「にっぽんど真ん中祭り」での柳(1)

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 本日(8月28日)、我がゼミ生の二人、大澤さん、末松さんが所属するサークル「岐阜聖徳学園大学 柳」が、にっぽんど真ん中祭りに出演するとの連絡をもらい、舞台を見てきました。

 いやあ、凄い迫力!
 美しさあり、艶やかさあり、スピード感あり。

 観客の皆さんから、演舞の素晴らしさを賞賛する声をいくつも耳にしました。
 まさに岐阜聖徳学園大学、ここにあり!と、堂々と雄姿を見せてくれた柳の皆さんをとっても誇らしく思いました。ありがとうございました。(玉置)
 

恩師との思い出 その1

私が教員を目指そうと思ったのは小学校6年生の頃。当時の担任の先生との出会いがきっかけだ。その先生と過ごした1年間にはたくさんの思い出が詰まっているが、その中でも特に印象に残っているものを紹介したい。

その先生は自分がそれまで受けてきた授業とは違い、ディベートを中心とした自分の意見を伝え合う活動や自分の考えをひたすら文章にするという授業を多く行っていた。「30点の内容でも発言してみよう」「内容よりもすばやく書く経験をしていこう」とよく先生が仰っていたのが印象に残っている。あの授業で今の自分に必ず生きている力を身につけさせてもらった。


「まちづくり」をテーマに地元の江南駅や駅周辺の開発について考えた授業では、市民の方にアンケートをしたり実際に自分たちの目で見てきたものを反映させ、何度も話し合いをして一つの提案を作った。駅にはエレベーターやエスカレーターを設置しよう、周辺道路が混雑しないように高架にしようといった多くの意見が出ていたのを覚えている。そして、市長さんを学校に招き学級全員でその提案を発表した。この提案を考えた経緯について最初の3分間を使って私が話したことを今でも鮮明に覚えている。(とてもとても緊張していたからだろう)

その提案からどれだけ時間が経ってからかは分からないが、エレベーターも2機設置され、あの頃よりも確実に便利になっている。「自分たちでもまちを変えられる」先生が仰っていたことが本当に現実になったのだ。忘れられない経験をさせていただいた。


下の写真は80枚に及ぶ学級通信だ。何枚か無くなっているのが残念だが、改めて読み返すと当時は分からなかったことが分かるようになり、先生の思いがすごく伝わってくる。「こんな先生になりたい」小学校の頃にそう思った気持ちがより強くなった。
最初の号と最後の号に書いてあった保護者へのメッセージにも感動した。先生と過ごした1年間が今もこうして自分を動かしてくれている。(松井)
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【20150827講演】愛西市教職員会研修会

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 本日(8月27日)は、愛西市教職員会研修会にて講演をしました。

 演題は、「玉置流・授業力を向上させる方策」としましたが、ベテラン教諭から新任教諭まで幅広い皆さんの参加であることを意識して、「これからの教育のキーワード 」と「授業技術の原理・原則」の2構成で話をさせていただきました。

 大きな会場での講演で、いつも以上に緊張しましたが、アクティブ・ラーニングを話題にした以上、できる限り、聞くばかりの講演にならないように工夫したつもりです。

 この地区は教育事務所長時代に大変お世話になったところで、懐かしい皆さんの表情を見ながら、話を進めることができました。(玉置)

「指導と評価9月号」に拙稿掲載

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 「指導と評価」に連載中の「学校づくり力」アップセミナーの第6回目(2015年9月号)は、「ICT活用力が高まる学校づくり」と題して執筆しました。

 小見出しは、
 「価値づけこそが重要」
 「校内外での情報交流をしかける」
 「全員研修会を実施せず」
 「子どもの力を借りる」
 の四つ。

 今回は、導入されているICT機器の活用が進む方法について述べました。どこかで手に取って読んでいただければ幸いです。(玉置)

