第4回(5月7日)4期生ゼミ高桑さんの発表記録(高橋)

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 こんにちは!4期生の高橋です。

 今回のゼミでは4人が模擬授業をしてくれ、これで4期生の全員が1回目の発表を終えました。毎回色々な工夫のある発表を聞くことができてとても面白く、2回目からも楽しみです。そして、わたしは高桑さんの発表記録を書きたいと思います。高桑さんの発表の主なテーマは「学級崩壊」でした。

◎「新卒教師時代を生き抜く学級づくり3原則」(著者:野中信行)

1.「縦糸・横糸」張りで子どもたちとの関係をつくる。
 縦糸は学級のルールや、子どもと教師との上下関係をきちんとつくることで、横糸は子どもたちとのつながりのこと。子どもたちは新学期が始まった1週間で担任はどんな先生なのか、値踏みするそうです。その「値踏みの1週間」と呼ばれる期間に先生と生徒との関係づくりをきちんと行うこおが大切だと分かりました。この考え方は、和田先生のおっしゃっていた、学級開き「黄金の3日間」と同じような意味を持っていると思います。いかにスタートダッシュが大切かが分かりました。

2.「スピード・リズム.・テンポ」を生かした学級づくり
 子どもたちは「スピード・テンポ」を無意識に求めている。出来るだけ「空白の時間」を作らず、時間感覚を繰り返し身に付けさせることが大冊。国語の授業での、漢字テスト5分などの例が分かりやすく、取り入れやすいと思いました。

◎玉置先生から
 縦糸と横糸では、新任の先生は子どもたちとの仲よくなりたいという思いから、横糸が強くなってしまう傾向がある。教育実習生として横糸を張るには一緒に遊ぶことが1番。しかし、休み時間終了の2分前にはキッパリ遊ぶのを止めるなどメリハリをつけて縦糸もしっかりしなければいけない。教育実習生はルールを定めクラスのることはできないけれど、クラスのルールを守らせるという縦糸の張り方をしていけばいいんだなと思いました。

 今回、学級崩壊について考えたとき、意外にもみんな実体験があることに驚きました。それと同時にそんなに身近に起こりうることなんだと少し怖くもなりました。「友だち先生」「縦糸と横糸」というキーワードを忘れないようにいようと思いました。そして、実習生でも出来ることがあると分かったので、子どもたちの中は積極的に入ってメリハリをつけて一緒に遊ぶことを実践してみようと思います。高桑さん、お疲れ様でした。(高橋)
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