドショーを掲載しますのでご覧ください。
      http://heartland.geocities.jp/koucyu01/home.html

卒業式予行を行いました (3月9日)

 本日3、4限目に、第26回卒業証書授与式の予行を行いました。
 明日は、すばらしい卒業証書授与式が挙行され、136名の卒業生がはればれと高野口中学校を巣立っていくことでしょう。
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予餞会 (卒業生を送る会)

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 3月5日(木) 啓蟄
 朝は冷え込みましたが、日中は暖かくなりました。
 午前中授業を行い、午後は生徒会主催の予餞会(3年生を送る会)が行われました。
 内容は映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』を鑑賞しました。
 3年生にとって、中学校生活もあと3日です。高野口中学校での1コマ1コマの出来事を大切に過ごして下さい。

2009年 学校生活スタート (1月8日)

 朝からの冷え込みで濃い霧が発生しましたが、霧が晴れると澄み切った青空を背景に和泉山脈がくっきりと姿を表していました。
 本日から2009年の学校生活がスタートしました。

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明日から冬休み (12月24日)

  12月24日、4限 表彰伝達及び冬季休業前の全校集会を行いました。
 校長先生からは次のようなお話がありました。
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 10月に学期の区切りがあり、二学期になりました。君たちの様子をお話します。
 まず、3年生は、入試制度が年度の途中で変更になるという大きなニュースが飛び込んで慌てましたが、授業態度が真剣なまなざしになり、それを乗り越えようとする雰囲気になってうれしいです。この姿勢が、1,2年生にも波及して授業を聞く態度もよくなってきています。
 2年生が中心となった新人戦やコンクールなど大変よく頑張り、伊都地方でも優秀な成績、県大会出場は伊都地方の中学校でも一番多かったのではないかと思います。先ほどの表彰を見てもわかると思います。
 1年生は4月には登校の坂道を苦しそうに上がっていたのが、身も心も見違えるようにたくましくなってきました。最近は授業を聞く姿勢も徐々によくなってきています。
 職業体験学習がありました。2年生は3日間、各職場から「来てもらってとても助かりました」との声が聞かれました。3年生の保育実習も保育所の先生から来てもらってとてもうれしく、子ども達も楽しみにしています、との声がありました。
 登下校についてです。朝晩見守って下さる地域の皆さんが、最近は生徒の皆さんよく挨拶をしてくれるので、やりがいがある、子ども達から元気をもらっています、とうれしい言葉をいただきました。
 関連して、高速道の下に側道が開通し、大変危険な交差点ができましたが、先生方にもご苦労をお願いし、交通指導を行いました。事故なく通学できたことをうれしく思います。信号設置をお願いしているので、それまでは皆さん今以上に注意して下さい。
 以上5点話しました。皆さんの落ち着いた態度により、学校全体に大変充実した活動ができたと思います。
 さて、二週間の休みに入ります。冬休み、各家庭では大掃除や年越しの準備などで大忙しですが、こういうときこそ自分も家族の一員であると意識して、しっかりお手伝をしなさい。3年生は進路のことがありなかなかできないかとも思いますが、少しでも家族の一員と感じる時間があればうれしいです。休み中に事故等に気を付け、皆様に、よい年が来ますようお祈りし終わりの言葉とします。
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伊都地方中学校耐久リレー大会に出場し健闘する

 11月20日(木)伊都地方中学校耐久リレー大会が橋本市運動公園において開かれ、本校から16名が参加する。2年生の職業体験学習や新人戦県大会等で練習日が昨年度の半分ぐらいしかなかったにも関わらず全員が大変健闘しました。
 《成績》
 男子団体Aチームの部(中矢・贄川・北浦・小林・木浦・前田)・・・6位
  男子Aチーム3区(2km)北浦マークアンソニー・・・6位
  男子Aチーム6区(3km)前田圭介・・・3位
  女子Aチーム1区(2km)氏岡里紗・・・6位
  女子Aチーム5区(1km)柳本茜・・・3位
  女子Aチーム6区(2km)田中久瑠美・・・6位
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The 48TH English Festival (11/19)

The 48th English Festival of Junior High School Students in Ito & Hashimoto District
On November 18th, the festival was held at Hashimoto Kyoiku Bunnka Kaikan. From our school many students attended this festival. 3rd grade students have great speeches. They are Miyuki Kadotani, Nagisa Ujioka. Miyuki talked about her family. She loves her family and they understand what she wants to be in the future. Nagisa had speech titled “The Most Important Thing” Her treasure are family and the things that she had learned. And Takuya Katsu, Naoki Wada, Yuki Okamatsu, Ryo Makino, they are also 3rd grade, introduced our school and two clubs they join. They belong to “Judo” and “Kendo” clubs and told us what Japanese “BUDO” is. It was very interesting. ALTs are very impressed. From 1st grade, 6 girls show a performance named “No Phone Call”. The story was about a girl who bought a new mobile phone but she couldn’t have any calls and mails. She finally noticed that she didn’t tell anyone her phone number. It was funny story!
Everyone that attended this festival was motivated to study English more. Key word for studying English is “be positive!”