ゼミのメンバーで

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先日、玉置先生と玉置先生のゼミ生で飲み会をしました‼︎
夏休みが始まってからのみんなの様子をたくさん聞けました( ﹡ˆ ˆ﹡ )
玉置先生からは教育実習の話や七ちゃんののろけ話(笑)など、たくさんお話していただき、有意義な時間を過ごすことができました‼︎
教育実習があと2週間後にせまっている今、不安でいっぱいだけれど、玉置先生がおっしゃっていたように、まずは実習をうけることができる環境に感謝して、一生懸命取り組みたいです。

最後に、玉置先生・中田くんお土産ありがとうございました。
その日のうちにおいしくいただきました(笑)
そして幹事をしてくれたひろくん、本当にありがとう。
玉置先生、ごちそうさまでした。

後期のゼミも楽しみです‼︎(大澤)

いのちの副教材プロジェクト打ち合わせ(東京)

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 本日(8月25日)は、いのちの副教材プロジェクトの打ち合わせを東京で行いました。このプロジェクトの正式名は、「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクトです。

 小児がんをテーマにした中学生用の「いのちの授業」の副教材(冊子、指導書、授業DVD)を作成して、全国の学校に届ける活動です。

 東京のメンバーの方々(NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク)と鈴木中人さんと打合せて、原案が完成しました。

 今後は、冊子作成、学校現場でのモデル授業録画(DVD作成)に取り組みます。三人の授業者が予定されていて、その一人が私です。指導案を確定する前に、7月にゼミで授業をやりました。このときのゼミ生の感想等はここでご覧いただけます。(玉置)

【20150824講演】大分県中学校数学研究会夏季研修会

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 本日(8月24日)は、大分県中学校数学研究会夏季研修会で講演をしました。「玉置流・ 中学校数学科授業成功の極意」と題して1時間30分、次の流れで話をしました。

1 私の授業づくりの根底
2 模擬授業ビデオで示す根底の実際
3 学習指導要領「数学的な活動」
4 私の授業づくりの原則
5 教材研究の実際

 写真のように、お聞きいただく皆さんのごく近くで話すことができる会場で、一人一人の方とのアイコンタクトをしながら、楽しく話すことができました。(玉置)

集団で動く

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先日、小学校5、6年生を対象にした3泊4日のキャンプに指導者として参加させていただきました。

私はその4日間で、集団を指導する難しさを学ぶことができました。

1人で子ども5人のグループを担当したのですが、山登りなどは全体で行動するため、自分のグループの子ども達の体調やスピードに合わせることはもちろん、他のグループにも合わせて歩いていかなければなりません。担当の子どもだけを見ていると、前のグループとの差が開いてしまいます。

山登りを行なった3日目の反省会でこういう場面ではどうするべきか先生に尋ねたところ、我慢させることが必要だとアドバイスをいただきました。「疲れた」「もう嫌だ」と言う子にはその気持ちを我慢して周りに合わせようとすること、他の子はその子の気持ちを考え自分の早く行きたいと思う気持ちを我慢すること、この思い合いが大切だというのです。

確かに、嫌だ嫌だと言う子も、「頑張れ」と励まし続けることで最後まで山を登りきることができました。これが指導者だけでなく子ども同士で行なえるととてもよい雰囲気になるのではないでしょうか。

学級の担当となったとき、担当する子どもの人数は今回と比にならないくらい多くなると思います。我慢することを強要するのではなく、声かけで子どもが自ら気付けるようにすることが大切なのではないかと思いました。

この4日間でたくさんの自然、たくさんの笑顔に触れることができました。なにより、最初は子ども同士ほとんど話すことのなかったグループの子が、最終日にはみんな仲良くなっていてとても嬉しかったです。

この経験を思い出として残すだけでなく、今後に活かしていきたいです。そして、今、私は筋肉痛と滑ってこけたときにできたたくさんの痣と戦っております。これもまたいい思い出です(笑)。(浦)

