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最新更新日：2024/06/07 |
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防災キャンプ�� 無事終わりました
祭りの後の静けさとはまさしくこんな感じなのでしょうか。つい先ほどまでたくさんの人の声であふれていたのが嘘のようです。 子どもだけでなく、大人も含めたみんなの心になにか残る、そんな防災キャンプでしたね。 私としては「人は一人では生きてはいけない」ということを改めて実感させられ、普段は当たり前に流してしまっている「人とのつながりの大切さ」に気付くことができたように思います。 この場を借りて、防災キャンプに携わったすべての人に感謝の気持ちを伝えさせていただきます。本当にありがとうございました！！ 防災キャンプ�� 防災クイズラリー！
グループで力を合わせてチェックポイントを探します。探し当てたチェックポイントには地域の大人の方々がいてくれて、防災に関するクイズを出題してくれました★ ここでもまたみんなで知恵を出し合って協力・・・力を合わせて取り組むことができましたね！ チェックポイントを担当してくださった大人の方々はユニークなサインをしてくださる方や、教員も顔負けするほどの板書を書いてくださる方、笑顔で子どもたちの様子を見守ってくださる方や、間違っているときに「うーん」と表情でヒントをあげる方など、みなさんそれぞれに子どもたちのことを考えて接してくださっていました。 おかげで時間どおりに子どもたちは楽しく活動できたようでした。ありがとうございました！ 防災キャンプ�� 二日目スタート！
感心したのは自分たちで進んでダンボールを片づけていることと、朝からがっつり炊き込みご飯を食べていること！どちらも見ていて気持ちが良かったですよ★ みんなが起きるより早くに起きて朝ごはんの準備をしてくれた人たちの努力がちゃんと伝わっていたのかな？感謝しながら迎えた朝に「ありがとう」ですね♪ 防災キャンプ�� おやすみなさい
地区ごとに仕切られたスペースの中で、みんなでねむりましょう！床はかたくても、これだけがんばってきたのできっとヘトヘト・・・ぐっすり眠ってね♪ たくさんご尽力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました！明日もまだありますが、ひとまずお疲れさまでした！あと半日がんばりましょう！！ 防災キャンプ�� 明日の準備
明日食べるご飯も自分達で準備しよう！ ということで、１〜５年生が帰って少しさみしくなった紀見小学校ですが、６年生はまだまだがんばっています！ お湯につけて炊ける袋を使って米を炊くので、一人ひとりお米をはかって、水で洗い、空気を抜いて水だけを入れて封をするまでが今日のお仕事！ 自分達の口に入るものと知っているからか、結構丁寧にやっているようです。。。 あとは寝るだけ！もうひとふんばりがんばってください！！ 防災キャンプ�─‥径隆兮�
「今見ている光は校長先生が高校生の頃の光なんだ」 とか 「本当の七夕は７月７日じゃないんだよ」 とか 「ここから見て一つの星でも、望遠鏡で見るとたくさんの星が見えるんだよ」 といった話を聞かせてくれましたし、実際に観測もさせていただきました。 望遠鏡をのぞきながら「すごい！！」「めっちゃあかるい！」「星にもいろんないろがあるんやなぁ」とこどもたちも興味津々！ 天体望遠鏡で星を見ることなんて、なかなか経験できません！本当に貴重な機会をありがとうございました！！ 防災キャンプ�А〆匈欧砲弔い導悗椶�
クイズもあったりして楽しかったですね♪ 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」ということわざがあるように、敵（災害の仕組み）と己（自分達の生活に何が必要か、どんなことができるか）を知っておくことで、どんなときにも安全に行動することができるようになります。 今回の学習をしっかりと自分のものにしておきましょうね！ 防災キャンプ�Α／�器を新聞紙で作ろう
実際に実演しながら教えてくれましたが、それでもわからないときには力を合わせて助け合い！年上の子がどんどん年下の子に教えている姿が見られて、地域の力はすばらしいなぁと感じさせられました。 これを使えば、衛生的にご飯が食べられます。役に立つ道具の作り方をやさしく教えてくださってありがとうございました！！ 防災キャンプ�ァ�AEDを使って・・・
説明や見本を見せてもらった後、実際に自分達でもチャレンジ！人の命を正しい方法で救えるように、正しい知識を身につけられました。 特に胸骨圧迫（心臓マッサージ）では、子どもの力や体重ではしっかり圧迫しきれないようで、必死になって押している姿が見られました。ＡＥＤでは電極パッドを貼る位置が分からなくて、まよいながらはっていました。訓練で迷っておいて、本番では迷わなくて済むようにしましょうね♪ 丁寧に教えてくださったおかげで、みんな真剣に「命を救う」という意識をもって取り組むことができました！ありがとうございました♪ 防災キャンプ�ぁヾ峪点擇蝓淵僉璽董璽轡腑鵝�
