「拝啓、アスペルガー先生」を読んで

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私は、先日の教師力アップセミナーで、ゼミ生にと頂いた、「拝啓、アスペルガー先生」という本を読みました。
この本は、臨床心理士である奥田先生が、障害児を育てる親御さんの悩みを、思いもよらぬ方法で解決していくという、実際にあったお話をマンガで描いたものです。
読んでいて、とても印象に残った奥田先生の言葉がありました。
『親や教師のほとんどが、子どもの状態に合わせる視点を持たず、子どもを学級や教師に合わせようとして、上手くいかないと、結局子どものせいにしてしまう』
私は将来、親や教師の立場になったら、同じような経験をすることがきっとあると思います。そんな時にはこの言葉を思い出し、子どもの状態に合わせることを心がけたいと思いました。(牧野)

生きること

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エミールにあった文を抜き出し。

「人間としての生活をするように自然は命じている。生きること、それがわたしの生徒に教えたいと思っている職業だ。」(上、31項)

今も昔も教育のねらいは変わらないのかなと思った。(中田昂)

菊地省三先生「勝負の教室」

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大学の講義で、菊地省三先生の「勝負の教室」(NHK プロフェッショナル仕事の流儀)を観た。前々回の教師力アップセミナーに参加できなかったので、実際に授業をされる様子を観たのは初めてだった。

その中でやはり印象に残ったのは「ほめ言葉のシャワー」で、徐々に子ども達自身がほめ合う姿から、学級の雰囲気の良さを感じた。

また、さらに心に残ったのが「子どもがいるところに行くのが教師だ」という言葉だ。馴れ合いとは違い、ほめる時はほめる、叱る時は叱るという、常に子どものことを考えて子どもと向き合う。そんな姿勢を自分が教師になった時にも心掛けたい。今日の講義はかなり充実したものになった。(佐藤)

選挙権が18歳以上に

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来年の選挙から18歳以上が投票可能となった。

弟が今高校3年だが、彼にも選挙権が与えられる。
高校生が選挙か。

一票の重みを高校でも、取り上げていくべきだと思う。

日本の政治がより良い方へ向かっていってほしい。(中田昂)

教え子の来研(6月17日)

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 私が愛知教育大学附属名古屋中学校に勤めていたときの教え子が研究室を訪問してくれました。

 当時の私の授業は、とても楽しく考える力をつけてもらえたと語ってくれました。

 「先生の授業は、教室の空気感が違っていました。互いにからみたがる空気がある教室でした」
 「先生の口癖は、そうか!ほおー!なるほど!で、どうして?すっげえな!。今思えば、先生の計画通りに進んだのだと思いますが、僕たちをいつものせてくれていました」
など、教師としてとても嬉しい言葉をくれました。大いに元気が出ました。

 ちなみに彼はこの4月に東京から地元に戻り、「あいち小児保健医療総合センター 手術集中治療部」の医師として働いています。

 最後に「先生、ごめんなさい。直前に研究室HPを見たものですから、お菓子の数が足りません」という一言がありました。月曜日のゼミに持っていきますね。あっ、すでに2つ食べましたから、さらに足りなくなりました(笑)。(玉置)

【6月15日ゼミ記録】〇つけ法体験

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6月13日の教師力アップセミナーで、志水先生と大羽先生の講演を聞いたので、それをさらに深めるために、6月15日のゼミでは、志水先生の○つけ法のDVDを視聴した。

以前もゼミの中で紹介されていたが、今回はもっと詳しいものであり、大変勉強になった。

○つけ法で大切なこと
1、スピード
2、正確さ
3、声かけ
4、判断
5、実態把握

スピードは、授業でのテンポを大切にし、学習者がだらけないように。
正確さは、間違いを学習者に教えてはならないので、授業者が的確に丸をつけたり、アドバイスしたりすること。
声かけは、ヒントの声かけであり答えを教えるものではない。また称賛の声かけが望ましい。
判断は、学習者ができているかどうかを瞬時に読み取り、的確なアドバイスを言い、授業のテンポを生み出す。
実態把握は、どの子ができていて、どの子ができていないのかを把握し、一斉授業に戻すかどうかにも大切。

DVDもテンポが良すぎてメモするのが大変であった。しかし、授業では常にテンポやメリハリを大切にし行う必要があると思う。

DVDを見た後に、我々学生もプリントに○つけをしてみた。ここではスピードと声かけなどを意識しながらやってみたが、自分の場合は一つひとつに時間がかかり過ぎてしまい、丸つけが一番遅かった。志水先生の模擬授業では、簡単そうに見えたが、実際やってみるとこんなにも難しいのかと思わされた。特に一人ひとりに対する声かけだ。これは練習あるのみだと思った。実習ではテンポよくやれるようにしたい。(中田昂)

※ 写真は〇つけ法を体験しているところです。(玉置)