大阪旅行での発見

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私は、8月20.21日の二日間で、大阪に旅行に行ってきました。

二日目の午前中には、通天閣に行きました。通天閣界隈は、新世界とも言われています。新世界というのだから、何か発展した新しい町なのかと思っていましたが、いざ着いてみると、どこか懐かしい、それでいて浪速独特の雰囲気で、異空間に迷い込んだようなイメージを受けました。

実際に通天閣に入り、いろいろ見物した中で、新しく発見したことがいくつかあります。その一つは、通天閣と東京タワーが兄弟であるということです。今の通天閣は二代目ですが、二代目通天閣の設計者である内藤多仲さんは、東京タワーも設計しているそうです。確かに言われてみれば、何となく似ている気がします。

ちなみに、通天閣の方が先に建てられたので、通天閣がお兄さんということになりますね。高さは、東京タワーの方が200メートルほど高いですが。(牧野)

愛される学校づくり研究会参加(8月23日)

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 本日(8月23日)は、「愛される学校づくり研究会」に参加してきました。今回も様々な立場の者が集まり、協議をしました。

 一つは、来年2月6日(土)に開催する「愛される学校づくりフォーラム2016 in 東京」での午前の発表についてです。

 以前から午前の発表については、現在の研究会テーマだけに関連したものを行うとして進んできましたが、現状を考え、予定変更となりました。昨年に引き続き、公開研究会の形をとり、4つの課題について会場の皆さんと話し合うことになりました。

 続いて、4つの課題のうちの一つ「若手教員の育成」について、校長や経験者が自身の取組を発表しました。学校の実態を踏まえ、校長自らがリーダーシップを発揮して行った取組や組織的に行った取組など、紙上発表を含め15の実践交流がありました。

 各発表は大いに参考となったことは確かですが、自称、若手という方々からの意見には、考えさせられることが多々ありました。思いを伝えることの大切さを改めて感じた次第です。(玉置)

授業を受けるプロ

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9月から教育実習。私が教えている塾の生徒にそう伝えると、がんばってねという声よりも今まで接してきた実習生についての感想が多く返ってきた。

「声が小さい実習生の授業は早く終わってほしい」
「板書が見にくいと授業が頭に入らない」
「放課は明るいのに授業になると暗くなる」
「教え方が二転三転していた」

決して彼らは文句を言っているのではない。なぜならば子どもは授業を受けるプロだから。大学での実習特講で玉置先生がそう仰っていたのを思い出し、彼らの発言にしっかりと耳を傾けた。何度も教わり知っているはずのことばかりだが、プロである子どもたちの言葉はより重みがある。私たちはしっかりと見られ、子どもたちに評価されているのだ。

たくさんのプロが授業を受けている!
その事実を再認識することができた。


「先生はいつも通りやれば大丈夫だよ」

生徒が言ってくれた言葉だが、こんなに勇気の出る言葉はない。プロにかけてもらったその言葉を信じ、全力でがんばってこようと思う。(松井)

【20150822講演】モラロジー研究所第52回教育者研究会(名古屋会場)

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 本日(8月22日)は、名古屋で開催されたモラロジー研究所第52回教育者研究会で、実践発表の依頼を受け、「生き方を考える学校教育」と題して1時間の講演をさせていただきました。

 話は、「子どもへあり方指針提示」「子どもをあなどらない」「ゲスト道徳で 「生き方」を考えさせる」の3部構成としました。特に重点をおいたのは「ゲスト道徳」の実践です。

 ゲストを招いて、その人の人生に寄り添う道徳授業を通して、教室ではどのようなドラマが生まれたか、子どもたちはどのような反応をしたのかなどをしっかり伝えました。

 頷き、声を出して感動していただける方もあって、「ゲスト道徳」について詳細をお伝えしたのは初めてでしたが、子どもたちが生き方を考える上で、とても意義があるものだと理解していただいたと思います。