段ボールカッターを使うのは初めてだったのですが、みんな真剣にふざけずにとりくんで、安全に活動できたので本当によい時間になりました。 防災士のみなさんも丁寧に教えてくださったので、子どもたちも安心しているようでした。ありがとうございました★ 防災キャンプ�� 災害の怖さを体験
つかんだ手を離せないくらい激しい揺れに、こどもたちはもちろん、大人たちもびっくりしていました。どのくらい揺れるのか知っておくだけでも、実際に災害に合った時に落ち着いて対応できるようになりますね。 また、煙体験ハウスで、煙だらけのトンネルをくぐりぬける体験をしました。 すぐ前にいたはずの人の背中さえ見えなくなって、息もしにくくて、出口もどこかわからなくて、外からの声をたよりに手探りで進んでいきました。 出た時には「ほっ」と安心してしまうくらい、緊張感のある体験になったようです。 消火器を使った消火体験もさせていただき、実りある活動でした。 ありがとうございました！ 防災キャンプ�◆，気，呂犬泙辰拭�
グループが決まったら体育館に移動して、セレモニーが行われました。そのあと、新聞紙で、簡易トイレを作りました。結構難しかったけど、子どもたちは地域の大人やお兄さんお姉さんに助けてもらうなどして、自分のトイレを作ることができて、にっこり笑顔になっていました！ 9月25日 防災キャンプ��
12時15分に訓練開始の放送。各地域の一時避難場所から紀見小学校へ。 現在、12時55分。 一番に着いたのは、御幸辻区七町内の皆さん。 2番目は菖蒲谷区皆さんでした。 このあと、続々と集結することになります！ サマースクール８月２４日 NO４９ 太極拳
刀や剣等、普段はさわれないものを体験させてもらいました。
子どもたちはそれが楽しく印象に残ったようです。 講師の松本さんは 「ジュニアとしてどんどん太極拳を覚えて、知ってもらい、 この中から亜細亜を目指してくれるような子どもたちに…」 こんなすごいことを書いてくれていました。 太極拳教室は、もう一度開催してくださいます。 どうかよろしくお願いします。 
8月24日サマースクールNo.48 六角組子
講師の池田先生に六角組子の作り方を教えていただきました。
「集中力を持って活動に取り組み、夏の素敵な思い出を作り ましょう。」という池田先生の言葉で、活動がスタートしま した。 先生からいただいたのは最初のヒントだけで、そこからは、 子どもたちもボランティアの方々も試行錯誤しながら、完成 を目指しました。 細かい作業が難しく、きれいに組み上げるのはとても大変で したが、子どもたちの作品の出来栄えに、池田先生もびっく りされていました。 「雪の結晶みたい！」と、子どもたちは出来上がった六角組 子を嬉しそうに眺めていました。 
８月２４日 わくわくサマースクール 点字教室
中には、２回目・３回目の子がいて、先生が出してくださった例文を、すいすいと打っていました。 また、初めての子も、見慣れない道具に興味を示しながら、一生懸命に取り組んでいました。 小鳥のブロウチ
５種類の鳥の形に絵の具で思い思いに色つけをし、かわいいブローチが仕上がりました。 指導してくださる方が大勢いてくださったので、難しい作業もスムーズにこなすことができました。 これを機会に、野鳥に親しんでくれる子が増えてくれたらと、話されてました。 わくわくサマー教室 アイロンビーズ Ｎｏ，４５
昨日に引き続き、お世話になりました。
子どもたちの笑顔がすばらしいです。 取り組んでいる集中力もすごいです。 かわいくできあがった作品を見て「にっこり！」 充実感を感じていることでしょう。 きしかみこども館のみなさま お手伝いいただいた保護者のみなさま ありがとうございました。 
8月23日 サマースクール オカリナ教室 No.44
AグループとBグループが合同で 「カエルの歌」の2部合奏に挑戦しました。 見事に大成功！ 美しい音色が音楽室いっぱいに響き渡りました。 Bグループは「春の小川」の合奏もしました。 難しい音階もどんどん吹けるようになりました。 とても楽しい3日間でした。 岡村先生、別所さん、吉井さん、本当に ありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。 ８／２２ サマースクール No.４３ 寄せ植え
（作業工程）
竹をのこぎりで切り、底の部分に４・５カ所ドリルで穴を開ける。 竹をバーナーで焼く。 その竹に土を入れ、水をやり、苔や小さな植物などを植えていきます。 子どもたちは、竹の中に植物を植える時に、どこに何を植えるか考え、楽しそうに取り組んでいました。 毎日水やりをして、大切に育ててくださいね。 講師の先生、また、ボランティアのお母さん、どうもありがとうございました。 
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橋本市立紀見小学校
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