ロイロノートを活用して他の人の意見を読み、自分の考えを再考していました。

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来年度の林間学校に向けて準備が始まりました。

美術部の生徒の作品です。

今日は学生ボランティアが生徒の支援に入っていました。支援員を含めさまざまなスタッフで生徒の支援をしています。

今まで作成してきたラジオが完成しました。音がきちんと出るか動作確認をしていました。

理科で音について考えていました。音はなぜ伝わるのか？音は何によって伝えられているのか？毎日普通に行っていることですが、なぜ？と問い説明できることはとても大切です。

音楽でリコーダーの練習をしていました。舌で息をコントロールするタンギングが上手にできると同じ音が続くときでも、リコーダーを押さえる指はそのままで、リズムを出せるようです。

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１年生の総合的な学習の時間に外部から講師を招き、「職業人講話」を行いました。
販売、ファイナンシャルプランナー、自衛官、介護士、保育士、ツアーコンダクター、海上保安官、製造業、衣装レンタル、美容師の講師の方々から実技を交えた話しや画像を使っての話しを聞くことができました。

　風もなく，日差しに少し温もりを感じる日になりました。運動場では，１年７・８組の男子がサッカーに取り組んでいます。半袖姿の生徒も多く，元気よくグラウンドを駆けていました。

３年生の体育で教科代表授業を行いました。
運動場で持久走の授業です。自分が決めたコースで自分のペースで走っていました。今日の走りを基に、次回の走りを考えるようです。

社会の授業で白地図を使い国の特徴を考えたり、画像を見て愛知県の特産物について考えていました。

あおば学級で理科の教科代表授業を行いました。動物の骨の特徴について実験をしながら考えていました。ゆでた手羽先を実際に使い、分解して骨と筋肉などを観察しました。

あおば学級 冬の俳句です。
雪・おおみそか・クリスマス・師走など一人一人の思いが込められているようです。

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１年生の国語と２年生の社会で教科代表授業を行い、教員研修を行いました。外部講師の方にもきていただき、学校の現職教育についての話をすることができました。

中部地方では、なぜ産業が盛んなのかを考えました。
課題に対して、一人でもくもくと取り組む、複数で助け合うなど、様々な生徒の様子がみられました！

命についての講演会を開催しました。
演題「がんになったからこそ気がついたこと」
がんサバイバー　杉浦貴之 氏
トーク＆ライブでオリジナルソングを歌いながら、人の無限の可能性を伝え続けているシンガーソングライター
・大丈夫　
・気づくこと　
・ここにいるだけでだれかを幸せにする
・マイナスをどのようにとらえるかが大切
・前例がないなら俺がやる
・助けて、といえることは大切なこと
《命はやわじゃない》
講演会で心に響いた言葉です。