本日より３日間、本校卒業生の太田中生が職場体験に入りました。
１．２年生を中心に体験や参観をしていきます。

　学期に１度ですが教頭先生の朝礼講話をもっています。
季節の感受性を育てると共に、目標や進路についての「想い」が大切であることを話しました。

太田市美術館・図書館　展示室で行われる作品を1年生が作りました。
3月11日（土）〜3月26日（日）に展示されます。
「ひかりの実」として、果実袋に、笑顔を描き、ＬＥＤ電球とフルーツキャップを詰めて実らせます。

給食時間、6年生と会食をしています。本日も楽しく会話しながら食事をすることができました。

インフルエンザの感染数が減ってきました。まだ0ではありませんが、乾燥した日が続きますので、手洗いやうがいを指導していきます。

３月４日　太田市社会教育総合センターで人権研修会が行われました。
ＰＴＡ本部役員及び職員が参加しました。
日本初の義手の看護師であり、パラリンピック選手の伊藤真波さんの「あきらめない心」とう講演でした。

　本日が委員会の最後の日です。写真は、体育委員が一輪車の点検や修理を行っている様子です。
全体での会は本日までですが、委員の仕事は修了式まで続きます。

　６年生が卒業し、４月から新入生が加わるために、登下校の班編制の班長・副班長、及び地区の会長を決めました。
　班編制と共に、安全に登下校できるように再確認しました。

　給食の時間に６年生が４人ぐらいずつ、校長と給食を共にしています。
自分の自慢できることや中学校への夢を語ってくれています。

休み時間に校庭に出ると、４年生が紙飛行機を飛ばしていました。
折り方を工夫しながら、みんなで競っていました。

　６年生の卒業を全校で祝う会を行いました。「卒業を祝う会」は、初めての試みでありましたが、心のこもったとても素晴らしいものでした。
保護者は１００名を超え、来賓も３０名程度で、みんなで祝っていただきました。
詳しくは、後日ホームページにアップします。

明日の「卒業を祝う会」に向けて、最後の歌練習を朝行事で行いました。
授業をつぶさないようにした限られた時間での練習ですが、心を込めた会になると思います。

市内のインフルエンザの感染数が減ってきていますが、本校はこの時期に来て増えてしまいました。３年生は、３日間、給食後に早帰りの措置をとりました。

　２年生を対象に「命の授業」を行いました。助産師さんや妊婦さんが講師になり、赤ちゃん誕生までや、命の大切さについて学びました。
　実際の妊婦さんのお腹にいる赤ちゃんの心拍音を聞くと、子ども達は感動すると共に、生きている命の大切さを実感しました。

尾島小中３校で学習発表会を行いました。
おおぞら学級が参加し、自分の得意なものを地域の方にも見てもらうことができました。

　今まで縦割り班での縄跳びを行ってきましたが、本日からは学級毎で競います。
学級内なので、技能の差がなく同じペースで飛ぶことができました。

ＳＣの星野先生が６年生で「自分自身を確かめよう」というテーマで、エゴグラムを使った授業を行いました。
簡単なアンケートから、自分自身の心を見てみようというものです。それを元に、良い人間関係を作るたのヒントを学びました。

学校生活の中で、給食の時間や休み時間が楽しいと感じている子どもは多いと思います。
それらの時間は、子ども達にとってコミュニケーション力を高める絶好の場です。
いっしょに活動する中で、譲り合いや助け合いと共に自分の得意なところも伸ばせます。
小学生は、たくさん遊ぶ中で社会性が身につく時期なのです。

何度も書いていますが、本校の児童数は少ないために、掃除の時間はフル回転です。
一人の守備範囲が広いので、みんながんばっています。
また、１年生には６年生が細かく掃除の仕方を教えています。

市内のインフルエンザ感染者数は減っていますが、本校ではわずかですが出でいます。
温かくなりましたが、空気が乾燥しているので、まだまだ油断できません。