 なお、講演前の私の紹介で、「落語家としてもご活躍です」(笑)というコメントが入りましたので、小噺から講演を始め、冒頭で大いに笑っていただき、拍手もいただきました。(玉置)

「自立学習学会2015」に登壇

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 9月6日(日)、新宿で開催される「自立学習学会2015」でのパネルディスカッションでは、ファシリテーターを務めます。

 地域の力で未来の教育を創り上げていくための話し合いをしたいと思います。ご関心がある方はぜひどうぞご参加ください。ここをクリックすると詳細をご覧いただけます。(玉置)

【20150821講演】犬山中学校現職教育

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 本日(8月21日)は、犬山市立犬山中学校の現職教育で話をさせていただきました。

 新たに赴任した教師や、若い教師がたくさん増えたので、授業の基本的なことや学び合いのポイントについて触れてほしいという依頼でしたので、演題を「授業の大原則に基づいて創る 力がつく楽しい授業」として、次の流れで話をさせていただきました。

 1 伸びる教師の条件
 2 玉置流・授業の大原則 (実習あり)
 3 学び合いで大切にしたいこと

 とても熱心に聞いていただける方ばかりで、こちらも力が入りました。質問もいただき、学び合いを促進する手立てについて実践例を紹介することもできました。

 また、最後にとても感動する言葉をいただきました。実は犬山中の先生の中に、小牧中学校の保護者がおられたのです。

 「子どもは校長先生が大好きで、急な転身をとても悲しんでいました。先生のおかげで小牧中はよりよくなりました」などと言っていただいたときは、心が震えました。

 さらに附属中学校時代の教え子も犬山中勤務でした。教え子からも「先生のおかげで数学がとても好きになりました。考える楽しさを教えていただけました」と言っていただけました。

 おかげさまで、格別、忘れられない1日となりました。ありがとうございました。(玉置)

【20150820講演】稲沢市算数・数学教育研究会夏季研修会

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 本日(8月20日)は、「稲沢市算数・数学教育研究会夏季研修会」で講演をさせていただきました。

 「これからの算数・数学授業を体験的に学ぶ」と題して、アクティブ・ラーニング、ICT+協働学習などの話から始め、後半は算数教材、数学教材を使って模擬授業をしながらの教材分析まで話を進めました。

 多くの皆さんに参加していただき、会議室は満席でした。教材の本質話には深く頷き、笑っていただきたい話にはしっかり反応していただき、楽しく2時間弱の講演を終えることができました。

 会場には、これまでも縁があった方がおみえになり、何人かからお声をかけていただきました。

 写真の右の方は、かつて小牧で勤めておられた安部先生、左の方は、本学(岐阜聖徳学園大学)卒の岩田先生です。こうした出会いも嬉しいものです。(玉置)

合宿終了

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四日間の長野合宿が終わりました。

練習、筋トレ、川遊び、バーベキュー…四日間全力で過ごしたため、今はもうくたくたです。

合宿を終えて分かったのは、やっぱり私はウィンドのみんなが大好きだということ。このメンバーと一緒なら、これからのたくさんの行事も乗り越えていけそうな気がしました。大学生活最後の夏合宿は、仲間との絆を一層深められた、素晴らしいものになったと思います。

明後日はいよいよディズニープロジェクトの撮影です。疲れに負けず、気合い入れて頑張ります!!(杉下)

【20150819講演】豊橋市教科教育講座(算数・数学)

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 本日(8月19日)、豊橋市教育会館で開催された「教科教育講座(算数・数学)」(豊橋市教員免許状更新講習を兼ねる)の講師を務めてきました。

 「算数・数学授業成功の極意」と題しての140分間の講演でした。今回は、算数教材で一つ、数学教材で一つ取り上げ、模擬授業風にその教材を扱ったり、教材研究の方法に重点をおいて話をしました。参加者にとっても新鮮だったようです。

