２月６日（火）５・６時間目に町田有規さんをお招きして、人権ふれあいコンサートを行いました。
　目がほとんど見えない娘をもつ親の思い、「障がい」ではなく「個性」であるということ、誰もが気持ちよく暮らすために大切なこと（優しい言葉と行動）などについて、お話いただきました。もりたっ子は真剣な表情で耳を傾けていました。最後は、そんな社会が築けることを信じて、全員で「ビリーブ」を歌いました。
　人権について、より深く考えるきっかけとなる貴重な体験となりました。