【20160508講演】堀尾史跡顕彰会「母の日」記念講演会

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 5月8日(日)は、大口町で開催された「堀尾史跡顕彰会『母の日』記念講演会」で話をさせていただきました。

 演題は「母の心を想う子育て」。主催者から、ぜひ面白いお話を、というリクエストがあり(「愛狂亭三楽」という紹介もあり)、自分の母親のエピソードや母を悲しませた話などと、笑うことの効用、小噺などを織り込みながらの1時間。

 会場いっぱいの皆様。大いに笑って頷いてもいただけました。(玉置)

【紹介】ガン教育を「命」学ぶ場に(中日新聞掲載)

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 本日(5月10日)の中日新聞に「がん教育を命学ぶ場に」と題した記事がありました。

 この記事は、これまでも紹介している「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼうプロジェクト」を紹介したものです。

 副教材づくりに関わった一人として、「玉置崇・岐阜聖徳学園大教育学部教授」として紹介していただけました。

ご案内「第3回教育と笑いの会」

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 「第3回教育と笑いの会」の案内を日本教育新聞(2016年5月2日号)に掲載していただけました。

 現在、好評受付中です。教育における笑いの効用をまじめに、楽しく、面白く語り、皆さんに大笑いしていただこうという企画です。

 過去2回は名古屋で開催しました。好評につき、いよいよ東京開催となりました。。皆様、お誘いあわせのうえ、どうぞお越しください。ここから申し込みができます。(玉置)

【20160426報告】小中一貫教育校飛島学園で基本提案とワークショップ

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 今年度、関わらせていただく学校の一つ、小中一貫教育校飛島学園に出かけてきました。

 第1回目の関わりは、私から提案をして、スクールリーダーによるワークショップをお願いしました。

 一貫校として歩み出して7年目。さらなる飛躍の年にしたいという教育長のお考えも踏まえてのワークショップでした。

 詳細はすでに学園HPに掲載させていただきました。ぜひご一読ください。文部科学省の「小中一貫教育に関する調査研究協力者会議」の一員としても、とても有益な1年となりそうです。

【20160425参加】文部科学省・小中一貫教育に関する調査研究協力者会議(第6回)

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 4月25日(月)、文部科学省に出向き、「小中一貫教育に関する調査研究協力者会議(第6回)」に委員として参加しました。

 今回から「小中一貫の教育課程編成に関わる手引(仮称)」の検討が始まりました。


 まずは、第1章「小中一貫教育が取り組まれる拝啓」と手引の核となる第4章「指導の一貫性の確保」の提案原稿を審議しました。(玉置)
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