【6月15日ゼミ記録】私の発表(中田昂樹)

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今週のゼミで、自分の研究の歩みを発表した。(発表レポートはこちら

今回のテーマは、ゼミが始まってから研究してきた「生きる力」について。

指導要領に書かれていた「生きる力」を抜き出し、それを図式化し説明。もっと視覚的にわかりやすくするために、ペットボトルとノートを使って説明した。

自分は、生きる力の本質が見えていないのではないかと話した。豊かな人間性や確かな学力は、あくまで「生きる力」の一部分であって、それ自体が「生きる力」の本質ではないと考えたからだ。

説明の中では「生きる力」が「宇宙」に似ているとも言った。
例:宇宙=生きる力 銀河=確かな学力 地球=自ら学ぶ
だから、宇宙のことを人類がハッキリと把握し理解できないように、生きる力もそうではないかと話した。

だから必要なことは、自分の言葉で言い表すことだと考えた。

質疑応答
◯ペットボトルの上にノートを乗っけているが、生きる力(ノート)が、何で乗っているのか。
→指導要領に生きる力が、確かな学力と豊かな心、健やかな体によって支えられているから。
自分が今までなかった考えを頂けたが、言葉では言い表しにくいので割愛。

◯今の段階で、自分の言葉で「生きる力」をあらわすなら。
→生きる力を一文字であらわすなら、自分は「夢」だと思う。なぜなら夢や目標が無ければ人間的に活力を生み出すことができなかったり、寝て食べてを繰り返すだけの生活になると考えたからだ。だから「夢」を持つ必要があり、その夢に向かって、自分で考えたり行動していくことが大切だと思う。

終着点が見えないので、まずは終着点が見たい。(中田昂)

免許取得から

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先日免許を取得してから1年が経ちました。

今のところ無事故で、警察にも声をかけられたことがありません。

安全運転をこれからも心がけていきたいと思います。(中田昂)

嬉しい書評「愛される学校の作り方」

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 「愛される学校の作り方」(玉置崇・斎藤早苗共著)の書評が、このブログに掲載されていた。著者の一人として、例えば次のようなとっても嬉しいコメントばかり。

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 一番に思ったのは、この本はお二人の活動をみなさんにお伝えしたいものでなく、【やればできますよ】、【やってみてくださいよ】との思いが入ったエール本だと思いました。

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 ぜひここをクリックして読んでいただければ幸いです。(玉置)

【6月15日ゼミ記録】私の発表(末松英恵)

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先日のゼミで研究への歩み 皆さんへのお伝えレポートを発表しました。

私の研究テーマは「導入におけるやる気スイッチ」です。今回は書籍から見つけた7つのスイッチについて紹介しました。(発表レポートはこちら

発表後、ゼミ生から質問をいただきました。

◯ゲームスイッチは習っていないことに対して使いますか?
→辞書や地図帳の早引き競争は習っていない、初めて知ることに対しても使える。しかし、カルタやキーワードビンゴは習っていないことを取り上げても、子どもはできない。使うゲームスイッチによって扱う内容を決めるのが大切。

◯前時までの内容を忘れている子がいた時はどうしますか?
→導入を行う前に1分間だけノートや教科書を見させ、復習する時間をとることによって、子どものスタートを一緒にさせる。

◯「もっとやりたい」と子どもが言ってきた時はどうしますか?
→子どもの学習意欲が湧いているのを教師が止めるのはよくない。しかし、あくまで復習や授業の初めのきっかけであるため、子どもが気に入ったのであれば、毎時間やるようにして、次の授業を楽しみにさせる。

玉置先生からは、自分なりの「やる気スイッチ」の定義を決めていくべきだとアドバイスをもらいました。また、自分の教科である社会の授業の導入を考えて、みんなの前で発表し、意見をもらって研究の素材にしていくとよいという意見をいただきました。今後は、まずは初歩の段階に戻って、「やるきスイッチ」の定義づけからまた始めていきたいと思っています。(末松)

【6月15日ゼミ記録】 私の研究(渡部真智子)

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先日のゼミで研究の歩みについて発表しました。(発表レポートはこちら

私の研究テーマは『教師の「気づく力」とは何か』です。
今回は調べてみて分かった「気づきの曖昧さ」と「自分なりの気づく力」について発表しました。

ゼミ生からも多くの質問をしてもらいました。

○「気づく力」は授業と学級経営どちらでの「気づく力」なのか
→いろいろな考え方があると思うが、私は学級経営の上により良い授業が成り立つと考える。だから、まずは学級経営での「気づく力」を大切にしたい。

○「気づく力」の「みる」はなぜ平仮名なのか
→「みる」という漢字はいくつかの種類があり、それぞれ違った意味を持っている。そのことも踏まえて、いろいろな「みる」を大切にしたいと思ったためあえて平仮名にした。