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第1回 中学校見学会(10月31日)

 10月31日(金)午後、第1回中学校見学会が行われました。
 応其小学校6年生、高野口小学校6年生、信太小学校6年生の総勢139名及び保護者12名が見学に来てくれました。
 学校の施設、授業風景、部活動の様子を見ていただきました。
 小学生のみなさん、ご来校ありがとうございました。
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花植え交流会 (10/24)

 10月24日(金)放課後、科学部の子どもたちが、高野口町青少年健全育成会、民生委員、主任児童委員のみなさん10名の方々と一緒にパンジーと葉ボタンを植え、交流を深めました。
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2学期始業式 (10月20日)

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          「2学期始業式での校長先生のあいさつ」
 皆さんおはようございます。二学期の初めにあたり、少し皆さんに聞いてもらいたい事があります。
 3年生が4月に受けた全国学力・学習状況調査の結果の話です。昨年も3年生が受けました。1,2年生の人はまだ受けていません。国語、数学の学力調査と生活調査から成り立っています。昨年の3年生とほぼ同じような結果が出ていますから、高野口中学校の生徒の特徴だろうと考えられます。
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 まず、一点目。学力調査の平均正答率ですが、
 本校は国語、数学とも国の平均を100ポイントとすると、約97ポイントで3ポイントほど低くなっています。皆さんはこの正答率をどう見ますか?まあまあではないか、これじゃだめだ、など色々意見があるだろうと思います。
 2点目は、生活状況調査の集計についてです。
 これは、朝食を毎日食べますか?に始まり、寝る時間、家庭での学習の様子など日常生活に関することや、学校での授業の様子、生活の様子など75項目について質問があります。
 このうち、国や県のどちらかより、上回っている項目を見てみると、
 将来の夢を持っている人が73%で県より5%多い。家の手伝いをする人が66%で、国県より約6%多い。友人との約束を守る人が97%で国県より約1%多い。挨拶をよくする人が84%で県より3%多いなど、日頃の人間関係などを大切にしていることがうかがえます。また、体の不自由な人や困っている人を助けるが41%で、県より3%高いなどの温かい心根も感じられる。読書が好き、が65%で国より約4%低いが、県より1%高い。学校生活では、学校の規則を守る、が県とほぼ同率で80%を超え一定の安定を見ている。しかしこれは国では87%の生徒が守っているからもう少し頑張れるかも知れません。
 反面、国や県より下回っている項目です。
 家庭では、毎日同じ時刻に寝ている人が55%で国や県より12,13ポイント低位。その時間にテレビを3時間以上見る人の割合が55%で国県より約15%多い。家で、携帯で通話、メールを毎日する人が70%で国、県は約55%だから15%も多い。計画的に家庭学習をしていない人が80%で国県より20%多い。特に土日などほとんど勉強しない人が65%で国県より25%多いという実態が見えてきます。
 まとめると、人としてとても大切な温かい心や、人間関係を大切にするというよい人柄が感じられる。反面、家庭では勉強時間が少なく、その間にテレビや特に携帯漬けという生活が浮かんできます。全国の子どもたちは家庭では、毎日計画的に学習し、土日は学習時間が長いという結果が出ています。
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 君たちにお願いしたいことは、家庭では、規則正しい生活をし、テレビや携帯の時間より家庭学習の時間を確保する、学校では、授業をよく聞き、復習を怠らない。そうすれば、97ポイントの学力は必ず伸びてきます。温かい心を持っている君たちなら可能です。期待しています。
 終わりに、二学期はまとめの学期。三年生は進路に向け、1,2年生は新人戦や職場体験などに忙しい日々となりそうです。新しい生徒会役員も選出されました。先生方と共に力を合わせ実りの多い二学期にしましょう。頑張りましょう。

1学期終業式 (10月17日)

