最新更新日:2024/06/01
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明日はいいお天気になって、みんなが元気に登校するのを待ってます。

2月18日の給食です。

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ごはん 牛乳 ほねくのいそべあげ かわりきんぴら じゃがいものカレーいため 
ほねくは カルシウムたっぷり かわりきんぴらには たくさんの具(ぶたにく・にんじん・くきわかめ・たまねぎ・ごぼう・こんにゃく・さやいんげん・れんこん)が入っていて おいしくまざり合っていました。じゃがいものカレーいためも 軽いカレーの風味があり おいしかったです。ごちそうさまでした。

2月17日の給食です。

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げんりょうこくとうパン みそラーメン そくせきづけ くだもの(リンゴ)でした。
こくとうぱんは、ほんのり甘く きっと子どもたちは おいしくいただいたと思います。即席漬けは 素材の味を 味わえました。みそらーめんにも歴史がありそうですね。即席もありますが、いつごろどのように開発されて、今のラーメン文化になったのでしょうね。いろいろな種類のラーメンがありますが、子どもたちの人気一番は・・・?
おいしかったです。ごちそうさまでした。

2月16日の給食です。

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ハヤシライス 牛乳 かわりおひたし ミニフィッシュ 
 ハヤシライスの意味は、ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス(Hashed beef with Rice ただし本来ケチャップは使われない)が「ハッシ・ライス」あるいは「ハイシ・ライス」となり、それが訛って「ハヤシライス」となった説。
 洋食屋の店長の林がビーフシチュー(ハッシュドビーフ)とご飯を混ぜた賄い料理である。客による口渡りから全国区になった。(林子平の姉の子孫が考案したと言う説もある)
 丸善創業者の早矢仕有的(はやし ゆうてき)が作る牛肉と野菜のごった煮に由来。医師だった有的が作った滋養の強い入院食説、丸善で働く丁稚に対する夜食説、明治初期に有的が友人に振る舞った料理という説がある。(丸善広報担当語る)
 ハヤシライスは、四足の肉ということで牛肉が受け入れられていなかった時代、このような料理を食べていたら罰が当たる、「早死にする」ということから世間でハヤシライスと呼ばれはじめたとの説。
 明治の日清戦争後に開けた大陸航路の港、門司港の栄町商店街にある大衆レストランが、船に乗る急ぎの客用にケチャップベースの「早いライス」、すなわちハヤシライスとして呼ばれたからという説。
というようにウィキペディアに掲載されていました。いろんな説があるんだなあと感心させられました。何気ない名前にも、色々な意味があるんですね。
 職員室の一人分は、とても多かったです。満腹・・・!でした。


2月15日の給食です。

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 昨日は、市内の学校等でインターネットにアクセスできない状態となりアップできませんでした。おくればせながら、昨日の給食をアップします。
 パン 牛乳 とりにくのバーベキューソース コールスローサラダ (英 coleslaw) は、サラダの一種で細かく切ったキャベツを使ったサラダである。ニンジンが入っていることも多い。ほかにも赤キャベツを使ったものや、パイナップルやリンゴなど果物が入っているものなどがある。コールスローは通常バーベキューやフィッシュ・アンド・チップス、フライドチキンなどの付け合せとして食べられる。〈ウィキペディアに掲載されていました〉
 キャベツのスープでした バーベキューソースの味は 以前からずっと味が変わらず抜群ですね コールスローの意味は、・・・何でしたっけ  おいしく洋風にいただけました
 

2月14日の給食です。

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 雪がどんどん積もってきています。雨の予報が、雪になってしまいました。
インフルエンザB型が流行し、欠席者も増えています。給食が余ってしまう学級もありました。
 さて、職員室でも給食配膳をしていただいていますが、一人分が今日は多かった感じです。
 『げんきっ子こんだて』でした。さんだいどんぶり・牛乳・あさりとやさいのごまドレッシング・うめぼしというメニュー。
 さんだいどんぶりって、とりにく(ひね)・とりにく・たまご・かまぼこ・たまねぎ・ねぎが入っていました。さんだいって(きっと三代だろうと思いました)卵・若鳥・ひね鳥。合っていそうですね。あさりとやさいのゴマドレッシングは、「おいしい」ほんとにおいしいと思いましたが、児童の皆さんの中には、きっと貝が苦手なんだという人も多いのではないかと思いながら、いただきました。
 うめぼしも、ほどよきすっぱさ・しょっぱさで「南高梅」でした。一つ一つ大事に干されて、漬けられたものとして、しかも一つ一つ包装(パッキング)?されていて、すごいなあと思いながらいただきました。

