命の授業(講演会)が行われました。

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 1/17(月)の5校時に体育館で高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科の桑原敦志先生による「命の授業」が行われました。
約1億5千の精子のうち、勝ち残った一つが卵子と出会って受精するまでの様子を子ども達に実演させながら、説明して下さいました。一つ一つの命がいかに特別で、奇跡の積み重ねで生まれたものであるということを子ども達は理解している様子でした。お話の中で、桑原先生は何度も、「君たちが生まれてここにいることは奇跡で素晴らしい。同じく大事な命である友達を大切にしてください。」とおっしゃっていました。
今回のお話を、これから行う生活科の「明日へジャンプ」の学習にも生かしていきたいと思います。
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最新更新日:2024/05/25
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