最新更新日:2024/05/09
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いじめ防止スローガン「心と心をつなぐのは優しい笑顔と元気なあいさつ」

片付けをした6年生が体育館を出てきたら、退場した5年生が通路で人垣アーチを作って更に待っていました!拍手、拍手!

5年生の子どもたちは、6年生の思いをしっかり受け止めたのだな、としみじみ思いました。毛里田小の高学年の絆は深いと思うと共に、次年度の6年生として、5年生は良いスタートを切ることができたことを嬉しく思いました。
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6年生のアーチの中を、5年生が退場!

励ましのメッセージを持ったたくさんの6年生の人垣で作ったアーチの中を、6年生と5年生がエアータッチ、エアー握手をしながら、5年生が退場です。涙ぐみながらも大声援を送る6年生と、同じく涙ぐみながら大声援をもらって、嬉しそうに退場する5年生との心の交流が体育館の中に繰り広げられました。
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6年生の励ましを受けて、5年生の退場!

言葉のメッセージがたくさんありました。5年生はそのメッセージをしっかり受け止めて退場しました。
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【感謝の会】は【5年生を励ます会】に・・・5年生と6年生の絆は深く!

自分止まりの幸せでなく人を幸せにすることができたという意味で、6年生を送る会で5年生は全校を幸せにし、感謝の会では6年生が5年生や先生たちを幸せにしてくれたことを感謝しました。また、(みんな○の語源)は、今の中1になった子どもたちであることも伝えました。みんな○の語源の6年生時代に、5年生であった今の6年生は、思いやりと奉仕の心を持った学年に育ち、その6年生の背中を見てきた5年生もきっと素晴らしい6年生に育っていくと思います、という話を校長がした後、6年生から【サプライズがあります!】とのこと。【感謝の会】は【5年生を励ます会】に様変わりしました。体育館のなかに大きなどよめきが起こりました。
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5 お楽しみ

6年生の担任は、ステージでメッセージを直接子どもたちに話しました。子どもたちもしっかり聞いてくれました。
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5 お楽しみ

6年生を送る会で、どんな出し物をしてきたのかを写真で振り返れるように、スライドショーを6年担任が作っていました。6年生からは様々なリアクションがあり、大いに盛り上がりました。また、職員から学年ごとにビデオメッセージが贈られました。喜んでくれたと思います。
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変わらないもの 旅立ちの日に

歌に込められた6年生の思いをみんなで受け止め、分かちあう時間になりました。
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変わらないもの 旅立ちの日に

6年生の合唱は、常に一体感があり、一緒に過ごしてきた仲間への思いを深く感じました。
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変わらないもの 旅立ちの日に

6年生の合唱が2曲、披露されました。歌詞を十分に理解できるようになった6年生だからこその歌声でした。指揮は、音楽の先生がしてくださいました。ずっと育ててきたもりたっこたちです。息の合った合唱で、6年生の子どもたちと共に過ごしてきた日々の重さを感じました。心に沁みる合唱でした。
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4 感謝の言葉と合唱

6年生たちの感謝の言葉が始まりました。1年生からの思い出が語られ、自分たちの成長を確認するとともに、高学年になってからは、自分たちが学校文化を醸成していったことと、仲間との絆を深く自覚した呼びかけになっていきました。マスクをしていても、卒業生としての様々な学校への思いが伝わる呼びかけでありました。5年生の背中から、6年生から引き継ぐバトンの重みと6年生の熱い思いをしっかりと受けとめていることが伝わってきました。
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3 6年生代表のあいさつ

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6年生の代表が、5年生への感謝の思いと、これからの毛里田小を引き継ぐことへの期待と励ましをしっかりと述べてくれました。6年生だからこそ持てる「心からの毛小愛」が、あいさつに滲み出ていました。立派なあいさつに6年生の人としての成長を実感できました。

2 校歌

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本校の高学年の子どもたちの歌う校歌は、聴く人の胸を打ちます。高学年の子どもたちが、校歌を歌ってきた今までの時間の積み重ねを感じるとともに、「愛校心」という言葉そのものを、子どもたちの歌声の響きからずっしりと感じ取れました。向かって右側が6年生、左側が5年生です。指揮と伴奏は6年生がしてくれました。

1  はじめの言葉

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進行を担当する6年生のメンバーたちが、最初から上手に雰囲気をもり立てて、6年の先生たちさえもフォローしていました。すでに、開会から子どもたちの眼差しや雰囲気が違っていました。5年生も6年生も、この「感謝の会」を心から楽しみにしてきたことがひしひしと伝わってきました。担当の6年生による「はじめの言葉」が語られました。

6年生による「感謝の会」は、(感動)と(励まし)と(あたたかい絆)をみんなに与えてくれました!!

