6月14日8期生ゼミでの学び(澤本)

 こんにちは!この時期にエアコンをつけたら朝方寒い思いをした8期生の澤本です。この微妙な寝る前は暑いが朝起きると寒い時期は一人暮らしの天敵ですよね。みなさんも体調管理には気を付けてください。私も教採まで1か月強、体調を優先して頑張ります!

 今回は、6月14日のゼミでの学びを記事にしていきます。この日はいつも通り教職教養のプリントを解いた後に面接練習を行いました。プリントは2回目のはずですが、毎回「こんな問題解いたっけ?」と顔を見合わせてしまいます。しかし、ゼミ終わりにはすぐに全員で振り返ることで教え合いながら学び合っています。一人ではダレてしまうときでもゼミ生がいてくれることで机に向かうことができ、楽しく過ごせています。「もっとピりつくかな?」と不安もありましたが、そんな空気は一切なく、取り組めているので同期のみんなには本当に感謝しています。

 面接練習では、「コロナなどの感染症」をテーマに行いました。コロナやインフルにとらわれてしまうと、本質を見落とし面接官のドツボにはまってしまうこと、子どもはなにかと理由を付けて言い訳をする、嫌なことを避けるためその気持ちを汲み取って声を掛けることが大事だと学びました。このテーマは心と体両方に配慮する必要があり、繊細なテーマなので本質を見抜いていけるように練習していきます。

 とても大切なことを書き忘れいました!玉置先生から広島土産の「もみじ饅頭」をいただきました。味のバリエーションが豊富な中、「最悪チョコ味でもいい」と失言したところ、玉置先生からすぐさま「最悪なチョコ!???」と霜降り明星の粗品のように突っ込まれてしまいました。玉置先生、誠に申し訳ございませんでした!チョコ味最高です!(抹茶味食べました)面接ではくれぐれも失言のないよう気を付けます。(澤本)
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