玉置ゼミ第7期生 丹羽真琴 自己紹介

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 はじめまして。玉置ゼミ第7期生になりました、英語専修2年 丹羽真琴(にわまこと)です。初めての投稿なので自己紹介をさせていただきます。

 私は、愛知県春日井市出身の22歳です。JOFというボランティア団体に所属しており、週末や長期休みに、自然があるところへ活動にいったり、キャンプに行ったりし、沢山の子供たちとかかわっています!とてもやりがいを感じており、それが私にとってとっても幸せな時間です。

 私は、岐阜聖徳学園大学へ入る前は、他大学で養護教諭になるための勉強をしていました。そこで、学校での養護教諭のサポートはとても必要だけど、それだけでは行き届かないところも沢山だと感じました。
 なので、私はもっと身近に生徒たちを感じ、どんな問題も早期発見、早期対応していきたいと考えました。また、子供たちが学校が楽しいと思える学級づくりをしたいという想いから、他の大学へ入り直すこと、大学を退学することを決めました。その後、予備校へ通っていたので、今2年生です!(ちょっと周りの人ではいない変わった感じですよね!)

 なので、私はもともと学級づくり・学級経営がしたいという想いが入学前から強くありました。

 私が玉置先生と初めてお会いしたのは、1年生の教師論の講義です。玉置先生の授業がとっても面白く、学級経営や他の授業では知ることができない学校こともっともっと学びたいと感じ、その頃から玉置ゼミに入りたいと考えていました。なので、今は玉置ゼミに入れてとても嬉しく思います。これから、玉置先生とゼミの同期や先輩方と一緒に進んで頑張っていきたいです。

 最後に、私がゼミでやりたいことは、自己肯定感と学級づくりを関連させたものを学ぶことです。他大学で学んだのがきっかけで自己肯定感を大切にし、これから子供たちがもっと生きやすくなってほしいなと考えるようになりました。これからもずっと自分と向き合うときにも、子供たちと向き合うときにも大切にしていきたいと思っています。
 それは、子供たちが自分のことが好きになれる、自分に自信がもてる、そんな人たちになって、私(教師)と離れた後でも、どんなことでも挑戦できるような自信や勇気、前向きさをもって、未来に向かって頑張ってほしいという想いからです。

 これから、玉置ゼミで、学級経営や学級づくり、学校での実践的な学びをしながら、自分の理想の教師を描き、みんなと共に頑張っていきたいです。よろしくおねがいします。(丹羽)
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