「子どもを勇気づける教師になろう!アドラー心理学で子どもが変わる」(岩井俊憲、永藤かおる著)から(菱川)

◯ p10から
子供を勇気づけたい、子供たちの自己受容のきもちを持って欲しい、と願うのであれば、やはり教師や親が勇気を持つ人であり、自己受容ができている人である必要があります。

● 以上のことから
まずは自分の中の自己肯定感を高めて行くように少しずつ行動を起こすべきと考える。生徒は自己肯定感のない人からの言葉をすぐに見破ると考える。(菱川)

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