美術作品が商品化!?(2年生)
11月に、美術の学習として「上生菓子」を粘土で作ったという記事を書きました。なんとその作品が、ある和菓子屋さんで商品化され、発売されることになりました!!
自分のアイデアが商品化されるなんて、夢のような話ですね。 笑顔が咲いた「クラス劇」(2年生)
2学期から延期になっていたクラス劇が、総合の時間で行われました。
1組は某鬼を退治する隊員たちがテーマの劇、2組・3組はシンデレラをテーマとした劇でした。 演技をする方も、鑑賞する方も笑顔がいっぱい!生徒たちは、力を合わせることの素晴らしさを感じたことだと思います。 ピクトグラム大好反響(2年生)
各公共施設に送ったピクトグラムが好評でした。いくつか紹介します。
・こどもたちもよく見て意識しておりました。素敵なピクトグラムをありがとうございました。(東別所幼稚園) ・太田市という地域は外国人の方も多く、日本語の文字表記のみよりわかりやすくていいと思います。(高砂荘) ・よく目にとまり、また一目で意味も理解できるデザインだと思います。尾島庁舎の管理に役立たさせてもらいます。(教育総務課) (敬称は略させていただきました) クラス発表会に向けて(2年生)
3月16日の発表会に向けて、劇の練習をしている様子です。
各クラスで、台詞や構成をすべて自分たちで考え、2学期末から練習を重ねてきました。どのクラスも、他のクラスに楽しんでもらえるように頑張っています。そして、自分たちも楽しみながら取り組んでいます。 限られた時間の中で、どんな作品を作り上げるのか、今から楽しみです。 立志式の様子(2年生)
総合的な学習の時間におこなった「立志式」の様子です。
立志式では、これからどのような人になっていきたいか、そのためにどのような努力をしていきたいか、一人ひとりが文字に込めた思いをクラスのみんなに向けて熱く語っていました。聞く態度も素晴らしかったです。 立志式で語った言葉を忘れず、達成できるように、これからも努力していってほしいです。 タブレットを活用して授業が変わる(2年生)
一人一台のタブレットパソコンを使っての技術・家庭科の授業の様子です。
タッチパネルから様々な命令を入力し、メッセージの送信や受信の仕組みを学習しています。 パスワードの入力やメッセージの表示方法など、一人一人が工夫しながら、より高度なプログラムに仕上げていきます。 来年度からは全員に一人一端末が導入されます。いろいろな教科で活用されることでしょう。 「思いよとどけ!2」(2年生)
ピクトグラムもいよいよ完成です。旭中のマーク「あさピー」も入れました。掲示して欲しいピクトグラムをラミネートし、角を丸くし扱いやすいように加工しました。また、国語で学習した知識を活用して、協力依頼の手紙も書き上げました。それらは、封筒に入れて施設にお送りします。市役所などのさまざまな施設に掲示される予定なので、ぜひご覧になってください。
「ジェイコブ先生の家族へビデオレターを送ろう!」(2年生)
英語の授業で比較級の表現を学習した後に、コロナ禍でアメリカに帰国できないジェイコブ先生とご家族のために、ビデオレターを作りました。伝えたい内容は、「日本」や「旭中」についてです。各班で工夫を凝らし、短い時間の中でメンバーが協力して、とても楽しいビデオを作成していました。ジェイコブ先生が日本で生徒たちと楽しい毎日を過ごしている様子をご家族に実際に見てもらい、安心してもらえるといいですね。
思いよとどけ!(2年生)
「地域の生活をよりよくしよう」という思いを届けるために、自分たちの作ったピクトグラムの調整や紹介文の作成等を行いました。
施設を利用する人により伝わるような見た目にするために、色や形などをパソコンで調整しています。 実際に使ってもらえるのが楽しみですね。 ※【ピクトグラム】とは… 「非常口」マークのような、一目見て意味が伝わるマークのことです。 授業の様子(2年生)
「はいっ!」「ハイッ!!」
と元気な声が聞こえてきそうな写真ですね。これは、社会「関東地方」の授業風景です。 関東地方にある山や川などを白地図にまとめたり、2つの場所の雨温図を読み取ったりすることで、関東地方の地形や気候について理解することができました。 高校調べまとめ(2年生)
