第1回玉置ゼミ卒論発表会を終えて(渡部)

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1月28日、私たち玉置ゼミ1期生の卒論発表会が終わりました。
ここまで一緒に頑張ってきた1期生の仲間。いつも親身になって丁寧に指導してくださった玉置先生。卒論発表の準備、進行、片付けとサポートをしてくれた2期生。前列で真剣に発表を聞いてくれた3期生。土曜日にも関わらずわざわざ足を運んで下さり、貴重な質問をしてくださった先生方、中田くんのお父さん、斎藤さん、4年生…。
全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

卒論発表を終えて改めて思ったことは「玉置ゼミに入ってよかった」ということです。
卒業論文を完成させるというのは個人戦のような気がしますが、私はそうではないと思いました。
特に3年生の12月に行った卒論合宿をスタートにみんなで卒論完成を目指す気持ちが高まりました。卒論を書いているときは1人かもしれません。行き詰まって苦しむこともありました。しかし、研究室に相談に行くといつも玉置先生が笑顔で迎えて下さります。モヤモヤする部分があっても玉置先生に話を聞いていただき、アドバイスをしてもらうとすっきりとし次に進む力をもらえます。そして研究室にいると他のゼミ生もやってきます。
お互いの進み具合を話したり相談したりすることは良い刺激になります。卒論完成間近にはお互いに発表をし合って質問をしたり、読み合いながらチェックをしたり、最後の追い込みです。
卒論提出の日は全員でそれぞれ役割分担をしながら提出の準備をしました。
私一人では絶対に卒論完成までたどり着けなかったと思います。
本当に仲間がいてくれてよかったと思っています。
玉置ゼミの仲間がいてくれてよかったです。
玉置ゼミに入ってよかったです。

卒論発表は終わりましたが玉置ゼミはまだまだ終わりません!!
まだまだセミナー等ありますし、卒業旅行も待っています!!!
学生として玉置ゼミにいられる時間を大切にしていきたいです。
そして、卒業してからも玉置ゼミのつながりを大切にしていきたいです。

(渡部)
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