○「みることの一例」について良さだけでなく、マイナスなことを見つけた時にもメモをするのか
→ある本に「短所を長所ととらえる」と書いてあった。マイナス気づきもプラスの気づきのためのヒントになるかもしれない。
だからマイナスな気づきであってもメモをしておくことが必要だと思う。

玉置先生からは『気づく力の「みる」「気づき」「伝える」は一直線ではなく円になるのではないか』というアドバイスをいただきました。
また、参考になる本も教えていただいたので読んでみたいと思います。

ゼミ生からも多くの質問をしてもらい、今後の研究のヒントになりました。(渡部)

「指導と評価」に連載中

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 この4月から「指導と評価」という教育誌に連載をさせていただいています。

 タイトルは「『学校づくり力』アップセミナー」です。

 依頼を受けたときは「教師力アップセミナー」でしたが、校長を経験した自分ですから、学校経営に視点を当てた内容にしたいと要望を出し、「学校づくり力」という言葉を新たに定義し、4月号から書かせていただいています。

 7月号は「授業研究力が高まる学校づくり」と題して書いております。多くの方にお目を通していただけると幸いです。(玉置)

 

【20150616講演】寝屋川市教委主催算数数学授業研修

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 本日(6月16日)は、寝屋川市教育委員会主催の「算数・数学授業研修講座」で講演をしてきました。

 演題は、「中学校数学科における授業づくり 〜ICTを活用した授業ヒント〜」としました。

 寝屋川市の全小学校には、すでに40台ずつタブレットPCが導入され、授業で活用されているとのこと。この2学期からは中学校にも同様に導入されるとのことで、私に具体的な活用法を紹介してほしいと依頼があったのです。

 なお会場には小学校の先生もおられましたので、算数教科書をもとにしたちょっとしたICT活用例も紹介しました。(玉置)

子どもの立場で考える

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6月13日(土)に行なわれた、第2回教師力アップセミナーに参加させていただきました。

講師の先生は、以前紹介させていただいた本「算数授業のユニバーサルデザイン」著者の、大羽沢子先生と志水廣先生です。

本を読んだだけでは授業の様子を自分の経験の中から想像することしかできませんでしたが、模擬授業見せていただいたことで「こんな場面でこういう工夫をするんだ!」と理解することができました。

特に印象に残ったのは、授業の冒頭で騒がしい時、叱らなくても授業がしっかりと成り立っていた様子とその時の先生の工夫です。騒がしいと、「静かにしなさい!」と叱ってしまいがちですが、その喋りたいという気持ちを授業に活かすというのです。つまりは、授業の中で話せる場面を教師がつくっていきます。

いつも「だめだめ」とばかり言っては、子どもは聞かなくなってしまいます。
むやみに叱るのではなく、その話したい、動きたいといったエネルギーを授業の中で活かしていけば、子ども達にとっても満足する学びになっていくのではないでしょうか。

今回も発見が多くあるセミナーでした。ぜひ今後に活かしていきたいです。(浦)

お土産いただきました(6月15日)

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 6月15日(月)、玉置研究室来研のお客様においしいお菓子をいただきました。ゼミの時間にさっそくいただきました。ありがとうございました。

 ちなみにゼミ生は12名、先生1名です。よろしくお願いします(笑)。

授業のユニバーサルデザイン化

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昨日(6月13日)行われた教師力アップセミナーに、私は初めて参加させていただいた。今後教師を目指す上で、大切にすべきことがいくつかあった。

まず「見える化」という言葉。授業の展開を事前に提示しておいたり、子どもの言葉をそのまま板書するというものだった。ちなみに、後者については以前ゼミでも、子どもに言ってほしい言葉を、先に教師が言ってしまったら、それは授業ではなく講義だという話があった。子どもの言葉を尊重した上で、それを見える化しなければならないと感じた。

次に「そろえる化」という言葉。ノートの書き方であったり、使う分度器の種類であったり、普段あまり気にしないようなことでも、子どもにはストレスになりうるので、意識しなければならないと感じた。

そして「焦点化」という言葉。板書に穴埋め部分を作っておくと、そこに子どもは注目しやすくなる。これは、志水先生の○つけ法にも使われていて、分かりやすいとともに、興味・関心を高めるのに最適な方法の1つだと感じた。

その他にもここで書ききれない程いろんなことを学ぶことができた。今後の研究等に積極的に生かしていきたいと思った。(佐藤)

「わかる・できる」「できた感」

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6月13日(土)第2回教師力アップセミナーに参加させていただきました。講師の先生は大羽沢子先生と志水廣先生。

算数授業のユニバーサルデザインについてのお話を聞かせていただきました。授業のユニバーサルデザイン化とは「全員の子どもが楽しく『わかる・できる』ように工夫、配慮された授業」ということを学びました。「わかる・できる」という気持ちの大切さは算数が苦手だった私にとってとても共感できるものでした。

