最新更新日:2024/05/20
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9/28(木)学校訪問(教育委員会訪問)

下に同じ 教員研修
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9/11(月)朝会

今日の朝会で、自己肯定感について話をしました。(以下抜粋)
自己肯定感とは
【ありのままの自分を肯定する感覚のこと】
【自分自身に対するポジティブな評価や自信のこと】
自己肯定感を高める方法について以下のような話をしました。(参考)
1 自分の良いところを見つける。 
自分がどんなところで優れているかを知り、自分に自信を持つ。自分の良いところを見つけるためには、自分に対して客観的に見ることが必要です。例えば、友人や家族に聞いてみるのも良いです。また、「私は」「僕は」「自分は」「僕は」と、しっくりくる第一人称を使って自分への評価を書き出すことも良いです。
2 失敗した際に自分を否定しない。失敗を学びの機会と考える。
失敗しても自分を責めずに、そこから得られる教訓を見つけます。何かに挑戦する時、人は誰しも失敗することも当たり前なのですが、その「失敗」をどう受け止めるかが大切です。「どうすればうまくいくだろうか」「何をしたら成功するだろうか」と考えると、脳は建設的な答えを導き出します。その答えは、挑戦やチャレンジ、そして高い自己肯定感につながります。
3 自分の短所を受け入れる。短所をはっきりさせ、肯定する(「リフレーミング」)
自分には短所があることを受け入れ、それを改善するためにどうするか考えます。また、飽きっぽいという特徴は、ネガティブな短所である反面、切り替えが早い、フットワークが軽い、順応性が高い、といった長所に変換して考えます。(リフレーミング)
4 ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換する。ポジティブな言葉を使う。
「できない」と決めつけるのではなく、「できるかも」とポジティブな言葉に変換します。言葉ひとつで気持ちは変化するものなので、口にする前にポジティブな言い換えを意識してみることなどがおすすめです。自分に対して否定的な言葉を使わず、肯定的な言葉を意識的に使います。

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