 なお、担当の方が「私の著者一覧」を作っていただき、配付していただけました。ありがたいことです。(玉置)

合宿

わたしは先日、2泊3日で滋賀県に行ってきました‼︎
サークルの合宿で行ってきたのですが、とても充実した時間をおくることができたと思います( ﹡ˆ ˆ﹡ )
引退まであと11日。
みんなと一緒に笑い合うことができるのもあとわずかしかないと思うと寂しいですが、今自分にできることを精一杯がんばって、後悔のないようにしたいです。
この仲間たちと最高の夏をおくれますように。(大澤)

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今シーズン走り切りました!

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先週の日曜日のことになりますが、岐阜市民陸上という大会の100mと4×400mリレーに出場しました。

まず100mは、先週に引き続いて自己ベストを狙いにいきました。惜しくもベストには届きませんてましたが、自分にとってのセカンドベストを出すことができました。

次に4×400mリレーは、しばらく出場していなかったので、久しぶりのレースでした。そこで、とにかく思い切って行こうと開き直って挑みました。結果は、今シーズンのチームベストとなりました。チームに貢献できて本当に嬉しかったです。

これで教育実習前に出られる試合は全て終了し、今シーズンはこれが最後の試合となりました。来シーズンも出られる試合には出たいと考えていますが、今回悔いのないよう楽しく試合ができたので、良かったです。やっぱり陸上競技っていいものだと改めて感じました。(佐藤)

ベネッセ戦士の皆さんとの再会が嬉しい

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 多摩市指導力向上学力ステップアップ夏季研修は、ベネッセコーポレーション多摩第一ビルで行われました。

 そこで思いもしなかったベネッセ戦士の皆さん(写真)との再会がありました。思わず写真を撮っていただきました。

 なぜベネッセ戦士と表現させていただいたか。その理由は、昨年度、ベネッセの新製品「ミライシード」を活用した数学授業(私は授業アイデアで協力)を13回もさせていただく機会があり、その都度、写真の方々が東京から小牧中学校へ駆けつけていただいたからです。

 もちろん、これだけでは戦士とは表現しません。実は13回の授業を行う中で、ここでは書ききれないほどの数々のドラマがあったのです。

 このミライシードを活用するには、文部科学省が近い将来の教室環境としている生徒一人一人がタブレットなどの情報端末を持っていることが大前提となります。その上で、このミライシードは各端末がネットワークでつながり、生徒が書きこんだ情報をだれもが自分のタブレットで見ることができるなどの様々な機能があり、まさに協働学習を促進する製品なのです。

 そのため、教室には40台のタブレットと、それらをスムーズにつなぐネットワークが設置されたのですが、それが思うようにつながらないのです。日本で初めてこの製品を使っての授業に挑戦したのですから、ある意味、いたしかたありません。しかし、大切な授業です。ネットワークの不具合で授業が中断してしまうことは極力避けなければいけません。このために写真の方々は、東京から学校に来ていただき、ネットワークや製品のトラブル回避に全精力をつぎ込んでいただいたのです。

 正直に書きますが、一時期、この製品は使い続けることができないと思うほどの原因不明なトラブルがありました。しかし、戦士の皆さんは、あきらめません。日に日にトラブルが少なくなり、生徒に大きな迷惑をかけるようなことは起こりませんでした。

 早朝から夜遅くまで、特設教室で準備をしておられる皆さんを見て、まさに戦っている!と思っていたことから、「ベネッセ戦士の皆さん」と表現したのです。

 本日、見せていただいたミライシードは、あのときの状況がまったく想像できないほど進化していました。これなら非力なネットワーク環境においても十分に活用できると思いました。戦いが続いていたことにも心が動きました。

 なお、ベネッセ戦士は写真の方々のほかにもおられます。再会を楽しみにしているところです。(玉置)
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