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本日行われた「感謝の会」は、高学年の子どもたちの著しい人間的な成長を実感できるすばらしい会となりました。この会こそ、全校児童や保護者の皆様、さらに地域の皆様にもお見せしたかったと思いました。すべては伝えられないと思いますが、子どもたちの取り組みのすばらしさと、それを支えてきた教職員集団の努力を少しでもご紹介したいと思いました。毛里田小の子どもたちが、コロナ禍で築きあげてきた「新たな毛里田小の高学年の伝統」として、今年1年間の毛里田小の歩みの総括にふさわしい「感謝の会」でもありました。

給食終了後の最後の6年生との座談会

自分の長所を話す場面では、どのクラスもどのグループでも、口ごもる友だちに対しては、口々に長所を教えてあげる優しい6年生たちでした。一生懸命にお互いを認めあう気持ちが嬉しかったです。厳しいコロナ禍での最後の年でしたが、小学校時代の最大の思い出では、(スポレク)や(日光日帰り旅行)や(金管バンドの校内青空発表会)や(6年生を送る会)も、子どもたちから何度もあがってきました。林間学校や雨の校外学習や友だちと休み時間に遊んだことなども話されて、小学校時代の思い出の総括大会にもなりました。中学校で頑張りたいことは、さすがで、(文武両道)が多かったです。残り少ない日々となりました。大事に育ててきたもりたっこです。最後まで全校をあげて頑張りたいと思います。6年生の先生方、座談会ではありがとうございました。お世話様になりました。最後のグループは自分たちで拍手をして、最後まで座談会ができたことを共に喜んでくれました。ありがとう。
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3月5日の給食は、「早春」を感じさせる(うぐいす揚げパン)!

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本日の献立は、牛乳、うぐいす揚げパン、こまつなソテー、もやしのスープです。揚げパンの色も春を意識したものにしているとのことで、食育の奥深さを感じます。6年生も給食を食べる回数も数えることができる日々になってきました。今日は、お世話になった皆さんの紹介をずっとしているので、給食室の皆さんを再度紹介し、作り手の思いを感じながら、味わって食べてもらうと嬉しいです。

【毛里田小を支えてきた担任外の皆さんのご紹介】いつも、もりたっこのことを考えてくれました!その2

事務の先生、図書室の悩みごと相談員の先生、学習指導員の先生の3人の方を紹介します。どの立場の皆さんも、毛里田小の職員チームのメンバーとして、いつも、もりたっこのことを考えてくれました。たくさんお世話様になってきた皆さんです。感謝!感謝!の皆さんです。
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5年生家庭科 エプロンづくり

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みんな初めてのエプロンづくりの経験と思いますので、戸惑いながらも先生や友達に教えてもらったり、自分で確認したりという繰り返しの中で、頑張っています。出来あがりを楽しみに、エプロンづくりに取り組んでくださいね。

4年 図工(版画)

 彫刻刀での作業が終わり、版画を刷る工程に入りました。

 みんなで協力しながら作品を仕上げます。

 大きな怪我もなく、子供達も楽しく作業ができました。

 片付けも僕たちに任せて!と、進んで行っていました。

 「先生、取り出しやすくなりました!」

 次に使う人のこともしっかりと考えられる4年生です。

 4年担任
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【毛里田小を支えてきた担任外の皆さんのご紹介】いつも、もりたっこのことを考えてくれました!

6年生も卒業するので、担任外の立場で学校を支えてきた職員の皆さんを紹介しておきたいと思います。ALTの先生、女子校務員さん、男子校務員さん、スクールサポートスタッフの先生、スクールバスの運転手さんです。いつも、もりたっこのことを考えて、動いてくれます。感謝!感謝!です。
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がっこうだより

太田市立毛里田小学校
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