生涯かけてのこる記録 (加藤諒太)

 4期生の加藤諒太です!今日は自分のスマホのメモを見てふと感じたことを書きたいと思います。


 勉強をしていて、ふと自分の記録を振り返ろうと思った時のことです。私はゼミの記事の下書きをiPhoneのメモ機能で行なっています。メモを開くと過去のメモが157件も溜まっていました。量にも驚きましたが、記録を遡ると内容は玉置ゼミを志望した時の記事まで出てきました。懐かしいと同時にもうそんなに経ったのかと、恐怖も感じました(笑)

 読んでみると当時の自分の考えがわかって面白く、様々な記憶が呼び起こされ、まだまだ未熟ですが過去の自分よりは前に進めているのかなと思いました。ここで改めて思ったのは「記録を取ることの大切さ」です。記録を残すことで今の自分との変化、成長を感じることができます。それだけでなく過去の自分から学ぶこともあると思います。

 現場に出た後も記録をとること大切にしていきたいです。そして今を大切にこの書くことで学ぶゼミで成長していきたいです!!(加藤涼太)
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