2月10日の給食

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今日の献立は ごはん、牛乳、
ハンバーグのぼまみそソース
ゆかりあえ もずく入りすまし汁。

ゆかりって 紫蘇のふりかけみたいなものですか?
その正体を知らずに食べてしまいました。
でも 小松菜や白菜、にんじんといったお野菜が
とてもおいしく感じました。

それからもずく入りすまし汁。おうどんのおつゆのような
味でしたが、もずくにエノキのぬるぬるした感触と
あったかさが これまたおいしく感じました。

ごちそうさまでした。 

2月9日の給食です。

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 セレクト給食で デザートが選べました 
 パイナップルゼリーとガトーショコラでした 
 「選べる喜び」というのが食べることには大きく影響しているような気がしました
 パン 牛乳 マカロニのクリームに じゃこサラダでした
 「マカロニのクリームに」というのは、シチューのような・・・じゃこサラダは和風な味で・・・コンパクトな給食だったような気がします ごちそうさまでした
 「ごちそうさま」という言葉には、「ご」がつき「さま」がつき 大事な言葉ということは はっきりしています いただいたあとには、必ずこの言葉を忘れてはいけないんだなあ 誰に言ってるのかなあと・・・ふと思いがよぎりました 

2月8日の給食です。

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 今日も晴れ。春がどんどんやってくるという感じですね。昨年秋に蒔いたパンジーが苗となり、つぼみをつけ始めました。窓際は、ほんとに春らしい状態ですね。
 さて、今日のメニューは、ごはん、牛乳、とりのみぞれに、かいそうサラダ、みつおさつでした。とりのみぞれには、味が薄く健康的だなあと(私くらいの年齢になれば)感じながら、子どもたちはどう感じたんだろうと思いがよぎりました。
 海草サラダに入っているブロッコリーが特においしく感じました。みつおさつについては、昨日も登場したさつま汁の主役。今日もおいしくいただきました。(といっても、私自身は、好サツマイモ派ではありません)

2月7日の給食です。

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 立春が過ぎ 日差しがやはり なんとなく春めいたように感じております
 ごはん 牛乳 まぐろのケチャップソース おかかあえ さつまじる
 見ただけで おいしさたっぷり きっと 子どもたちも残さずいただけたのではないかと思っております。

2月4日の給食

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 今日は立春。
 すっかり春めいたお天気に「暦」ってすごいなあと思います。
 さて、今日の給食は、げんりょうほたてとコンブのごはん、
チゲふううどん、かみかみあえ、くだもの(ポンカン)、牛乳。

 減量は「ほたて」じゃなく「ご飯」にくっついて
読んでください。
 ご飯にうどんの組み合わせなので、いつもより少なめに
しているそうです。このご飯、醤油味ではありますが、
ホタテや昆布のエキスが良好なお味をつくっていて
おいしくいただきました。

 チゲというのは韓国汁物料理。キムチの入ったおうどん
でした。
 かみかみあえは、キャベツと小松菜、それにさきいか。
何となく海の香りがすると思いながらいただきました。
食べ終わるまで「じゃこ」が見えないけど入っているのかと
思っていました。(さきいかとは・・・気づきませんでした。)

 ポンカンに 春の爽やかさ感じさせていただきました。

 ごちそうさまでした。
 

2月3日の給食です。

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 今日の写真は、事情があって、写りが悪く申し訳ありません。
「ライ麦パンは、ライムギから作ったパンで「ライ」から作った「パン」なので『ライパン』とも呼ばれる。パン(小麦から作ったパン)より黒いので黒パンともいわれているらしい。ロシア、東欧、北欧、ドイツなどで、多く食べられている。小麦から作るパンではイースト菌が多く使われているが、ライ麦パンでは主にイースト菌ではなくサワードウが使われるそうだ。小麦のパンより硬くて密度が高く食べごたえがあり腹持ちがいいと言われている。小麦のパンよりビタミン、ミネラル、食物繊維が多く含まれている。」と調べたら、このように書かれていました。パンにもいろいろあるんだなあと思い、ライ麦ってどこで作られているんだろうと思いました。
 ブイヤベースには、いか、あさり、えび、ベーコン・たまねぎ・しろみざかな・セロリ・にんじん・あかピーマン・だいこん・ニョッキ・パセリというように、多くの種類の材料で作ってくださっています。たくさんのだしが出ている感じでした。ポテトサラダは、あっさりしていて、おいしかったです。チーズも久々という感じでした。私は、パンにはさんで食べてしまいました。ごちそうさまでした。


