点描画に挑戦していました。
少し離れてみると色と色が混ざり合わさって見えるようです。
点描（てんびょう、仏: Pointillism）は、絵画などにおいて線ではなく点の集合や非常に短いタッチ で表現する技法。

家庭科でペンケースを作成していました。今日はイニシャルをつけているようでした。細かい作業にじっくり取り組んでいました。

あおば学級の放課（愛知県内の独特使い方）です。
教職員と授業のこと自分のことなどゆったりと話をしてとても良い時間のようです。

４つの絵を見て、悪戦苦闘しながら、自分の経験やアイディアをもとにを考えていました。

国語の授業で、担当の先生の板書を丁寧にノートに書いていました。
それぞれが自分の方法でノートに書いていました。

教室の前に素敵な版画が掲示されていました。この版画は来年度のカレンダーに活用されます。

第14回東浦町児童生徒作品展が東浦町文化センター展示コーナーで開催されています。（書写コンクール優秀作品展、きらきら展の同時開催）

ディズニーランドのエレクトリカルパレードの光の今と昔を例に、電気について考えていました。

あおば学級でカレンダーを作っていました。自分たちの版画と毎月の予定を組み合わせて仕上げのようです。

国語で一文を二文にしたり、二文を一文にしたりしていました。
一人一人が例文にゆっくり丁寧に取り組んでいました。

あおば学級でカウントダウンカレンダーを作成していました。うれしかったことや、後輩・先輩へのメッセージを考えていました。

あおば学級でカレンダー作りをしていました。できあがりが楽しみです。

教室で実験をしていました。どのようにつなぐとあかりがつくのか？より明るくなるのはどのつなぎ方かなど実際に試して確認をしていました。

英語で福笑いを楽しんでいました。
意外と整っている？

明日は二学期最終登校日で学級活動と終業式です。
各教科の授業は今日が二学期最後です。

漢字の学習をしていました。
覚え方は人それぞれです。書くことではなく、その漢字を覚えることが大切です。

今日は学生ボランティアが生徒の支援に入っていました。支援員を含めさまざまなスタッフで生徒の支援をしています。

社会の授業で白地図を使い国の特徴を考えたり、画像を見て愛知県の特産物について考えていました。

あおば学級で理科の教科代表授業を行いました。動物の骨の特徴について実験をしながら考えていました。ゆでた手羽先を実際に使い、分解して骨と筋肉などを観察しました。

あおば学級 冬の俳句です。
雪・おおみそか・クリスマス・師走など一人一人の思いが込められているようです。