10月27日犬山中学校 公開授業の学び(伊藤)

画像1画像2
 先日、部屋の掃除をしていたら中学の授業で作った人生設計図という物が出てきました。そこには、自分の将来の出来事を年表に予想して書いてありました。

 先生は「書いたことは実現しやすい」と言ってたのを思い出しまして読んでみました。ここでは、大学生所に書いてあった私の人生設計図発表したいと思います。

 まず、大学1年時に可愛い彼女を作る。2年で別れ、3年で新たに彼女ができ、その人と26歳で結婚と書いてありました。実際、今の私の大学生での出来事は、1年彼女なし、2年彼女なし、3年今のところ彼女なし、、、。先生が言ったことは嘘だったのか?あと少しの大学生生活で挽回できるのか?中学生の私は1度2年生で別れを経験したかったのか?
謎は深まるばかりです。

 おはようございます!人生なかなかうまく行かない6期生の伊藤幹太です。

 10月27日犬山中学校の公開授業を見に行きました。そこで沢山の学びがあったので記事にまとめたいと思います。

 まずは5時間目の授業は色々な授業見たいと思いずっと歩き回ってました。どの授業も先生方の熱意が感じられる授業で生徒も先生に負けじと必死に学んでいる姿がどの教室からも見ることができ、とても素晴らしい学校だなと思いました。いい学校を作るには、やはり先生が熱意を持って授業をし生徒ともに作り上げていくことが大切だと改めて感じることができました。

 6時間目は数学は五角形の相似な図形を証明する授業でした。私が真似したいと思ったポイントが2つありました。

 1つ目はグループ分けを考えのにている人で組み話しあいで解決に向かわせることです。まず課題に足してどのように解くかをノートに書かせて、その上で意見の似ている人でグループを組む。このことによって深く話し合いができ、深い学びができるなと思いました。

 2つ目は揺さぶりです。グループでの話し合い中に間違っているとこがありました。そこで先生はその間違いをあらかじめ予想しており、会えて生徒たちが困るような声かけをしていました。その結果グループで必死になって考え意見を出し合う姿が見れました。揺さぶりをすることで生徒が深くまで思考を巡らせることができ、素晴らしい先生の技術だな思いました。

 コロナの影響でなかなか受け入れてもらえない中このような素晴らしい公開授業を見させていただき、犬山中学校の先生方、玉置先生ありがとうございました。(伊藤)
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30