自己紹介と12月20日ゼミ初参加について(井上)(中澤)

 はじめまして。玉置ゼミ4期生の井上喜友(いのうえ よしとも)です。今回初めて記事を書かせていただきますので、簡単な自己紹介と、先日、稲沢市立稲沢中学校で行われた「いのちの授業」についての感想を書きたいと思います。

 さて、まず自己紹介です。私は教育学部の体育を専攻し、専門としている種目はサッカーです。サッカーは高校で区切りをつけ、現在はよさこいサークル柳に入り、活動をしています。玉置ゼミを志望した理由は2つあり、授業作りと学級経営について興味があったことと、様々な経験をし、自分を成長させるチャンスだと考えたからです。玉置ゼミで多くと人と意見を交わす中で、自分の考えの軸となるものを作っていきたいです。

 次に、先日参加させていただいた、「いのちの授業」についての感想です。初めてのゼミ参加ということもあり、かなり緊張していましたが、玉置先生や先輩方のサポートもあり、楽しく参加することができました。ありがとうございました。授業では、最初にアイスブレイクをして固さを取り、リラックスした状態で授業を受ける工夫や、全体を巻き込みながら授業をする玉置先生を見て、勉強になり、そして驚きました。あれほど楽しそうに授業をする先生を初めて見ました。授業の中で向さんが話されていた、「何か一つ続けること」私自身もやっていきたいと思います。

 多くの学びがあり、充実した初めてのゼミになりました。これからも多くのゼミに参加し、多くのことを学んでいきたいです。(井上)



 はじめまして。玉置ゼミ四期生中澤佑太(なかざわゆうた)です。 先日、稲沢中学校での『命の授業』のセミナーに参加させて頂きました。今日はそのセミナーで学び得たことと自己紹介を書きます。

 まず学び得たことは、先生による生徒への声かけについてです。玉置先生は、生徒に「想像してください」「ちょっと考えてもらおう」など、発問とは別に生徒が活動をしながら話を聞くように声かけをしていた。私は、このように生徒に活動を促すことで、生徒に長時間による集中力を引き出たせ、無駄口をする暇を与えないようにすることを可能にすると考えました。

 次に自己紹介をします。私は国語専修で、出身地は名古屋市です。歌を歌うことと器械体操が好きで、前方宙返りができます。性格は、よくも悪くも生真面目であり、何事にも全力を出してしまいます。単独行動しがちですが、寂しがりやですので、かまってもらえると嬉しいです。

 最後に一言申します。ゼミで関っていく全ての方に感謝の気持ちを持って、教育に対して全力で向き合って行きます。よろしくお願いします。(中澤)
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