 「終業式での校長先生のあいさつ」
 夏休みがあけて、体育祭、期末テスト、修学旅行、校外学習と立て続けに行事が続きました。今日で、長い1学期の終わりを迎えることができました。学習面や生活面で、本当にみなさんは努力し、がんばったと思います。
 いつも話をしているように、私は毎朝学校の下に下りていきます。そうすると野球部が一生懸命にグランドを整備しています。また、下から登校してくる生徒は、私の顔を見ると、必ず「おはようございます」とあいさつをしてくれます。そして、最近はほとんどゴミが落ちていません。
 教頭先生は、毎月の行事予定を地域の方に配りに行ってくれています。先日、田原橋の近くの方が「最近の高野口中学校の生徒の皆さんは、朝必ずあいさつをして通ってくれています。大変気持ちがいい。」という話を聞いてきてくれて、私に教えてくれました。また、私は仕事がら地域の人々と話をすることが多いのですが、最近中学校はとっても良くなったという話をよく聞きます。本当にうれしく思っています。
 さて、今日は1学期の通知表を渡します。成績の欄は見てほしいのですが、ぜひ担任の先生が書いた所見欄をしっかり見て、読んでください。私は担任の先生が書いた一人ひとり全員の文をしっかり見させていただきました。
 担任の先生は、君たち一人ひとりを本当によく見ています。そして、担任の先生の願いがそこに書かれています。大変やさしく、熱い気持ちで、君たちがこうあってほしいという願いが書かれています。
 先生の願いが、君たちの心にどうか届きますようにお願いし、1学期の終わりのあいさつとします。

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イモ掘り(みどりの少年団)

 10月2日(木)放課後、科学部が中心となって、みどりの少年団活動の一環として、さつまいもの収穫に取り組みました。
 大量に獲れたさつまいもの調理が楽しみです。
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平成20年度体育祭(9月21日)

 9月21日(日)天候を気にしながらでしたが、好天の下、平成20年度体育祭を盛大に催しました。
 応援いただいた保護者の皆様、ご観覧ありがとうございました。
 2nd ホームページに、写真集(スライドショー)を掲載しましたので、下記URLからご覧ください。
   http://heartland.geocities.jp/koucyu01/home.html
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体育祭練習(9月10日)

 今日の練習内容は、「入場行進・開会式、閉会式の隊形づくり」でした。


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体育祭練習スタート(9月9日)

 本日午後から、平成20年度体育祭(9月21日)の練習がスタートしました。
 今日の練習内容は、「諸注意・入場隊形作り」でした。

全体スローガン「全力を尽くせ! 〜We♡体育祭〜」

緑組スローガン「We♡Greeeen☆勝つのはGreeeenなめんなよ!!」
黄組スローガン「我等はちみつぷーさん隊 優勝した時の気持ちは誰にも渡さねー☆」
青組スローガン「獲物を捕えろ青鷹」
紅組スローガン「燃え上がれ 赤レンジャー 熱闘RED魂」

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タスマニア中学生来校 《その4》


 9月4日(木)午後、オーストラリア「Ogilvie High School」の生徒23名が来校し、交流する。
 《その4》 集合記念写真を紹介します。

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タスマニア中学生来校 《その3》

 9月4日(木)午後、オーストラリア「Ogilvie High School」の生徒23名が来校し、交流する。
 《その3》 6限目、本校3年生とタスマニア中学生が自由に交流する。
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タスマニア中学生来校 《その2》

 9月4日(木)午後、オーストラリア「Ogilvie High School」の生徒23名が来校し、交流する。
 《その2》 6限目、本校からは吹奏楽部の演奏を、タスマニア中学生からは歌とダンスをそれぞれ披露し合い、交流する。
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タスマニア中学生来校 《その1》

 9月4日(木)午後、オーストラリア「Ogilvie High School」の生徒23名が来校し、交流する。
 《その1》 5限目、各学年英語の授業に参加し、交流する。
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夏休みが終わり、学校生活スタート(9月1日)

 長い夏休みが終わり、9月の学校生活がスタートしました。大きな事故もなく、ほとんどの生徒が元気な姿を見せてくれました。
 9月1日の防災の日にちなんで、避難訓練を実施した後、中体連等の賞状の伝達と全校集会を行いました。
 校長先生からは、「実りの秋を迎えるこれから、3年生は進路を決める大事な時期です。学習を中心に頑張りましょう。1・2年生は部活動等の中心として、もっともっと心も体も大きくなるように頑張りましょう。」という挨拶がありました。
 また、本年度から高野口中学校区は「学校支援地域本部」事業に取り組みます。その地域コーディネーターを担当していただく、「松田良夫氏」と「峯充紀子氏」が生徒たちに紹介されました。




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学校行事
3/10 卒業式(給食停止)
給食開始
3/12 県立高校一般選抜学力検査
3/13 県立面接・実技

学校評価結果

校長室だより(PDF)

PTAだより「ふれあい」(PDF)

給食だより

ほけんだより

相談室だより(PDF)

橋本市立高野口中学校
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