今日スポーツクラブでは、キックベースをしました。
４〜６年生混合のチームで対戦をしました。

本日から代表委員会の活動として、あいさつ運動をスタートしました。
三石がより良い学校になるようにと目標をもって子どもたちが計画し、実行してくれました。
また、自分たちで考えた工夫を取り入れながら元気よく活動に取り組むことができました。

本日の卓球クラブでは試合を中心に進めていきました。
前回から少し日が空きましたが、みんなラケットをうまく使いながらボールを打つことができました。
試合も白熱し、子どもたちも一生懸命楽しむことができました。

　６月２０日（月）ゲームクラブの様子です。今回は将棋をしました。２人組になって対戦しました。やり方を知っている人が教え合いながらうまく活動できていました。

６月２０日(月)

　２Aは、今日がプール開きです♪
　みんなでリバープールをつくったり、顔をつけて息つぎの練習をしたりと、一年ぶりの水泳の授業を楽しみました！

本日の2時間目に1年生のスポーツテストの測定のお手伝いをしました。
1年生を頑張りをサポートしようと、自分たちから「こっちへおいで。」「計ってあげるよ。」などやさしく声かけをする様子が見られました。
また一つ、最上級生として立派な姿を見せることができました。

４時間目は待ちに待ったプール開きでした。
気温は２９度ありましたが、水に浸かると少し寒かったようですが、ルールを守ってしっかり楽しむことができました。

３年生になりはじめての水泳の授業がありました。
初めての大プールで、顔をつけたり宝探しをしたりとたくさん挑戦できました。
先生の話をよく聞いて、行動する姿が立派でしたよ。

　６月１６日（木）、３〜４時間目に梅の学習と梅ジュース作りを行いました。梅のヘタを取り、砂糖と梅を交互に瓶に詰めていくという簡単な作業でしたが、児童の顔には達成感が表れていました。完成が楽しみです。

６月１５日(水)

　橋本北消防署の方に来ていただき、応急手当指導講習会が本校体育館で行われました。
　本校職員に加え、紀見北中学校、柱本小学校、柱本幼稚園の職員も参加し、総勢約40名ほどでの講習会となりました。
　コロナ禍により、応急手当の方法も変更されているところもあり、どの職員も真剣に講習を受けました。

本日の5限目に紀和病院の先生をお招きしてがん教育を行いました。
がんという病気が身近なものであることや正しい知識をもって対応していくことが大切であるということを教えてもらえました。
子どもたちも真剣なまなざしで話を聞いたり、グループでの話し合いをしたりすることができました。

今年度初めての「おはなしのいす」でした。
お話は、
・トラとキツネ
・あめがふるひに…
・にじ
・つるとかめ
・三びきの子ブタ
・およぐ
・まるくておいしいよ　　　　でした。
みんなお話に聞き入っていました。ありがとうございました。

本日の朝に代表委員のみなさんが各教室を回り、より良い学校生活のための生活目標のお知らせを行ってくれました。
「み・つ・い・し」を合言葉に、学校全体で意識して取り組んでいきたいことを丁寧な言葉使いで伝える様子が見られました。
代表委員のみなさんがまた一つ、とても素晴らしい活動に取り組むことができました。

６月１０日（金）、３・４時間目にプール掃除を行いました。５年生は掃除場所としてプールまでの通路に更衣室、トイレ、そしてプールサイドの溝を担当しました。責任感を持ちつつ、一生懸命取り組んでいました。　

本日の5、6時間目にプール清掃を行いました。
プールや中や溝にたまった汚れをブラシやたわしを使いながらきれいにし、ピカピカにすることができました。
最高学年として、また一つ、輝かしく活躍することができました。

　6月9日（木）、3時間目と4時間目に緑育の事前学習がありました。高野山寺領森林組合職員の方に来ていただき、森林が持つ働きの重要性と、それを保全するための取り組みについて学習しました。24日の当日に向けて、真剣に話を聞いている児童の姿を見ることができました。

　６月４日（土）

　好天の中行われた運動会は、盛況の中、無事に終了することができました。
　PTA本部役員・学級委員のみなさまをはじめ、保護者のみなさま方が本校教育にご理解ご支援をいただき、子どもたちを支え励ましていただいたおかげだと思っております。
　本当にありがとうございました。
　今日はいつも以上にたくさん子どもたちをほめてあげてください！

　写真は、児童入場と児童代表宣誓の様子です。

　「さあ、これからがんばるぞ！」という気持ちを込めて、準備体操をしています。

　１・２年生によります５０ｍ走です。
　低学年にとって、５０ｍは短い距離ではありませんが、全力で最後まで走ります！

　５・６年の学年競技「息合わせ、心合わせ」です。
　背中のボールを落とさないように、二人で協力しながら競技をしています。