玉置ゼミ7期生 池戸美遥 自己紹介 (池戸)

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 こんにちは!玉置ゼミ7期生になりました 池戸美遥(いけどみはる)です。これから一緒に活動していく玉置ゼミの皆さんに私のことを知っていただきたいので、初めての記事として自己紹介をしたいと思います。

 私は岐阜県恵那市出身です。全校生徒60人の小学校出身でとても田舎です。私は4歳から高校3年生まで水泳一筋でした。週7回の練習で多い時には1日で10キロ泳ぐこともありました。軽く地球何周か分は泳いだと思います!夏には毎週試合がありそのための合宿で聖徳のプールや岐阜メモリアルセンターに来て泳いでいたので今自分が聖徳に通って岐阜市に住んでいるのも何かの運命なのかと感じています。壁にぶつかることばかりだった水泳人生もやり切ったことで今は私の自慢です。今も帰省した時には通っていたクラブチームに顔を出して泳いでいます!!しかし現在は水泳部ではなくよさこいサークル「柳」に所属しています!

 私が玉置ゼミを希望した理由は、このゼミについて知った時に自分がなりたい教師像を具体的に想像できたからです。教育学部に入って教師という職業について学ぶ中で「自分はどんな教師になりたいのか」という思いが大きくなりました。玉置先生とお話をして、自分なりにこのゼミで何を学びたいのかもう一度考えて中学の頃の先生とお話をしました。その中で私がなぜ教師を目指すようになったのか思い出しました。私は教師という職業の先生と生徒の強い繋がり(=学級経営)に憧れて今、この大学で学んでいます。玉置ゼミはセミナーや模擬授業など、より実践的で現場に近いところで学級経営や授業づくりを学べることに魅力を感じました。

 玉置ゼミで実際に「経験」することで学級経営や授業づくりを学び、より多くのことを吸収できる2年間にしたいです。妥協することなく、様々なことに積極的に取り組んで、学び続けられるように頑張ります!よろしくお願いします! (池戸)


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