開閉会式も、時間短縮で行えるよう応援席で行います。今日の練習では大変スムーズに行うことができました。
　その後の応援練習も、応援団が一生懸命走ったり声を出したり、太鼓をたたいたりしている姿を見て、応援席のみんなも、精いっぱい団扇を鳴らしていました。

　昨日の台風に備えて、テントも倒していましたので、ライン引きとともに、テント作業も行いました。ラインを引くと、体育大会への気持ちも引き締まっていきますね。

　１年生は、３日間のブランクがありましたが、頑張ってダンスしていました！
　５年生は、キメのポーズを上からとってみました！

　６年生は、理科「水よう液の性質」でリトマス試験紙を用いて実験を行いました。
　さて問題です。酸性の液をリトマス試験紙につけると、何色になるでしょう？
　リトマス試験紙は、中性の液体をつけた場合は、どちらも色が変化せず、酸性の液体をつけると青色が赤色に変化し、アルカリ性の液体をつけると、赤色が青色に変化します。

　台風が近づいています。不要不急の外出を控え、台風に備えてください。
　なお、暴風警報が、

1.午前７時までに警報が解除された場合
　 　　　　　　　　　平常通りに授業があります。給食もあります。
2.午前７時すぎから午前８時３０分までに警報が解除された場合
　　　　　　　　　　午前中だけの授業になります。給食はありません。
3.午前８時３０分をすぎて警報が解除された場合
　　　　　　　　　　臨時休校になります。
よろしくお願いします。詳しくは、右下の配布文書をご覧ください。

　５年生のソーランは、しっかり腰を落とす姿勢ができてきました。
　４年生はの旗体操は、旗の振りがよくなってきました。
　３年生のエイサーは、太鼓を入れて動きが大きくなってきました。

　この間、朝夕練習をしてきた応援団です！団長を中心に、必死に声を出して団をまとめてくれました。

　２年生は、１クラスの人数が一番多い学年ですが、勉強も体育大会の練習も頑張っています！

　先週末から始まっている体育大会の練習も、実質あと１０日となりました。各学年の団体演技も、少しづつ形になってきました。
　写真は、３年生、１年生、６年生です。

　環境部では、私たちが掃除をきちんとすることが、SDGｓ１７目標の中の６つの目標に当てはまっていることを全校児童に話しました。
　目標3「すべての人に健康と福祉を」目標5「ジェンダー平等を実現しよう」目標6「安全な水とトイレを世界中に」目標11「住み続けられるまちづくりを」目標12「つくる責任使う責任」目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」
　

　標記につきまして、
1.有症状者は、７日間の療養期間。
2.無症状者は、７日間の療養期間ではあるが、５日目に検査キットによる検査で陰性を確認した場合、６日目から登校可能となります。ただし、

1については１０日間経過するまでは感染リスクの高い行動は控える。
2については　７日間経過するまでは感染リスクの高い行動は控える。

　詳しくは、以下のお知らせをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて（お知らせ）

　体育大会練習２日目。水分補給をしながら練習がんばってます！

　今から４２年前、中島先生が初任者の時、松原市で初めてヒロシマ修学旅行が始まりました。その年の夏に、広島で聞き取りをしたいと様々な方に声をかけて出会ったのが、ヒロシマの被爆者佐伯敏子さんでした。中島先生は、佐伯敏子さんに聞いたことをもとに、２曲の歌をつくりました。
「てるちゃんはいう」と「ヒロシマには歳はないんよ」です。

　校区クリーンキャンペーンは、新型コロナウイルス感染防止の観点から中止となりましたが、体育大会は近いので、PTAの方々が学校の清掃活動を行ってくれました。
　運動場や中庭の草抜きや落ち葉拾いを中心にしました。落ち葉の下からは、カエルやコオロギがたくさん出てきましたよ。
　PTAの皆さん、暑い中ありがとうございました！

　今日から運動会の練習が始まりました！各学年、間隔をあけて感染症対策をとりながら、お茶飲み休憩を入れて熱中症対策も行っています。初めての練習にしては、なかなかできているなあと感じました。

　運動会の練習が始まりました！

　６日（火）の児童朝会で運営部の児童が呼びかけて、７日（水）から子どもたちのあいさつ運動をしています。
　今日は、４年生の児童を中心に、元気よくあいさつをしてくれていました。

　３年生は、ローマ字ののばす音、ポスターを見ながらポスターの特徴を考える授業、６年生は、パソコンを使って調べ学習をしています。

　４年生では、「いろいろな意味を持つ言葉」を学習しています。下の写真はこの授業の導入です。（　）にどんな言葉が入るかわかりますか？

はっけよい　すもう　とる
こんにちは　ぼうし　とる
てんどんの　でまえ　とる
セーターの　ごみを　とる
のらねこの　しゃしんとる

実は、川崎　洋　さんの「とる」という詩の一部分です。

これをきっかけに、子どもたちは語句のまとまりを理解しながら語彙を増やしていきます。