7月3日2期生ゼミ記録(百瀬)

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7月に入り試験に向け、いよいよだなという雰囲気になってきました。

今日のゼミは、いつも解く教職の問題は3周したため、小論文の練習をしました。お題は玉置先生オリジナルで、大村はまさんが書かれた文章を読み、感じたこととそれをふまえどのような授業を作りたいか、というものでした。

私は一次試験に小論文があるため、今までたくさん練習してきました。初めの頃に比べたら書きたいことを軸として、それについて展開できる流れが構成できるようになったのではないかなと思い、やった分成長するということを実感でき嬉しかったです。

また、書いた後に白井さんと牧野さんとお互いの文章を読み合ってみると、書き方に個性が出ていたり、視点が様々であったり、具体例が私の考えにはなかったものであったりと、読み合う事で学ぶこともありました。

面接では人柄や個性は出るものだと思いますが、小論文でもその人らしさというものが、言葉の選び方や展開の仕方でにじみ出るなと感じました。なので、本番は自分の思った考えを自分らしく書きたいと思います。

私事ですが、今日のゼミが試験前最後のゼミでした。毎週毎週ゼミで高めあえることが嬉しくて、ゼミのメンバーの存在が私のやる気にも励みにもなっていました。
玉置先生やゼミのみんなにたくさんの応援と温かい言葉を貰いました。また、玉置先生経由で1期生の先輩方からも励みとなる応援メッセージを貰いました。ありがとうございます。

みなさんから貰った言葉とゼミでやってきたことを自信に変えて、自分らしくやり切ってきたいと思います。(百瀬)

※松本先生からお菓子をいただき、ゼミ生みんなで美味しく頂きました。ありがとうございました!!
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