みんな熱心に見入ってますね。これは、各自で興味のある高校を調べ、まとめたものを互いに読んでいる様子です。読み合うことで、公立と私立による違いや学科の特色など、自分では調べきれないことを参考にできました。
ピクトグラムを地域に発信しよう(2年生)
美術の授業で、学校生活をよりよくするためのピクトグラム(何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号のひとつ)を作成しました。今はそれらを地域に発信する計画を立てています。私たちの作成したものが市役所や小学校など地域のために役立ち、私たちの学んだことが社会に役立つことが実感できる日が来るといいですね。
薬物乱用防止教室がありました。(2年生)
医薬品、お酒、たばこ、危険ドラッグの危険性を知りました。
特に危険ドラッグは一度使っただけで乱用になってしまうということです。 学校医の小林先生がおっしゃっていた「自分のことを大切にする」という言葉が印象に残りました。自分のことも、友達のことも大切にする旭中生であってほしいと思います。 上生菓子が完成しました(2年生)
10月27日の総合の時間「和菓子作りにふれて」の学習で和菓子作りの実演を見たあと、実際に和菓子作りに挑戦してみました。
お菓子のデザインから考え、樹脂粘土を使って、創作した上生菓子が完成しました。 どれもとてもおいしそうですね。 スティーブ・ジョブズを目指して(2年生)
英語の授業で世界にはさまざまな問題があることを知りました。
持続可能な世界を作るために、中学生の私たちができることを調べ、クラスメートに向けてプレゼンテーションします。 今回はタブレットを用いて、視覚にも訴えるプレゼンテーションを作っています。 2年生の美術でピクトグラムを制作しました
私たちが生活していく上でピクトグラムの必要性を学びました。学校生活を送る上で「どこにどんなピクトグラムがあったらよりよい学校生活を送れるか」を話し合い、校内見取り図も使いながら考えて制作しました。現在、校内の様々なところにピクトグラムが掲示されています。今後はピクトグラムがあることにより、私たちの生活がどのように変化したかを考えていきます。
和菓子作りにふれて(2年生)
27日の5・6校時の総合の時間に、「四季の和菓子 喜多製菓舗」の喜多様に和菓子作りの紹介と実演をしていただきました。また、和菓子作りの仕事について、やりがいや大変なこと、苦労したことなどお話いただきました。
心を一つに-歌声響いた「合唱発表会」
コロナ禍の中でも、マスクの着用やフェイスガードの着用、三密を防いでの練習を重ねてきた合唱練習。その成果を発揮する音楽発表会が開かれました。
本番でも密を防ぎ、マスクも歌う直前で外すなど、気をつけながらの実施でした。 例年と違い練習が思いどうりいかなかったとはいえ、どのクラスもすばらしい歌声を披露してくれました。特に3年生は、さすがと思わせるような発表でした。 合唱発表の後に行われた英語でのスピーチと少年の主張の発表もとてもすばらしい内容でした。 来場された保護者の方にも密を避け,学年ごとの入れ替えということで協力いただきありがとうございました。 一人一人が自分のパート、役割をしっかりこなすだけでなく、歌声を合わせ心を一つにしたすばらしい一日でした。 授業の様子(2年生:技術)
2年生の技術では、はんだづけをして「デジタルキューブ」を作成しています。生徒同士で教え合いながら作業を進めています。
合唱練習の様子(2年生)
合唱コンクールに向けて練習を重ねていますが、ようやく全体で合わせることができるようになりました。
クラスメートと担任の先生と試行錯誤しながら、よい合唱になるよう取り組んでいます。 本番まであと10日!精一杯の歌声を届けられるように頑張ります。 |
2024/05/08 本日:5 昨日:40 総数:122739
太田市立旭中学校
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