恵庭市認知症サポート会の方々がお越しになり、

認知症とは何か、また、自分たちができることは何かを

クイズや体験活動を交えながら、わかりやすく

教えてくださいました。

特に恵庭市民7万人のうち1万人が認知症サポーターに

登録されていることに驚く子ども達でした。

来月にも再び講師の方々にお越しいただき、

さらに認知症に関する理解を深めていきます。

　後期の図書館利用学習が学校図書館で行われました。５年生は「年鑑」の使い方、４年生は「百科事典の使い方」について学びました。「目次や索引から調べたいとこころをみつければいいんだね。」「信頼できる資料を読み取ると安心だ。」「あった！ポプラディアって、説明だけでなく写真や絵もあり、調べるのが楽しい！」と学校図書館に笑顔があふれました。情報を活用する方法を楽しく学ぶ機会となりました。学習後に、他の問題にもチャレンジしたいといって、学校図書館に調べにきている人もいます。
　後期も、読む、調べる、深める学校図書館にぜひ来てほしいと思います。

本日、後期始業式でした。
２年生・５年生の代表児童が、作文を読みました。

後期はじめの学習は秋探しでした。

秋の一句を考えるため、

どんな秋の季語になりそうなものがないか

校庭へ探しに出かけました。

子どもたちが特に注目したものは

「チクチクする！」

「手に刺さった！」

というやっかいながらも

おいしいものです。

さて、なんでしょうか？

３、４組の校外学習がありました。
今回も普段ではできない貴重な体験を、
お店のご厚意でさせていただきました。
ありがとうございます。
地域で活躍しているすてきな人たちにふれあってきました。