志水先生が模擬授業の中でわざととぼけたことを言って子どもたちに思わず「先生、違うよ〜」と言いたくなるようにさせるという場面が何度かありました。子どもたちが思わず「先生、こうだよ!」と言いたくなるのもそれまでの「わかる・できる」があってこそだと思いました。

そして、志水先生は「できた感が弱い」ということもおっしゃっていました。このことは私も経験があります。何となく分かったけれど、練習問題の中でちょっとでもひねられた問題を見ると「分からない…。嫌だな」と。「できた感」を子どもたちにしっかりと感じさせてから練習問題に入ることで子どもたちも前向きに取り組むことができるのだろうと思います。

子どもたちの「わかる・できる」が積み重なって「できた感」になるのかなと思いました。(渡部)


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【6月8日ゼミ記録】玉置先生が考える授業

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 玉置先生は授業とはどうあるべきかを考える中で、他の違うことと比較することで答えを見つけたそうだ。それは講義との比較である。

講義とは一番大切なことを教師が言うもの。
授業とは一番大切なことを子どもが言うもの。

 これを受けて私は実際の教育現場にたったとき、今日の授業は授業であったと胸をはって言えるようになりたいと思いました。

 また、玉置先生は続けて学校の先生はいい人すぎるとお話しくださった。
 例えば、子どもに「地図をみて気づいたことは?」と先生が問うと、子どもは「ぶん、ぶん、ぶんがいっぱいあるよ!」と答えた。それに対して、先生は「そうだね、小学校、中学校がたくさんあるね。」と答えた。

 これでは子どもの発言から勝手に先生が読み取って、先生が大切なことを言ってしまっている。先生はものわかりが良すぎるために子どもの言いたいことのその先を言ってしまっている。これではだめだ。ときにはものわかりが悪くなることも必要であり、「ぶん、ぶん、ぶんって蜂でも飛んできたのかい?」と聞き返してやれば、「違うよ、先生!文って学校のことだよ!」と答えてくれる。

 子どもが話したくなるような授業にしていくことで講義ではなく、授業になっていくのだと学びました。(小川)

授業のUD化と自己肯定感

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6月13日(土)に第2回教師力アップセミナーに参加させていただきました。今回の講師は志水廣先生と大羽沢子先生。授業のユニバーサルデザインについての解説があったあとに、志水先生が模擬授業をしてくださった。

模擬授業中の志水先生が発する言葉や動きにはそれぞれ意味やねらいがあり、子どもが伸び伸びと授業を受けられるようになっていた。自分が子どもだったらぜひ志水先生の授業を受けたいと思う。

以前ゼミの時間に「丸つけ法」の映像を見たことがあったが、実際に間近で見る志水先生の丸つけのスピードには驚いた。ひとりひとりに「できた!」を感じさせることが子どもたちの自己肯定感を高めることにつながることを知り、スモールステップの素晴らしさを模擬授業から学ぶことができた。

講演終了後には志水先生、大羽先生に質問ができ、今後の研究に対するアドバイスをいただくことができた。自分の研究テーマに大きく関わる貴重なお話を聞くことができたセミナーとなったので、参考にしながら自分なりの追究をしていこうと思う。(松井)

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ユニバーサルデザイン

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私は先日、第二回教師力アップセミナーに参加させていただきました。今回は、ユニバーサルデザインの授業について、志水先生と大羽先生がお話をしてくださいました。

授業のユニバーサルデザイン化とは、「学力の優劣や発達障害の有無にかかわらず、全員の子どもが楽しく、分かる・できるように工夫、配慮された通常学級における授業デザイン」のことです。最初は何か特別なことや難しいことをしなければいけないのかと思いましたが、ちょっとした教師の配慮や工夫で、ユニバーサルデザインの授業に近づけることが分かりました。

1番印象に残った具体的な実践例は、授業の展開の視覚化です。これは、黒板の端に、「ふりかえる、つかむ、くりかえす、ひろげる、たしかめる、まとめ」のカードを順に貼り、学習内容を明確に示すことです。一見簡単なことに感じますが、このようにしている授業は私は見たことがありません。こうすることで、子どもは「今日はここまでやるんだ、頑張ろう。」や、「今はまだくりかえすだけど、時間が後少ししかない。」などと、自分自身が授業の見通しを持って、授業に参加することができます。

私は、学習塾の講師のアルバイトをしていますが、子どもから、「今日はどこまでやるの、何時に答え合わせするの」といつも聞かれます。今日のお話も関連して、子どもは皆自分で見通しを立てて勉強したがっていることがよく分かりました。そんな子どもの意識を潰さないような配慮をすることが、ユニバーサルデザインの授業に繋がっていくのではないかと思いました。(牧野)
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