6月12日4期生ゼミでの学び(井上)

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 こんにちは!4期生の井上です。今回は6月12日の4期生ゼミについて記します!

 最初に、教職教養の過去問を解きました。2周目ということもあり、間違える問題がだいぶ少なくなってきました。ただ、1周目に間違えた問題を2周目でも間違えてしまう時があるため、やはり復習は欠かせないと感じました。

 次に、教育時事のプリントをもとに、用語の確認をし合いました。用語の説明してと言われるとなかなか説明できない用語が多くあり、「ああ、分かった気になっているだけで、実はあまり理解できてないんだなあ」と実感しました。

 教採までの最後の1ヶ月はこの分かっているようで分かっていないを減らしていこうと思います。

 余談ですが先日、玉置先生を招待した4.5期生のご飯会がありました。そこでは玉置ゼミに入った経緯、今の気持ち、一人一人の初めて聞く想いがたくさんありました。それを聞くたびにふわっとした温かい気持ちになり、ああ、玉置ゼミに入って本当に良かったなと感じました。

 玉置ゼミは本当に素敵なゼミです。自分の1つの居場所となっており、充実した生活を送れているのも、玉置ゼミのおかげです。玉置先生をはじめ、このゼミで出会った仲間は自分の一生の宝物であり、頑張る力になっています。(井上)
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