2期ゼミ生合宿(吉田)
12月24日・25日に2期生のゼミ合宿が行われた。たった2日間であったが内容は濃く、いいスタートとなる合宿だった。多くのゼミ生が詳しい内容は書いている(ということで私は割愛する。)ので感じたことを書こうと思う。
私が感じたことは2つである。 1つ目はスタートラインが切られたということである。 面接練習、模試、卒論。どの戦いもこの日がスタートとなった。 私の弱点・改善点はたくさんある。 面接:声・姿勢・目線の意識、 内容の考慮(キーワードをつなぐ、説明より経験とオリジナルを、自分の言葉で) 試験:知識の底上げ 卒論:先行研究の努力 「いつやるか、今でしょ」という精神で取り組むしかないと感じる合宿となった。 2つ目はチームが創設されたことである。 2期生というチームは個性が豊かで、尊敬できる仲間たちばかりだ。一緒に学ぶうちに「この人のここを真似したい」「この考え方は私にはない」という言葉が溢れて、いつの間にかコミュニケーションが生まれ、私もその輪の中にいた。これからもゼミの中でたくさんの学び合いをしていきたい。 また、玉置先生を始め、酒井先生、1期生の皆さんのご指導があって、実りのある合宿となった。本当にありがとうございました。(吉田) |
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