にじ・そら・ほしの子どもたちががんばったね集会をひらきました。１年間がんばったことをみんなの前で発表し、みんなでフルーツポンチを作って食べました。

４年生の木版画の作品です。どの子も集中して木版のほりをがんばりました。

５年生は総合的な学習の時間に自分のなりたい職業について調べまとめます。写真がそれぞれまとめたものです。時代でしょうか、ユーチューバーのことを調べている子が何人もいました。

卒業証書授与式が行われました。卒業生と在校生の呼びかけや合唱、どれもがすばらしいものでした。会場に集う人たち全員に感動を与えられたと思います。

子どもたちも教職員も、６年生の晴れの門出のため、最終の準備に余念がありません。すばらしい卒業式を創り上げたいと思います。

６年生が１〜３年生に「友情」「負けない心」「ものを大切にする」などのテーマで自作の紙芝居を作成し、１〜３年生に披露しに行きました。６年生の在校生へのメッセージを１〜３年生は楽しみながらもしっかりと受け止めていました。

今日は呼びかけと歌の練習を中心に行いました。ハーモニーがとてもきれいな合唱、呼びかけも声が出てきました。明日は総練習です。

１年生が生活科で学習した昔遊び。以前地域の方がボランティアとして昔遊びを教えてくださったので、それから子どもたちは一生懸命昔遊びに取り組みました。上手になったところを発表すると、ボランティアのみなさんも喜んで下さいました。これからも子どもたちのためにご協力をお願いします。

全校児童が参加する卒業式。今日から全体での本格的な練習開始です。１年生もがんばって練習していました。

昨日、室蘭地区トラック協会より山本副会長と吉田事務局長が来校され、４月入学の児童に向けて反射板のついたカバンにつけるマスコットをいただきました。山本副会長（浦河支部長）からは、「様似で一人も交通事故にあうことのないよう願ってお渡しします」とのお言葉をいただきました。これを期に新入生に限らず様似小の子どもが一人として交通事故に遭わないように学校も指導をすすめていきます。

２年生の生活科では地域に根付いた遊びを取り扱います。北海道特有の「下の句百人一首」をしています。北海道以外は上の句をよんで普通の字体の下の句の紙札をとりますが、北海道は下の句をよんで、毛筆で書かれた木札をとります。今は覚えるので精一杯ですが、上手になってくると対戦できるようになります。

１年生は紙皿を使って作品をつくりました。「かみざらコロコロ」と「かみざらゆらりん」という作品です。動かせる作品になっているので、作品ができあがったあとも楽しめますね。

３月１日、６年生を送る会が行われました。各学年の発表は６年生を楽しませていました。６年生は在校生に伝統を引き継ぐ発表ができていました。実行委員会も立派に会をすすめていました。６年生を気持ちよく送り出す会になったと感じています。

昨日保健だより３月号を発行しました。トップページの配付文書にＰＤＦファイルで載せています。ぜひお読みいただき、健康管理をお願いします。

２日（金）は悪天候が高確率で予想されるため、子どもの安全確保から、町教委が判断いただいて、臨時休業を決定しました。子どもたちにはその旨を記したお便りを持たせています。２日（金）は不要な外出を避け、家で自主学習などしてください。

本日、学校だより２月（第１２号）発行しました。配付文書の学校だよりのところをクリックすると開きます。今月からｐｄｆにしましたので、字が小さい場合はプラスの記号をクリックして大きくしてごらんください。

以前お知らせした国語のまとめの学習ですが、４年生のまとめの作品を中央公民館ホールに掲示しています。アンケート用紙も置かれていますので、ぜひご覧いただきアンケート記入いただけるとありがたいです。アンケートの結果は子どもたちの学習意欲につながっていくと思います。

昨日、町の教育委員の皆様がご来校なさり、子どもたちの授業のようすを参観され、その後校長教頭から学校の経営や運営について説明をしました。教育委員の皆様は子どもたちの意欲的な活動をほめてくださいました。

学習支援システム「eライブラリアドバンス」ですが、教職員の研修後、早速５年生で活用してみました。子どもたちはこれまで学んだことについてシステムを使いながら学習していました。学んだことの定着に活用できるシステムだということが実証できたので、今後も活用していこうと考えています。

様似町では教育委員会が子どもたちの学習支援のため、パソコン室にラインズという会社の「ｅライブラリアドバンス」というソフトを入れてくれています。昨日は教職員にその操作に関する研修が行われました。子どもの学習の定着に向けて活用したいと思います。