2月2日の給食です。

 一日早い節分メニューでした。ごはん・牛乳・いわしみりんぼしのからあげ・なのはなあえ・かきたまじる・ふくまめでした。
 あすは節分・あさっては立春。春を迎えますね。少し気温も上がってきそうです。菜の花あえも、ほんとに春らしいメニューですね。いわしの頭は、柊の葉と一緒に家の入口などにつけられますね。節分になるとイワシの頭をよくネコちゃんたちが、飛びついてもっていってしまった記憶があります。豆は、まきますか?子どものころは、豆が少ししか食べられないから、残念に思った記憶もよみがえってきました。
 おいしくいただけました。ありがとうございました。
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2月1日の給食

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献立は、パンと牛乳。豚肉のかりんあげ、ボイルキャベツ
ABCマカロニスープ。

かりんあげは、豚肉の細切れを油で揚げて、
甘辛いタレに漬けたもの。絶妙のお味でおいしくいただきました。
しかし、なぜかりんあげと言うのかは、分からずにいます。
花梨という植物と何か関係があるのでしょうか?

次に、ABCマカロニスープ。具だくさんでちょっと胡椒がきいた
スパイシーなスープでした。
食べながら、なぜABCマカロニなのかと興味を持ち、小さなマカロニを
箸でつまむと「なるほどね!」。
一つ一つのマカロニが、アルファベットの形をしていました。
ついつい食べながら、何種類入っているの確かめてしまいました。

判別できたのは写真のとおり。お箸ではさむとちぎれてしまうので結構
大変でした。
パンをかじりながら集めてしまい、気がついたらおかずがすっかり残っていました。

子どもたちもこんなことして、食べる時間が不足してないかと心配になりました。
でも なかなか 楽しい給食でした。



1月31日の給食です。

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 朝の集会で、給食委員会のみなさんが、食べ方や箸の使い方などを話してくれました。給食の片付けの仕方にも問題ありということで、担当者から説明を全校にしました。朝ごはんの大事さも「早寝早起き朝ごはん」うたわれていますが、食べればよいということだけでなく、片付け方やマナーなども大事しなければならないことですね。家庭でも学校でも、作ってくれる人、片付けてもらう人のことを考えた判断をし、行動すべきですね。
 さて、今日のメニューは、ごはん・牛乳・とりにくのパリパリやき・はりはりづけ・さつまじるでした。とりにくのパリパリやきは、きっと人気メニュー。残す人は、ほとんどいないのでは…はりはりづけは、歯ごたえありでおいしく感じました。さつまじるは、栄養満点という感じ・さつまいも・とうふ・あぶらあげ・しろねぎ・たまねぎ・わかめが入っていました。おいしくいただけました。お片付けも、きちんとできましたかねえ?
 

1月28日の給食です。

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”今日は、給食週間の5日目です。今週は、地元でとれた新鮮な食材をたくさん使いました。今週はなかったのですが、給食で使っている味噌は、信太地区の味噌グループのみなさんが作ってくれています。
 今日は、柿カレーのお話です。柿の入ったカレーは、2回目です。今は冬なので生の柿はありません。11月にとれた甘柿を冷凍していました。
 ☆柿にはいろいろ体に良い働きがあります。ビタミンC、カロテンが豊富で風邪の予防効果があります。

今日で給食週間は終わりです。これからも食べ物やそれにたずさわる多くの人たちに感謝の心をもって、「いただきます」「ごちそうさま」をいいましょうね。”
というメッセージが添えられています。
 ありがとうございました。毎日、給食だけではなく、食事の時に感謝の気持ちをもてる人間であってほしいですね。

1月27日の給食です。

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”今日は、給食週間4日目です。今日は、【とふのこの煮物】のお話をします。豆腐の粉は、もとは高野豆腐です。高野豆腐は、高野山が発祥の地です。その高野豆腐を四角に切った時にできる削り粉が、とふのこの始まりです。
 削り粉といっても高野豆腐なので、集めて煮るととてもおいしかったそうです。『とふの粉の煮物』の始まりです。食べものを大切にする先人の知恵からできた食べ物です。
 ※地元でとれた今日の野菜は、白菜・大根・ねぎ・ほうれん草です。”
というメッセージがありました。ほんとに健康的な感じがする給食でした。はたはたのからあげは、小さいなあと思って食べると、味が詰まってる感じでおいしかったです。ごまあえ・とふのこのにものも昭和の味という思いが浮かびました。ごちそうさまでした。

1月26日の給食です。

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"今日は、給食週間第3日目です。【かきパン】のお話をします。
 かきパンは、3年前から毎年1月の給食週間中に出ています。覚えてくれていますか?
 いつものパンに柿のペーストと、さいころに切った柿を乾燥させたものと2種類に加工された柿が入っています。今回の柿は、「平種なし柿」という柿で、今年の秋に伊都地方でとれた柿です。柿には、ビタミンCが含まれていて皮膚を丈夫にしてくれています。またしぶ柿には、タンニンも含まれていて、生活習慣病を防ぐ働きもあります。
 ※地元でとれた今日の野菜は、白菜・ねぎ・ブロッコリー・菜の花です。”というメッセージがありました。
 柿パン・しょうゆラーメン・なのはなとブロッコリーのサラダ。おいしくいただけました。
 児童の皆さんの給食についての感想等を聞いてみてあげてください。

1月25日の給食です。

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”きょうは給食週間第2日目です。地元でとれた食材は、橋本市杉尾地区で作られた黒米ごはん。主菜のすきやき煮は、ひねどり(おとなのとりにく)と白菜・ねぎです。ふくさいのなますは、全て地元でとれた新鮮野菜です。今日のみかんは、和歌山県でとれたみかんです。
 げんきっ子こんだて(ひねどり)のお話・・・
 卵を産まなくなった親鳥をひねどりと呼んでいます。昔から鶏を飼っている家などでは、大切なお客様かがいらっしゃった時に、卵を産まなくなった鶏をさばいてなべ物などでもてなしていました。今のようにいろいろなお肉が出回っていなかったからです。
 橋本市は、和歌山県の卵生産の50%をしめています。だからひねどりも多くいるということです。ちょっとかたいけれど香ばしくおいしい鶏肉です。
 今日は、すき焼き煮にしています。良いだしが出ていると思います。ひねどりは、噛めば噛むほど味が出ます。これが、一番の特徴です。
 橋本商工会議所というところが、名付けたひねどりキャラクターの名前がひねキングです。興味のある人は、『はしもとひねキング』で調べてみてください。
 これから、時々給食で、料理にあわせてこの鶏肉を使っていきます。みなさんもおぼえておいてください。”
というメッセージがありました。

1月24日の給食です。

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”今日から学校給食週間です。
給食は、明治22年に山形県の小学校で始まったといわれています。しかし、その後戦争によって食べ物が少なくなり、給食を続けられなくなりました。昭和21年12月24日、アメリカから送られた脱脂粉乳や小麦粉で給食がまた始まりました。これを記念して1ケ月遅れ1月24日を給食記念日としています。
 現在は、食べ物の大切さを知り、食べ物が自分たちの口に入るまでに働いてくださっているたくさんの方々に感謝するためにもうけられています。
 毎年給食期間中は、和歌山県に伝わる郷土料理や地元で収穫された食べものを多く取り入れています。
 今日の大根ご飯の大根・かきたま汁の水菜とねぎは、橋本市出塔・柏原地区でとれた新鮮野菜を予定しています。
 かきたまじるの卵も橋本市内で生産されたものです。
 そして、主菜のくじらのたつたあげのくじらは、紀南地方の太地町産のものです。
 今週1週間は、ひとりひとり、またクラスで給食についていろいろ考えて食べてください。”
というメッセージを聞いて、児童の皆さんは、給食をいただいたと思います。
食べ物を大事に、たくさんの方に感謝を・・・いつもこころがけましょう。

1月21日の給食です。

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今日のメニューは、ひつまぶしふうまぜごはん・牛乳・けんちんじる・りんごでした。うなぎとごはんが良いハーモニーとなって、お口の中を通り過ぎてゆきました。けんちんじるには、とうふ・さといも・こんにゃく・きんときにんじん・だいこん・ごぼう・ねぎというように、たくさんの種類の具が入っていて、栄養満点という感じでした。りんごは、食べる時、どんな畑でどなたが作ってくださったんだろうかと想像しながらおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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学校行事
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2/26 感謝祭(授業参観・発表)午後
橋本市立紀見小学校
〒648-0097
和歌山県橋本市柿の木坂25-1
TEL:0736-32-1522
FAX:0736-32-1537